きらめく極上夜景に感動!ドバイのホテルの絶景ルーフトップバー6選
提供:女子旅プレス
まるで映画のワンシーンに出てきそうな、極上の夜景が広がるドバイ。「ドバイ=お酒は飲めない」と思っている方も多いかもしれませんが、実はドバイはルーフトップバーの宝庫。バーのあるホテルなら宝石のようにきらめく夜景を眺めつつ、贅沢にお酒を堪能できるんです。そこで今回はドバイの絶景ルーフトップバーを6つ厳選しました。
もっと写真を見るドバイのビジネス街の中心部に堂々と建つ「フォーポイントバイシェラトン・シェイクザイードロード,ドバイ」は、ドバイを横断するメイン道路として有名なシェイク・ザイード・ロード沿いにある高級ホテル。
43階にあるレストラン「Level 43 Sky Lounge」では、おしゃれな空間で都会の美しい夜景を存分に楽しめます。
住所:Four Points by Sheraton Sheikh Zayed Road,Dubai Sheikh Zayed Road
営業時間:毎日12:00~深夜2:00
ドバイのシンボル的存在の「バージュ・アル・アラブ」に隣接する「ジュメイラ・ビーチ・ホテル」の24階にある、開放感いっぱいのルーフトップバー「Uptown Bar」。
海岸沿いの静かな環境から、ライトアップされた「バージュ・アル・アラブ」はもちろん、ドバイの街の夜景とどこまでも続くビーチの風景をはるか遠くまで一望できます。
住所:Level 24, Jumeirah Beach Hotel, Jumeirah Beach Road
営業時間:毎日18:00~深夜2:00
世界一の人工島パームジュメイラを臨む開発地区、ジュメイラ・ビーチ・レジデンスの「ヒルトン・ドバイ・ザ ウォーク」内35階にあるルーフトップバー「Pure Sky Lounge」。
ホワイトとターコイズブルーを基調にした爽やかな内装、そしてビビットな色のライトでロマンティックながらも明るい雰囲気です。夕暮れ時には、地平線の向こうにゆっくり沈んでいくサンセットを見ることも。
住所:The Walk,Jumeirah Beach Residence
営業時間:
日曜~木曜 17:00~深夜2:00
金曜~土曜 14:00~深夜2:00
同じくジュメイラ・ビーチ・レジデンス地区に建つホテル「グロブナーハウス・ドバイ」の屋上にある「Siddharta Lounge by Buddha Bar」は、ドバイ屈指の豪華な雰囲気のルーフトップバーと言われる人気スポット。
お店には青く幻想的にライトアップされた大きなプール付き。プールサイドに、白いテーブルセットとバーカウンターが設けられていてリゾートムード満点。4階エリアにあるため、他のルーフトップバーのように見下ろすかたちではない夜景観賞を楽しめますよ。
住所:Grosvenor House Dubai Al Sufouh Road
営業時間:現在夏期休業中、9月1日営業再開予定(6月13日時点での情報)
土曜~水曜 10:00~深夜1:00
木曜~金曜 11:00~深夜2:00
ドバイ国際空港のそば、ドバイクリーク沿いに建つ高級ホテル「プルマン・ドバイ・クリークシティセンター」の屋上にある「プルマン・ドバイ・クリークシティセンター」。
フランス語で青系色のひとつを指すアジュールのその名の通り、青を基調にした8階のロケーションからオールドドバイの情緒的な景色が見渡せます。
住所:Hotel Pullman Dubai Creek City Centre, Deira, Dubai
営業時間:10:00-23:30
世界一高い高層ビル「バージュ・カリファ」とドバイ国際空港の間くらいに位置するホテル「ザ・エイチ・ドバイ」の40階にあるのが、ルーフトップバー「40 Kong」です。
天に届くほど高い「バージュ・カリファ」と、ドバイの夜空を飛ぶ飛行機を眺めながら、お洒落なバー空間で優雅なひと時を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
住所:Floor 40,The H Dubai,Sheikh Zayed Road
営業時間:毎日19:00~深夜3:00
ドバイは日本のように道端などどこでもお酒が飲めるわけではありません。お酒の販売や提供が免許制になっているため、バーのあるホテルなどでは安心して楽しめます。
さすがに夏の日中は暑いですが、日没後、夜風を感じながらゴージャスな絶景とお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか?(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
【Not Sponsored 記事】
Level 43 Sky Lounge(レベル43スカイラウンジ)/フォーポイントバイシェラトン・シェイクザイードロード,ドバイ
