伊勢志摩グルメおすすめ10選 おかげ横丁名物&人気スイーツも制覇!
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三重県の伊勢志摩は、郷土料理のてこね寿司をはじめとした、絶品海鮮や女子を誘惑する魅力的なスイーツもある、美味しいものだらけの場所。途中、鳥羽にも立ち寄って、おすすめグルメをお腹いっぱい食べ歩きしちゃいませんか?
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伊勢志摩に来たら是非訪れたい“お伊勢さん”こと伊勢神宮。その門前町として栄えるおはらい町と、お伊勢参りがブームだった江戸~明治期の町並みを再現したおかげ横丁は、多くの観光客で賑わう一大観光スポットです。
伊勢ならではの食事処・土産物屋など180余りの店が並ぶ門前町を散策していると、あちこちを歩きながらでも食べやすいよう考えられた“食べ歩きフード”がたくさん。
大正元年創業の水谷養蜂園の蜂蜜を使用したスイーツが人気の「はちみつ屋 松治郎の舗」。
一番人気なのが、ふんわりと華やかに蜂蜜が香るアイスを、貝殻の形の軽い最中(もなか)でサンドした「はちみつ最中アイス」。秋口から冬になると「はちみつポテト」と「プチ蜜カステラ」もとても人気で、多い日には1日600個~1,000個売れることもあるんだとか。
おはらい町での食べ歩きといえばこれ!という「お伊勢屋本舗」の「牛まん」も要チェック。ふっかふか熱々の生地で、ボリュームたっぷりの甘辛い松阪牛のしぐれ煮を包み込んだ、ワンランク上の肉まんは1個350円。三重の高級食材をワンコイン以下で気軽に楽しめちゃいます。
「まるごと果汁店」は果実そのものをまるごと飲むというユニークなフルーツジュースがウリ。
氷の上に山積みになっているオレンジ、またはグレープフルーツの中から好みのひとつをチョイスしたら、特殊な器具で実を削って、あっという間に特製ジュースの完成!後はそのまま太めのストローでごくごく飲むだけ。
余計なものを加えない果物本来の美味しさと、食べ物と飲み物の中間くらいのジューシーな食感がたまりません。
今すぐ電車に乗って伊勢志摩へ♡
伊勢志摩に古くから伝わる郷土料理の「てこね寿司」をご存知ですか?もともとは、漁師さんが船の上で獲れたての魚を醤油で漬け込んで、炊きたてのご飯に手でまぜて食べたのがルーツで、伊勢志摩を代表する名物のひとつです。
そんなてこね寿司を食べるのなら「和食カオク」がおすすめ。店内はオーナー自らがデザインも手掛ける、木の温もりを感じる居心地の良い空間。
何より「和食カオク」のおすすめポイントと言えば、見た目も可愛いワンプレート。通常のてこね寿司は海鮮丼のようなスタイルが多いのですが、女性が食べきれない姿を何度も見たお店のオーナーが、女性でもしっかり食べきれるように食べやすさとオリジナリティにこだわった一品。盛り付けも美しくて食べるのがもったいないほど。
海鮮だけでなく、野菜や肉もネタに用いており、ネタは季節によって変わります。ころんとまあるい一口大のサイズ感も、写真映えする見た目の可愛らしさも満点。
明治42年創業の老舗精肉店「豚捨(ぶたすて)」。牛肉にこだわるあまり、豚肉を捨てたことが店名の由来と言われています。
店頭に並ぶテイクアウト向けのコロッケやミンチカツが人気で、店の奥では牛丼、牛鍋などとにかく美味しい牛肉を堪能できちゃいますよ。
果実100%のフレッシュなジュースが名物の「フルーツラボ」は、店内のショーケースの中をのぞくと、店主が自ら吟味した糖度、酸味のバランスが取れた鮮度の高い果物がずらり。好きな果物を1つ選んだら、目の前にある低速回転の特別なジューサーであっという間に酵素・栄養たっぷりなフレッシュジュースの出来上がり。
果物を1つに絞りきれない方にはパイン、オレンジ、バナナなど8種の果物をミックスした濃厚ミックスジュースがおすすめ。フルーツスムージー(夏のみ)やミルク入のオーレなどもあるので、好きなドリンクで美容と健康に嬉しい栄養素をチャージしてみませんか。
おかげ横丁のお店で、五十鈴川のせせらぎを目と耳で感じられる、素敵な立地にあるのが「五十鈴川カフェ」。
おかげ横丁のカフェといえば真っ先に名前が挙がる人気店で、店名にもなっている五十鈴川を眺めながらほっと一息つける窓際席とテラス席がおすすめ。
お店自慢のコーヒーは、厳選した豆を昔ながらのネルで抽出したスッキリとした味わいで、コーヒー好きはもちろん、コーヒーが苦手な方でも飲みやすそう。濃厚なクリームがたっぷりのシュークリームをお供に、日本家屋を改装した癒やしの空間で、川の流れを眺めながらゆるりと過ごしましょう。
