伊勢志摩の人気土産おすすめ10選 定番の赤福から真珠のお菓子まで!
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三重県の伊勢志摩のお土産といえばあなたはいくつ思い浮かびますか?お土産の定番・赤福餅以外にも、美味しいお菓子や可愛い和雑貨、“食べられる真珠”など、伊勢志摩の魅力に溢れたお土産がたくさん!今回は伊勢志摩旅行で手に入れたい、人気おすすめ土産10選とお店をまとめてご紹介します。
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かつて、主人に代わって伊勢神宮へおかげ参りをしたという言い伝えのある“おかげ犬”をモチーフとした「五十鈴茶屋」のキュートなおかげ犬サブレ。
口溶けの良い食感を生み出すため、数種類の国産バターを使用しているので、一口かじるとゆたかなバターの香りがふんわりと広がる、何枚食べても飽きの来ない美味しさです。
宝永4年創業の老舗和菓子屋「赤福」の赤福餅は、老若男女問わず世代を超えて愛されてきた、伊勢志摩土産の大定番。おかげ横丁の「赤福本店」をはじめ、駅売店や土産物屋など至る所で手に入ります。
もっちり柔らかなお餅が北海道産小豆のなめらかなこし餡で包まれていて、ほおばると幸せな気持ちになれるやさしい甘さがたまりません。
伊勢神宮内宮からすぐのところにある「岩戸屋」の笑が十(しょうがとう)は、明治43年に神宮のお札を模して作った「生姜糖」を、若い人や女性にも親しみやすくアレンジした砂糖菓子。
元々「岩戸屋」の生姜糖は、原材料の生姜と同じ山吹色でしたが、キュートなパステルカラーでそれぞれ違う味付けをしたことで一躍人気に。ブルーベリー・マンゴー・メロン・生姜・抹茶など様々な種類の味があり、どこか懐かしい甘さで3時のおやつにぴったりです。
美味しいお土産がたくさんある伊勢志摩へ旅に出よう♡
店内を見渡す限り伝統工芸品や可愛い和雑貨が満載で、友達へのお土産をゲットするのにおすすめの「神路屋」。その店名は、伊勢神宮南方にそびえる神路山に由来しているんだとか。
中でも一番人気が、伊勢千代紙を使用した「おなまえはんこ」。はんこによってひとつひとつ伊勢千代紙の絵柄が異なるので、お気に入りを見つける楽しみも。お伊勢参りに最適な御朱印帳もありますよ。
天照大御神の住まう伊勢という土地柄にふさわしい、昔ながらの郷土玩具を扱う「吉兆招福亭」は、日本中の窯元や作家から集めた全国的にも珍しい招き猫の専門店。
店内に入ると見渡す限り、猫、猫、猫。約1,000種もの招き猫が所狭しと並ぶさまは、それだけで“福”をいただけそうなありがたさ。伊勢神宮への参拝後に、愛くるしい招き猫と「福」を持ち帰ってみては?
