今夜は「肉バル」で豪快肉ディナー!デートや女子会もOKなおすすめ5選
提供:女子旅プレス
お洒落なイタリアンやヘルシーな和食もいいけれど、女子だって時には豪快なお肉をお腹いっぱい食べたい!美味しいグリル肉とワインとのペアリングを気軽に楽しめる「肉バル」は、そんな女子の強い味方。今回は今夜行きたくなっちゃう、東京都内の「肉バル」を5店舗ご紹介します。
もっと写真を見る9月13日、東京・渋谷の宇田川町にオープンしたばかりの「Cheese Cheers Cafe Shibuya(チーズチーズカフェ シブヤ)」は、山小屋をイメージしたウッドテイストの店内で、本格的なチーズ料理とボリューム感のある肉料理を楽しめる、女子にはたまらない注目の肉バル。
なかでもおすすめは、とろ~りラクレットチーズと蒜山ジャージー牛を使った料理。ラクレットチーズは、オーダーを受けてからチーズの断面を専用のオーブンで温め、皮が香ばしく中がトロリとなったところで、ハンバーグやソーセージ、ジャガイモなどに絡めて食べる、シンプルな調理法ながら、チーズそのものの味を存分に楽しめます。
蒜山ジャージー牛は、蒜山(ひるぜん)高原の澄んだ空気に、清らかな源流の水、広大なフィールドという恵まれた環境の中で育てられた牛のモモ肉を、贅沢に塊肉ステーキで提供。やわらかな赤身肉の美味しさがたまらない一品です。
ほかにも、イタリア発祥のとろけるブッラータチーズや、パティシエ渾身の「チーズ×チーズ×チーズ ケーキ」、20種以上のワインをはじめ、 自家製リモンチェッロリキュールを使ったカクテルなども多数取り揃えています。
住所:東京都渋谷区宇田川町12-7渋谷エメラルドビル4F
電話番号:03-6416-4299
営業時間:16:00~23:00(LO.22:30)
定休日:年中無休(年末年始を除く)
東京・西新宿駅より徒歩1分の「ベルサイユの豚 西新宿店」には、豊かな自然の中で育ったニュージーランド産の「牛サーロイングリル」をはじめ、48時間熟成させた「骨付き豚ロースのグリル」、贅沢なフォアグラの松坂牛ロール、今流行のサーロイン牛カツといった、幅広いジャンルの肉料理がずらり。
また、生肉好きには堪らない「豚」「馬」「鴨」「鶏」の4種に、それぞれ異なる味付けがされた肉刺し風カルパッチョというメニューも。
ドリンクは、約60種類のボトルワインを仕入れ値価格で提供しているほか、ビールやサングリア、各種スムージーまで、お酒好きの方もそうでない方も一緒に楽しく食事が出来るラインナップが揃っています。
木目調のインテリアと煉瓦の壁で温かな雰囲気を演出し、クラシカルなスチールライトでアクセントを効かせた店内には、大人数向けの個室席もあるので、幅広いシーンに利用できそうです。
住所:東京都新宿区西新宿6-5-1アイランドタワーB1階
アクセス:地下鉄丸ノ内線 西新宿駅より徒歩1分、 都営新宿線 都庁前駅より徒歩8分、 JR各線新宿駅西口より徒歩10分
電話番号:03-5909-2290
営業時間 :11:00~23:00
定休日:なし(施設に準ずる不定休日あり)
東京・JR神田駅南口から徒歩0分の「神田の肉バル RUMP CAP」は、店名にもある、牛1頭から僅か4㎏程しかとれない超希少部位ランプキャップをはじめ、アウトサイドスカート(ハラミ)、フラップミート(カイノミ)、Tボーンビーフ、ビーフハツ(数量限定)などのオリジナル肉料理をリーズナブルな価格で提供しているお店。
「ランプキャップ」とは、牛のお尻の上の部分のこと。適度な霜降りの甘さと赤身の旨味が合わさったやわらかい部位のお肉を、豪快に外側だけ焼き上げレア状態で提供しています。
ドリンクメニューは“肉”をより美味しく食べるために厳選した品揃え。肉料理におすすめの厳選ワインは常時20種以上を揃えており、しっかり食べて、しっかり飲みたい時にお腹も心も大満足させてくれるお店です。
住所:東京都千代田区鍛冶町2-13-10
電話番号:03-5296-1700
営業時間:11:30~23:00(予定)
定休日:日曜
東京・恵比寿駅から徒歩1分、本格的なジビエ料理と丹精込めて作り上げたお肉料理を楽しめる「肉バル・ジビエ アンタガタドコサ」恵比寿店。
今話題のジビエとは、野生の鹿や猪・鴨などを指し、脂肪分が少なく、鹿の場合ならカロリーは牛の4分の1、猪でも半分程度、更にたんぱく質や鉄分は牛よりも豊富で、美容を気にかける女性を中心に関心が広がっている食材です。
特におすすめの一品は、鹿肉・ブラックアンガス牛・ラム肉・イベリコ豚・粗挽きソーセージの5種類の肉と5種類の調理法が味わえる「肉コンボ」。ボリューム満点な肉と相性抜群の肉専用黒ワイン「CARNIVOR」と一緒なら、より箸が進むこと間違いなし。