もっと写真を見るドバイのビジネス街の中心部に堂々と建つ「フォーポイントバイシェラトン・シェイクザイードロード,ドバイ」は、ドバイを横断するメイン道路として有名なシェイク・ザイード・ロード沿いにある高級ホテル。
43階にあるレストラン「Level 43 Sky Lounge」では、おしゃれな空間で都会の美しい夜景を存分に楽しめます。
Level 43 Sky Lounge(レベル43スカイラウンジ)
住所:Four Points by Sheraton Sheikh Zayed Road,Dubai Sheikh Zayed Road
営業時間:毎日12:00~深夜2:00
Uptown Bar(アップタウンバー)/ジュメイラビーチホテル
ドバイのシンボル的存在の「バージュ・アル・アラブ」に隣接する「ジュメイラ・ビーチ・ホテル」の24階にある、開放感いっぱいのルーフトップバー「Uptown Bar」。
海岸沿いの静かな環境から、ライトアップされた「バージュ・アル・アラブ」はもちろん、ドバイの街の夜景とどこまでも続くビーチの風景をはるか遠くまで一望できます。
Uptown Bar(アップタウンバー)
住所:Level 24, Jumeirah Beach Hotel, Jumeirah Beach Road
営業時間:毎日18:00~深夜2:00
Pure Sky Lounge(ピュア スカイラウンジ)/ヒルトン・ドバイ・ザ ウォーク
世界一の人工島パームジュメイラを臨む開発地区、ジュメイラ・ビーチ・レジデンスの「ヒルトン・ドバイ・ザ ウォーク」内35階にあるルーフトップバー「Pure Sky Lounge」。
ホワイトとターコイズブルーを基調にした爽やかな内装、そしてビビットな色のライトでロマンティックながらも明るい雰囲気です。夕暮れ時には、地平線の向こうにゆっくり沈んでいくサンセットを見ることも。
Pure Sky Lounge(ピュア スカイラウンジ)
住所:The Walk,Jumeirah Beach Residence
営業時間:
日曜~木曜 17:00~深夜2:00
金曜~土曜 14:00~深夜2:00
Siddharta Lounge by Buddha Bar(シッダールタ・ラウンジ・バイ・ブッダバー)/グロブナーハウス・ドバイ
同じくジュメイラ・ビーチ・レジデンス地区に建つホテル「グロブナーハウス・ドバイ」の屋上にある「Siddharta Lounge by Buddha Bar」は、ドバイ屈指の豪華な雰囲気のルーフトップバーと言われる人気スポット。
お店には青く幻想的にライトアップされた大きなプール付き。プールサイドに、白いテーブルセットとバーカウンターが設けられていてリゾートムード満点。4階エリアにあるため、他のルーフトップバーのように見下ろすかたちではない夜景観賞を楽しめますよ。
Siddharta Lounge by Buddha Bar(シッダールタ・ラウンジ・バイ・ブッダバー)
住所:Grosvenor House Dubai Al Sufouh Road
営業時間:現在夏期休業中、9月1日営業再開予定(6月13日時点での情報)
土曜~水曜 10:00~深夜1:00
木曜~金曜 11:00~深夜2:00
Azure(アジュール)/プルマン・ドバイ・クリークシティセンター
ドバイ国際空港のそば、ドバイクリーク沿いに建つ高級ホテル「プルマン・ドバイ・クリークシティセンター」の屋上にある「プルマン・ドバイ・クリークシティセンター」。
フランス語で青系色のひとつを指すアジュールのその名の通り、青を基調にした8階のロケーションからオールドドバイの情緒的な景色が見渡せます。
Azure(アジュール)
住所:Hotel Pullman Dubai Creek City Centre, Deira, Dubai
営業時間:10:00-23:30
40 Kong/ザ・エイチ・ドバイ
世界一高い高層ビル「バージュ・カリファ」とドバイ国際空港の間くらいに位置するホテル「ザ・エイチ・ドバイ」の40階にあるのが、ルーフトップバー「40 Kong」です。
天に届くほど高い「バージュ・カリファ」と、ドバイの夜空を飛ぶ飛行機を眺めながら、お洒落なバー空間で優雅なひと時を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
40 Kong(40コング)
住所:Floor 40,The H Dubai,Sheikh Zayed Road
営業時間:毎日19:00~深夜3:00
ドバイは日本のように道端などどこでもお酒が飲めるわけではありません。お酒の販売や提供が免許制になっているため、バーのあるホテルなどでは安心して楽しめます。
さすがに夏の日中は暑いですが、日没後、夜風を感じながらゴージャスな絶景とお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか?(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
【Not Sponsored 記事】