「くつろぎや」は、子どものいる家庭でも安心して使える天然香料のお香を多数取り揃えている香りの専門店。お店に一歩足を踏み入れると上品な香りがふわりと鼻をくすぐり、思わずうっとりしてしまいます。
一番人気の「五十鈴川 みず」や、「神宮ばら園のばら」、「杜の気配」など、どのお香も伊勢志摩をイメージした香りでとっても素敵。風情あるおかげ横丁の雰囲気と相まって、ついつい長居したくなるような心地良い空間です。
おかげ横丁で昔懐かしい駄菓子を作り続けている「銭屋」。おせんべい、おかき、かりんとう、麩菓子などその数は実に150点以上。子どもだけでなく、大人も興奮してしまう豊富な品揃えです。
中でも、おすすめは「わらじかりんとう」。一般的なかりんとうと異なる平べったいわらじ型で、パリッとした食感と黒蜜の甘さにやみつきになります。
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伊勢神宮外宮に本店を置く日本発のコスメブランド「おいせさん」。安心して使える天然由来の国産素材にこだわったはんなり可愛い“お浄めコスメ”が、流行に敏感な女子の間で密かなブームに。
人気のきっかけとなった「お浄め塩スプレー」は、浄化作用のあるミネラルたっぷりの天日塩と、フランキンセンスやローズマリーなどのエッセンシャルオイルが配合され、シュッと一吹きするだけで心安らぐ香りも楽しめるという優れもの。
また、自宅でのバスタイムが楽しみになる「風呂神玉」というオリジナルのバスボムもあり、お風呂に溶かすと、バスボムに配合された国産蜂蜜と、オレンジ、グレープフルーツ、ゼラニウム、ベルガモットの天然エッセンシャルオイルの香りにふんわり包まれて、心も身体も浄められる癒やしのバスタイムを演出してくれますよ。
伊勢志摩エリアの港町・鳥羽市といえば、真珠養殖発祥の地として有名ですが、アコヤ貝の形に焼き上げた、添加物無添加のマドレーヌ「シェル・レーヌ」も定番のお土産としてよく取り上げられるお菓子のひとつ。
真珠貝から作られた天然のパールシェルカルシウムを生地に練り込み、しっとりやわらかくひとつひとつ手で焼き上げています。今年5月の伊勢志摩サミットで各国首脳に振る舞われたことからも、地元の方が自信を持っておすすめする銘菓であることがうかがえますよね。
最後にもうひとつ、真珠にちなんだお土産で“食べられる真珠”としておなじみの「美麗珠(びれいじゅ)」という飴もご紹介。
飴自体に伊勢志摩産のアコヤ真珠の粉末が配合されており、美白や潤いに効果が期待できるコンキオリン成分が含まれているので、女子へのお土産に喜ばれること間違いなし。伊勢神宮周辺の土産物屋や三重県内の複数のホテルなどで取扱っています。
いかがでしたか?
伊勢志摩のお土産と一口に言っても、これだけたくさんのお菓子や雑貨があるので、友達や家族の分に加えて、自分の分もきっと欲しくなってしまうはず。ぜひ伊勢志摩旅行をする際に、お土産選びの参考にしてみてくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:近畿日本鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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1.おかげ犬サブレ(五十鈴茶屋/おはらい町)
かつて、主人に代わって伊勢神宮へおかげ参りをしたという言い伝えのある“おかげ犬”をモチーフとした「五十鈴茶屋」のキュートなおかげ犬サブレ。
口溶けの良い食感を生み出すため、数種類の国産バターを使用しているので、一口かじるとゆたかなバターの香りがふんわりと広がる、何枚食べても飽きの来ない美味しさです。
2.赤福餅(赤福本店/おかげ横丁)
宝永4年創業の老舗和菓子屋「赤福」の赤福餅は、老若男女問わず世代を超えて愛されてきた、伊勢志摩土産の大定番。おかげ横丁の「赤福本店」をはじめ、駅売店や土産物屋など至る所で手に入ります。
もっちり柔らかなお餅が北海道産小豆のなめらかなこし餡で包まれていて、ほおばると幸せな気持ちになれるやさしい甘さがたまりません。
3.笑が十(岩戸屋/おはらい町)
伊勢神宮内宮からすぐのところにある「岩戸屋」の笑が十(しょうがとう)は、明治43年に神宮のお札を模して作った「生姜糖」を、若い人や女性にも親しみやすくアレンジした砂糖菓子。
元々「岩戸屋」の生姜糖は、原材料の生姜と同じ山吹色でしたが、キュートなパステルカラーでそれぞれ違う味付けをしたことで一躍人気に。ブルーベリー・マンゴー・メロン・生姜・抹茶など様々な種類の味があり、どこか懐かしい甘さで3時のおやつにぴったりです。
美味しいお土産がたくさんある伊勢志摩へ旅に出よう♡
4.伝統和雑貨(神路屋/おかげ横丁)
店内を見渡す限り伝統工芸品や可愛い和雑貨が満載で、友達へのお土産をゲットするのにおすすめの「神路屋」。その店名は、伊勢神宮南方にそびえる神路山に由来しているんだとか。
中でも一番人気が、伊勢千代紙を使用した「おなまえはんこ」。はんこによってひとつひとつ伊勢千代紙の絵柄が異なるので、お気に入りを見つける楽しみも。お伊勢参りに最適な御朱印帳もありますよ。
5.招き猫の専門店(吉兆招福亭/おかげ横丁)
天照大御神の住まう伊勢という土地柄にふさわしい、昔ながらの郷土玩具を扱う「吉兆招福亭」は、日本中の窯元や作家から集めた全国的にも珍しい招き猫の専門店。
店内に入ると見渡す限り、猫、猫、猫。約1,000種もの招き猫が所狭しと並ぶさまは、それだけで“福”をいただけそうなありがたさ。伊勢神宮への参拝後に、愛くるしい招き猫と「福」を持ち帰ってみては?