ガッツリとした肉料理をさっぱりヘルシーに楽しめるよう、しっかりとした味わいのお肉に数種類のハーブが一緒に盛り付けられているのもうれしいですね。
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-7-3恵比寿GOURMANDビル6F
電話番号: 03-6809-0522
営業時間:日~木曜日17:00~23:30、 金土休前日17:00~26:00
定休日:年中無休
東京・新宿の歌舞伎町にある「肉バル FLAMES(フレイムス)新宿店」は、「ヤバイコスパと肉オリティー」をスローガンに掲げる、鶏、豚、牛の三大塊肉が名物の新しいコンセプトの肉バル。
看板メニューの1ポンド牛ランプステーキ、ローストポーク、丸鶏の唐揚げはいずれも迫力、ボリュームともに満点。毎日通えるリーズナブルな価格設定で、ドリンクも全品500円。
タパスの盛り合わせに、バーニャカウダ、アヒージョ、ミートチーズフォンデュとおしゃれなおつまみメニューも充実しているので、女子会や誕生日の利用にもぴったりです。
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-16-1 第20東京ビル5F
営業時間:月~金・祝前日ディナー16:00~24:00(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
土・日・祝ランチ・ディナー12:00~24:00(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
定休日:無休
いかがでしたか?
美味しいお肉とお酒があれば、デートや女子会もいつも以上に楽しくなること間違いなし。今夜のアフターファイブに、ぜひ気になる「肉バル」へ足を運んでみては?(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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お肉にとろーり溶ろけるラクレットチーズがたまらない♡(渋谷)
もっと写真を見る9月13日、東京・渋谷の宇田川町にオープンしたばかりの「Cheese Cheers Cafe Shibuya(チーズチーズカフェ シブヤ)」は、山小屋をイメージしたウッドテイストの店内で、本格的なチーズ料理とボリューム感のある肉料理を楽しめる、女子にはたまらない注目の肉バル。
なかでもおすすめは、とろ~りラクレットチーズと蒜山ジャージー牛を使った料理。ラクレットチーズは、オーダーを受けてからチーズの断面を専用のオーブンで温め、皮が香ばしく中がトロリとなったところで、ハンバーグやソーセージ、ジャガイモなどに絡めて食べる、シンプルな調理法ながら、チーズそのものの味を存分に楽しめます。
蒜山ジャージー牛は、蒜山(ひるぜん)高原の澄んだ空気に、清らかな源流の水、広大なフィールドという恵まれた環境の中で育てられた牛のモモ肉を、贅沢に塊肉ステーキで提供。やわらかな赤身肉の美味しさがたまらない一品です。
ほかにも、イタリア発祥のとろけるブッラータチーズや、パティシエ渾身の「チーズ×チーズ×チーズ ケーキ」、20種以上のワインをはじめ、 自家製リモンチェッロリキュールを使ったカクテルなども多数取り揃えています。
Cheese Cheers Cafe Shibuya(チーズチーズカフェ シブヤ)店舗情報
住所:東京都渋谷区宇田川町12-7渋谷エメラルドビル4F
電話番号:03-6416-4299
営業時間:16:00~23:00(LO.22:30)
定休日:年中無休(年末年始を除く)
グリルから生肉まで幅広い肉料理がずらり(西新宿)
東京・西新宿駅より徒歩1分の「ベルサイユの豚 西新宿店」には、豊かな自然の中で育ったニュージーランド産の「牛サーロイングリル」をはじめ、48時間熟成させた「骨付き豚ロースのグリル」、贅沢なフォアグラの松坂牛ロール、今流行のサーロイン牛カツといった、幅広いジャンルの肉料理がずらり。
また、生肉好きには堪らない「豚」「馬」「鴨」「鶏」の4種に、それぞれ異なる味付けがされた肉刺し風カルパッチョというメニューも。
ドリンクは、約60種類のボトルワインを仕入れ値価格で提供しているほか、ビールやサングリア、各種スムージーまで、お酒好きの方もそうでない方も一緒に楽しく食事が出来るラインナップが揃っています。
