3連休のクリスマスは海外で!最高の思い出作りにおすすめの旅行先4選
提供:女子旅プレス
2016年のクリスマスは5年振りとなる3連休。定番のディナーやデートもいいですが、憧れの海外でクリスマスを過ごしてみるのはいかがでしょう?滞在時間は短くても、一生忘れられない思い出が出来ることは確実です。そこで今回はクリスマスにおすすめの海外旅行先を4カ所ご紹介します。
もっと写真を見る日本でも冬の風物詩として定着してきたクリスマスマーケットを、本場ドイツで楽しんでみるのはいかがでしょう。クリスマスマーケット発祥の地であるドイツでは世界最古のドレスデンマーケットから、世界最大規模のシュトゥットガルトマーケットまで、大都市だけでも2,500を越えるマーケットが開催されています。
中でも、直行便で行けるミュンヘンはおすすめの都市のひとつ。
マリエン広場で開かれる「クリストキンドルマルクト」の、イルミネーションの灯った山小屋風の屋台で、あたたかなグリューワインや大きなソーセージを頬張りながら、可愛いオーナメントなどのクリスマス雑貨を見て歩くだけでも特別な思い出となるはず。
また、マリヘン広場から続くノイハウザー通りは、イエス・キリスト生誕の場面をあらわした「クリッペ」という手工芸品の品揃えが国内屈指の規模を誇ると言われています。この時期は夕方4時頃に日が沈むため、イルミネーションに輝く街並みを長い時間楽しむ事ができますよ。
カナダ西海岸の都市、ビクトリアの人気観光スポット「ブッチャート・ガーデン」では、毎年12月1日~翌年1月上旬まで「マジック・オブ・クリスマス」が行われ、10万球以上の明かりに彩られた園内で、クリスマス演奏を聞きながら美しいイルミネーションを鑑賞することができます。
また、ビクトリアのランドマーク的存在のブリティッシュコロンビア州議事堂も、夜になると建物が3000球以上のライトで美しくライトアップされるのでこちらも必見です。
クリスマスの夜を彩るロマンティックな夜景を海外で楽しむなら、日本から5時間で行けちゃう香港がおすすめ。
特に、世界三大夜景のひとつに数えられるビクトリア・ピークからの100万ドルの夜景と、ビクトリアハーバーで毎日20時から行われる音と光のレーザーショー「シンフォニー・オブ・ライツ」は必見。
香港観光の中心地である九龍から尖沙咀一帯は、大型デパートや豪華なホテルも多く、プレゼントを買いに出かけるついでに少し足を伸ばせば、アジアらしい屋台街での散策も楽しめます。
常夏の楽園・ハワイのクリスマスシーズンのメインイベントが、1985年にスタートした「ホノルル・シティ・ライツ」というイルミネーションイベント。
ホノルル市庁舎前に大きなクリスマスツリーが設置され、ダウンタウン一帯がリースやイルミネーション、ディスプレイできらびやかにデコレーション。
南国らしく薄着で裸足になったシャカ・サンタとミセス・クロースの巨大オブジェも登場し、暖かい南国がクリスマスの装飾により、いつも以上にハッピーなムードに包まれます。
いかがでしたか?
せっかくの3連休、今年は恋人と特別なクリスマスを過ごしたいと考えている方は、海外でのクリスマスを過ごす体験も視野にいれてみませんか。
現地で過ごす時間はわずかかもしれませんが、フライト中の機内でもクリスマス映画を見たり、異国でクリスマスを過ごしたという体験自体が2人にとって素晴らしい思い出となるはずですよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
4枚目画像:https://www.flickr.com/photos/leswilliamsphotography/15492396369/
5枚目画像:https://www.flickr.com/photos/donotlick/4221266150/
6枚目画像:https://www.flickr.com/photos/danramarch/16178861235/
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ドイツ・ミュンヘンで本場のクリスマスマーケットを楽しむ
もっと写真を見る日本でも冬の風物詩として定着してきたクリスマスマーケットを、本場ドイツで楽しんでみるのはいかがでしょう。クリスマスマーケット発祥の地であるドイツでは世界最古のドレスデンマーケットから、世界最大規模のシュトゥットガルトマーケットまで、大都市だけでも2,500を越えるマーケットが開催されています。
中でも、直行便で行けるミュンヘンはおすすめの都市のひとつ。
マリエン広場で開かれる「クリストキンドルマルクト」の、イルミネーションの灯った山小屋風の屋台で、あたたかなグリューワインや大きなソーセージを頬張りながら、可愛いオーナメントなどのクリスマス雑貨を見て歩くだけでも特別な思い出となるはず。
また、マリヘン広場から続くノイハウザー通りは、イエス・キリスト生誕の場面をあらわした「クリッペ」という手工芸品の品揃えが国内屈指の規模を誇ると言われています。この時期は夕方4時頃に日が沈むため、イルミネーションに輝く街並みを長い時間楽しむ事ができますよ。
カナダのビクトリアでイルミネーション輝く庭園を散策
カナダ西海岸の都市、ビクトリアの人気観光スポット「ブッチャート・ガーデン」では、毎年12月1日~翌年1月上旬まで「マジック・オブ・クリスマス」が行われ、10万球以上の明かりに彩られた園内で、クリスマス演奏を聞きながら美しいイルミネーションを鑑賞することができます。
また、ビクトリアのランドマーク的存在のブリティッシュコロンビア州議事堂も、夜になると建物が3000球以上のライトで美しくライトアップされるのでこちらも必見です。
香港で100万ドルの夜景に酔いしれる
クリスマスの夜を彩るロマンティックな夜景を海外で楽しむなら、日本から5時間で行けちゃう香港がおすすめ。
特に、世界三大夜景のひとつに数えられるビクトリア・ピークからの100万ドルの夜景と、ビクトリアハーバーで毎日20時から行われる音と光のレーザーショー「シンフォニー・オブ・ライツ」は必見。
香港観光の中心地である九龍から尖沙咀一帯は、大型デパートや豪華なホテルも多く、プレゼントを買いに出かけるついでに少し足を伸ばせば、アジアらしい屋台街での散策も楽しめます。
ハワイで楽しむ南国のクリスマス「ホノルル・シティ・ライツ」
常夏の楽園・ハワイのクリスマスシーズンのメインイベントが、1985年にスタートした「ホノルル・シティ・ライツ」というイルミネーションイベント。
ホノルル市庁舎前に大きなクリスマスツリーが設置され、ダウンタウン一帯がリースやイルミネーション、ディスプレイできらびやかにデコレーション。
南国らしく薄着で裸足になったシャカ・サンタとミセス・クロースの巨大オブジェも登場し、暖かい南国がクリスマスの装飾により、いつも以上にハッピーなムードに包まれます。
いかがでしたか?
せっかくの3連休、今年は恋人と特別なクリスマスを過ごしたいと考えている方は、海外でのクリスマスを過ごす体験も視野にいれてみませんか。
現地で過ごす時間はわずかかもしれませんが、フライト中の機内でもクリスマス映画を見たり、異国でクリスマスを過ごしたという体験自体が2人にとって素晴らしい思い出となるはずですよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
4枚目画像:https://www.flickr.com/photos/leswilliamsphotography/15492396369/
5枚目画像:https://www.flickr.com/photos/donotlick/4221266150/
6枚目画像:https://www.flickr.com/photos/danramarch/16178861235/
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