世界初のビキニをドレスコードにした「ビキニフェス」が、2016年8月27日（土）から2日間、大阪・舞洲にて初開催される。音楽フェスとアトラクションが融合した、ランあり、音楽ありのテーマパーク型イベントで、各日1万人の参加者が全員水着をまとって参加する。

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ビキニ×音楽×ランの「ビキニフェス」

会場には約2キロのランコースが敷かれ、参加者はスタートエリアでそれぞれ思い思いの水着に着替えて、アトラクションを楽しみながらメイン会場のあるゴールを目指す。真夏の夏の強い陽射しを考慮し、水着の上から服を重ね着することも可能だ。

コース上のアトラクションは、「スライザウルス」という巨大なウォータースライダーに加え、「バーオンザビーチ」というリゾート感たっぷりのトロピカルなエリア、最新のクラブミュージックを体感できるスペース「Club BDM」など多岐に渡り、他にもフェスの様々な思い出を残せるフォトスポットも登場する。

ゴール後はアーティストのライブでヒートアップ

また、ゴールのメイン会場では音楽フェスが行われ、夏をテーマに1日4組のアーティストがステージライブを披露する。（女子旅プレス／modelpress編集部）

ビキニフェス2016

日時：2016年8月27日（土）・28日（日）
会場：大阪府大阪市此花区北港緑地2-2-15大阪舞洲スポーツアイランド
時間：11：00～18：00（9：00受付開始）
参加人数：各日10,000人

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