木目調のインテリアと煉瓦の壁で温かな雰囲気を演出し、クラシカルなスチールライトでアクセントを効かせた店内には、大人数向けの個室席もあるので、幅広いシーンに利用できそうです。
ベルサイユの豚 西新宿店舗情報
住所:東京都新宿区西新宿6-5-1アイランドタワーB1階
アクセス:地下鉄丸ノ内線 西新宿駅より徒歩1分、 都営新宿線 都庁前駅より徒歩8分、 JR各線新宿駅西口より徒歩10分
電話番号:03-5909-2290
営業時間 :11:00~23:00
定休日:なし(施設に準ずる不定休日あり)
JR神田駅徒歩0分の好立地で楽しめる肉バル
東京・JR神田駅南口から徒歩0分の「神田の肉バル RUMP CAP」は、店名にもある、牛1頭から僅か4㎏程しかとれない超希少部位ランプキャップをはじめ、アウトサイドスカート(ハラミ)、フラップミート(カイノミ)、Tボーンビーフ、ビーフハツ(数量限定)などのオリジナル肉料理をリーズナブルな価格で提供しているお店。
「ランプキャップ」とは、牛のお尻の上の部分のこと。適度な霜降りの甘さと赤身の旨味が合わさったやわらかい部位のお肉を、豪快に外側だけ焼き上げレア状態で提供しています。
ドリンクメニューは“肉”をより美味しく食べるために厳選した品揃え。肉料理におすすめの厳選ワインは常時20種以上を揃えており、しっかり食べて、しっかり飲みたい時にお腹も心も大満足させてくれるお店です。
神田の肉バル RUMP CAP(ランプキャップ)店舗情報
住所:東京都千代田区鍛冶町2-13-10
電話番号:03-5296-1700
営業時間:11:30~23:00(予定)
定休日:日曜
たまにはちょっと変わったジビエ肉にトライ(恵比寿)
東京・恵比寿駅から徒歩1分、本格的なジビエ料理と丹精込めて作り上げたお肉料理を楽しめる「肉バル・ジビエ アンタガタドコサ」恵比寿店。
今話題のジビエとは、野生の鹿や猪・鴨などを指し、脂肪分が少なく、鹿の場合ならカロリーは牛の4分の1、猪でも半分程度、更にたんぱく質や鉄分は牛よりも豊富で、美容を気にかける女性を中心に関心が広がっている食材です。
特におすすめの一品は、鹿肉・ブラックアンガス牛・ラム肉・イベリコ豚・粗挽きソーセージの5種類の肉と5種類の調理法が味わえる「肉コンボ」。ボリューム満点な肉と相性抜群の肉専用黒ワイン「CARNIVOR」と一緒なら、より箸が進むこと間違いなし。
ガッツリとした肉料理をさっぱりヘルシーに楽しめるよう、しっかりとした味わいのお肉に数種類のハーブが一緒に盛り付けられているのもうれしいですね。
肉バル・ジビエ アンタガタドコサ 恵比寿店
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-7-3恵比寿GOURMANDビル6F
電話番号: 03-6809-0522
営業時間:日~木曜日17:00~23:30、 金土休前日17:00~26:00
定休日:年中無休
鶏、豚、牛の塊肉に豪快にかぶりつく(新宿)
東京・新宿の歌舞伎町にある「肉バル FLAMES(フレイムス)新宿店」は、「ヤバイコスパと肉オリティー」をスローガンに掲げる、鶏、豚、牛の三大塊肉が名物の新しいコンセプトの肉バル。
看板メニューの1ポンド牛ランプステーキ、ローストポーク、丸鶏の唐揚げはいずれも迫力、ボリュームともに満点。毎日通えるリーズナブルな価格設定で、ドリンクも全品500円。
タパスの盛り合わせに、バーニャカウダ、アヒージョ、ミートチーズフォンデュとおしゃれなおつまみメニューも充実しているので、女子会や誕生日の利用にもぴったりです。
肉バル FLAMES(フレイムス)新宿店店舗情報
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-16-1 第20東京ビル5F
営業時間:月~金・祝前日ディナー16:00~24:00(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
土・日・祝ランチ・ディナー12:00~24:00(L.O.23:00、ドリンクL.O.23:30)
定休日:無休
いかがでしたか?
美味しいお肉とお酒があれば、デートや女子会もいつも以上に楽しくなること間違いなし。今夜のアフターファイブに、ぜひ気になる「肉バル」へ足を運んでみては?(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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