伊勢志摩に来たなら、必ず行きたいお店のひとつ、志摩市内の鵜方駅から徒歩3分、昭和29年創業の老舗の「東山物産」は、地元の方に圧倒的人気を誇るうなぎ専門店。
毎朝新鮮なうなぎを開き、備長炭でじっくり焼き上げ、表面はパリッ、中はふっくらとした肉厚のうなぎと、少し甘めの秘伝のタレとの相性が絶妙。店の外まで漂うかば焼きの香ばしい匂いに誘われ、常に行列が出来る人気店です。中には朝10時から開店を待ちわびる常連さんも。
添加物を一切使用せず、蒸さなくても柔らかい絶品うなぎを求めて、遠方から食べに来る人も多数。うなぎがなくなると店仕舞いしてしまうので、行列覚悟で早めに行くのがおすすめです。
志摩市で海を見ながら食事が出来るお洒落カフェとして名を馳せる「シェブロンカフェ」。国府白浜を臨む小高い丘の上にあり、アンティークやビンテージ家具を中心とした、こだわり溢れるインテリアが独特の雰囲気を醸し出しています。
いち押しは彩り豊かなふわふわパンケーキと野菜たっぷりのタコライス。敷地内にはゲストハウスやセレクトショップが併設され、雰囲気のある外装や設えなど、内装、外装もどこを切り取ってもフォトジェニックです。
伊勢志摩へ美食三昧の旅へ♡
一般的に市場には、目利きが選んだ本当に美味しい食材が集まると言われていますが、鳥羽や志摩産の美味しい食材を手に入れるなら鳥羽市の「鳥羽マルシェ」へ。
鳥羽や志摩で獲れた海産物や農作物の産直市場として営業しているだけでなく、併設したレストランにて地元食材で作る郷土料理を中心に、旬の農水産物を使った料理をバリエーション豊富にビュッフェスタイルで提供しているので、鳥羽の魅力を存分に贅沢に味わえます。
いかがでしたか?
伊勢志摩の旅はお伊勢参りだけでなく、グルメも欠かせない要素。フォトジェニックなグルメが目白押しの伊勢志摩で、心もお腹も満たされる美味しい食に舌鼓を打ってみてはいかがでしょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:近畿日本鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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伊勢志摩に来たら是非訪れたい“お伊勢さん”こと伊勢神宮。その門前町として栄えるおはらい町と、お伊勢参りがブームだった江戸~明治期の町並みを再現したおかげ横丁は、多くの観光客で賑わう一大観光スポットです。
伊勢ならではの食事処・土産物屋など180余りの店が並ぶ門前町を散策していると、あちこちを歩きながらでも食べやすいよう考えられた“食べ歩きフード”がたくさん。
一番人気は最中アイス「はちみつ屋 松治郎の舗」(おはらい町)
大正元年創業の水谷養蜂園の蜂蜜を使用したスイーツが人気の「はちみつ屋 松治郎の舗」。
一番人気なのが、ふんわりと華やかに蜂蜜が香るアイスを、貝殻の形の軽い最中(もなか)でサンドした「はちみつ最中アイス」。秋口から冬になると「はちみつポテト」と「プチ蜜カステラ」もとても人気で、多い日には1日600個~1,000個売れることもあるんだとか。
牛の焼印が目印の熱々まんじゅう「お伊勢屋本舗」(おはらい町)
おはらい町での食べ歩きといえばこれ!という「お伊勢屋本舗」の「牛まん」も要チェック。ふっかふか熱々の生地で、ボリュームたっぷりの甘辛い松阪牛のしぐれ煮を包み込んだ、ワンランク上の肉まんは1個350円。三重の高級食材をワンコイン以下で気軽に楽しめちゃいます。
果物を丸ごと飲む贅沢!「まるごと果汁店」(おはらい町)
「まるごと果汁店」は果実そのものをまるごと飲むというユニークなフルーツジュースがウリ。
氷の上に山積みになっているオレンジ、またはグレープフルーツの中から好みのひとつをチョイスしたら、特殊な器具で実を削って、あっという間に特製ジュースの完成!後はそのまま太めのストローでごくごく飲むだけ。
余計なものを加えない果物本来の美味しさと、食べ物と飲み物の中間くらいのジューシーな食感がたまりません。
今すぐ電車に乗って伊勢志摩へ♡
SNS映え確実!「和食カオク」のてこね寿司が美味しくって可愛い(おはらい町)
伊勢志摩に古くから伝わる郷土料理の「てこね寿司」をご存知ですか?もともとは、漁師さんが船の上で獲れたての魚を醤油で漬け込んで、炊きたてのご飯に手でまぜて食べたのがルーツで、伊勢志摩を代表する名物のひとつです。
そんなてこね寿司を食べるのなら「和食カオク」がおすすめ。店内はオーナー自らがデザインも手掛ける、木の温もりを感じる居心地の良い空間。