6.ご当地のお香(くつろぎや/おかげ横丁)
「くつろぎや」は、子どものいる家庭でも安心して使える天然香料のお香を多数取り揃えている香りの専門店。お店に一歩足を踏み入れると上品な香りがふわりと鼻をくすぐり、思わずうっとりしてしまいます。
一番人気の「五十鈴川 みず」や、「神宮ばら園のばら」、「杜の気配」など、どのお香も伊勢志摩をイメージした香りでとっても素敵。風情あるおかげ横丁の雰囲気と相まって、ついつい長居したくなるような心地良い空間です。
7.大人も喜ぶ駄菓子(銭屋/おかげ横丁)
おかげ横丁で昔懐かしい駄菓子を作り続けている「銭屋」。おせんべい、おかき、かりんとう、麩菓子などその数は実に150点以上。子どもだけでなく、大人も興奮してしまう豊富な品揃えです。
中でも、おすすめは「わらじかりんとう」。一般的なかりんとうと異なる平べったいわらじ型で、パリッとした食感と黒蜜の甘さにやみつきになります。
今週末行きたくなる伊勢志摩旅行へ出発
8.お浄めコスメ(おいせさん/伊勢市)
伊勢神宮外宮に本店を置く日本発のコスメブランド「おいせさん」。安心して使える天然由来の国産素材にこだわったはんなり可愛い“お浄めコスメ”が、流行に敏感な女子の間で密かなブームに。
人気のきっかけとなった「お浄め塩スプレー」は、浄化作用のあるミネラルたっぷりの天日塩と、フランキンセンスやローズマリーなどのエッセンシャルオイルが配合され、シュッと一吹きするだけで心安らぐ香りも楽しめるという優れもの。
また、自宅でのバスタイムが楽しみになる「風呂神玉」というオリジナルのバスボムもあり、お風呂に溶かすと、バスボムに配合された国産蜂蜜と、オレンジ、グレープフルーツ、ゼラニウム、ベルガモットの天然エッセンシャルオイルの香りにふんわり包まれて、心も身体も浄められる癒やしのバスタイムを演出してくれますよ。
9.シェル・レーヌ(ブランカ/鳥羽市)
伊勢志摩エリアの港町・鳥羽市といえば、真珠養殖発祥の地として有名ですが、アコヤ貝の形に焼き上げた、添加物無添加のマドレーヌ「シェル・レーヌ」も定番のお土産としてよく取り上げられるお菓子のひとつ。
真珠貝から作られた天然のパールシェルカルシウムを生地に練り込み、しっとりやわらかくひとつひとつ手で焼き上げています。今年5月の伊勢志摩サミットで各国首脳に振る舞われたことからも、地元の方が自信を持っておすすめする銘菓であることがうかがえますよね。
10.真珠飴
最後にもうひとつ、真珠にちなんだお土産で“食べられる真珠”としておなじみの「美麗珠(びれいじゅ)」という飴もご紹介。
飴自体に伊勢志摩産のアコヤ真珠の粉末が配合されており、美白や潤いに効果が期待できるコンキオリン成分が含まれているので、女子へのお土産に喜ばれること間違いなし。伊勢神宮周辺の土産物屋や三重県内の複数のホテルなどで取扱っています。
いかがでしたか?
伊勢志摩のお土産と一口に言っても、これだけたくさんのお菓子や雑貨があるので、友達や家族の分に加えて、自分の分もきっと欲しくなってしまうはず。ぜひ伊勢志摩旅行をする際に、お土産選びの参考にしてみてくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:近畿日本鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。