何より「和食カオク」のおすすめポイントと言えば、見た目も可愛いワンプレート。通常のてこね寿司は海鮮丼のようなスタイルが多いのですが、女性が食べきれない姿を何度も見たお店のオーナーが、女性でもしっかり食べきれるように食べやすさとオリジナリティにこだわった一品。盛り付けも美しくて食べるのがもったいないほど。
海鮮だけでなく、野菜や肉もネタに用いており、ネタは季節によって変わります。ころんとまあるい一口大のサイズ感も、写真映えする見た目の可愛らしさも満点。
食べ歩きにぴったりな牛肉コロッケが人気「豚捨」(おかげ横丁)
明治42年創業の老舗精肉店「豚捨(ぶたすて)」。牛肉にこだわるあまり、豚肉を捨てたことが店名の由来と言われています。
店頭に並ぶテイクアウト向けのコロッケやミンチカツが人気で、店の奥では牛丼、牛鍋などとにかく美味しい牛肉を堪能できちゃいますよ。
季節の果物で作るフレッシュジュース「フルーツラボ」(おかげ横丁)
果実100%のフレッシュなジュースが名物の「フルーツラボ」は、店内のショーケースの中をのぞくと、店主が自ら吟味した糖度、酸味のバランスが取れた鮮度の高い果物がずらり。好きな果物を1つ選んだら、目の前にある低速回転の特別なジューサーであっという間に酵素・栄養たっぷりなフレッシュジュースの出来上がり。
果物を1つに絞りきれない方にはパイン、オレンジ、バナナなど8種の果物をミックスした濃厚ミックスジュースがおすすめ。フルーツスムージー(夏のみ)やミルク入のオーレなどもあるので、好きなドリンクで美容と健康に嬉しい栄養素をチャージしてみませんか。
五十鈴川沿いの景観に癒される「五十鈴川カフェ」(おかげ横丁)
おかげ横丁のお店で、五十鈴川のせせらぎを目と耳で感じられる、素敵な立地にあるのが「五十鈴川カフェ」。
おかげ横丁のカフェといえば真っ先に名前が挙がる人気店で、店名にもなっている五十鈴川を眺めながらほっと一息つける窓際席とテラス席がおすすめ。
お店自慢のコーヒーは、厳選した豆を昔ながらのネルで抽出したスッキリとした味わいで、コーヒー好きはもちろん、コーヒーが苦手な方でも飲みやすそう。濃厚なクリームがたっぷりのシュークリームをお供に、日本家屋を改装した癒やしの空間で、川の流れを眺めながらゆるりと過ごしましょう。
朝10時から並ぶ人も!絶品炭焼きうなぎ「東山物産」(志摩市)
伊勢志摩に来たなら、必ず行きたいお店のひとつ、志摩市内の鵜方駅から徒歩3分、昭和29年創業の老舗の「東山物産」は、地元の方に圧倒的人気を誇るうなぎ専門店。
毎朝新鮮なうなぎを開き、備長炭でじっくり焼き上げ、表面はパリッ、中はふっくらとした肉厚のうなぎと、少し甘めの秘伝のタレとの相性が絶妙。店の外まで漂うかば焼きの香ばしい匂いに誘われ、常に行列が出来る人気店です。中には朝10時から開店を待ちわびる常連さんも。
添加物を一切使用せず、蒸さなくても柔らかい絶品うなぎを求めて、遠方から食べに来る人も多数。うなぎがなくなると店仕舞いしてしまうので、行列覚悟で早めに行くのがおすすめです。
海を見下ろすお洒落カフェでひとやすみ「シェブロンカフェ」(志摩市)
志摩市で海を見ながら食事が出来るお洒落カフェとして名を馳せる「シェブロンカフェ」。国府白浜を臨む小高い丘の上にあり、アンティークやビンテージ家具を中心とした、こだわり溢れるインテリアが独特の雰囲気を醸し出しています。
いち押しは彩り豊かなふわふわパンケーキと野菜たっぷりのタコライス。敷地内にはゲストハウスやセレクトショップが併設され、雰囲気のある外装や設えなど、内装、外装もどこを切り取ってもフォトジェニックです。
伊勢志摩へ美食三昧の旅へ♡
鳥羽や志摩のグルメを食べて買える「鳥羽マルシェ」(鳥羽市)
一般的に市場には、目利きが選んだ本当に美味しい食材が集まると言われていますが、鳥羽や志摩産の美味しい食材を手に入れるなら鳥羽市の「鳥羽マルシェ」へ。
鳥羽や志摩で獲れた海産物や農作物の産直市場として営業しているだけでなく、併設したレストランにて地元食材で作る郷土料理を中心に、旬の農水産物を使った料理をバリエーション豊富にビュッフェスタイルで提供しているので、鳥羽の魅力を存分に贅沢に味わえます。
いかがでしたか?
伊勢志摩の旅はお伊勢参りだけでなく、グルメも欠かせない要素。フォトジェニックなグルメが目白押しの伊勢志摩で、心もお腹も満たされる美味しい食に舌鼓を打ってみてはいかがでしょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:近畿日本鉄道株式会社
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。