沖縄&北海道を日帰りで100%満喫!夏休みの国内旅行をお得に楽しむ方法

提供:女子旅プレス[PR]

夏休みシーズンの2大人気観光地といえば沖縄と北海道。伝統の沖縄料理に首里城などの歴史遺産、そして青い海が魅力の沖縄か、はたまた雄大な大自然の中で育まれた新鮮な海鮮やお肉をたらふく味わえる北海道。どちらも7月~10月のベストシーズンに行ってみたいですよね。

どこまでも透明な海に囲まれた無人島、クエフ島
もっと写真を見る
だけど夏場は、とにかく旅費がかさむことが悩みの種。旅行客で混みあうとホテル代が高騰し、理想の希望日に空きがなかったり…ということで諦めてしまう人も多いはず。

沖縄や北海道で夏休みを満喫したい!
そこで7月~10月頃の沖縄と北海道への夏旅をもっと多くの人に気軽に楽しんでもらおうと、スカイマークが新たに運航するのが、早朝発の「目ざましフライト」と深夜発の「夜ふかしフライト」。このフライトを利用して、東京から日帰りで沖縄と北海道を楽しむ「1DAY TRIP」は、自由に現地でのプランが組める新しい旅のスタイルなのです。

荷物はカバンひとつで極力少なく、しかも滞在時間はたっぷりという夢のような日帰り旅行が楽しめるんです。それでは、「目ざましフライト」と「夜ふかしフライト」を利用して、日帰りで沖縄&北海道旅行を100%満喫するプランをご紹介します。

たった1日で沖縄観光&グルメを楽しむ



青い海を眺めているだけで癒される沖縄
沖縄方面への「1DAY TRIP」は、深夜便「夜ふかしフライト」に乗って、朝一番の5時20分に那覇空港に到着、そして帰りは那覇空港を翌日3時5分に出発。朝から晩までたっぷり、約22時間、沖縄観光やグルメを満喫できちゃいます。
沖縄を日帰りでギュッと楽しむ♡

沖縄で美味しく身体に優しい朝食を食べるならここ!



「沖縄第一ホテル」の朝食イメージ
朝ごはんは、那覇の「沖縄第一ホテル」で提供している50品目の薬膳朝食がおすすめ。料理18品とドリンクが3品がセットになって585kcalと驚くほどヘルシーなんです。

スパムおにぎり
タコライス
「ON OFF YES NO」のコールドプレスジュースを使ったスムージー
他にも沖縄料理といえば、沖縄そばにタコライス、スパムおにぎりと美味しいものがいっぱい。フルーツタルト専門店「オハコルテ」やコールドプレスジュース専門店「ON OFF YES NO」のようなお洒落なお店も続々と増えてきています。

「美咲」/滋養強壮に良いとされる山羊汁&山羊刺し
何度も沖縄を訪れているリピーターなら、山羊料理屋「美咲」で伝統の山羊汁や山羊刺しにトライしてみて。沖縄で山羊料理はヒージャーグスイ(山羊薬)と呼ばれ、滋養強壮にも効果的なんだとか。

神秘的な“洞窟カフェ”で癒やしの時間



ガンガラーの谷は最高の森林浴スポット
ありのままの沖縄の自然にパワーを貰いたい時は、那覇市内から車で約40分南へ下ったところにある南城市へ行くのがおすすめ。沖縄には至る所に個性豊かな“海カフェ”がありますが、数十万年前の鍾乳洞が崩れてできた「ガンガラーの谷」には、太古からの大自然に覆われた鍾乳洞の中に神秘的な“洞窟カフェ”があるんです。

ガンガラーの谷の入り口付近にある「ケイブカフェ」
日差しが強い日でも洞窟内はひんやりと心地よく、沖縄ブランドのアイスコーヒーやトロピカルドリンクが火照った身体をやさしくクールダウンしてくれますよ。

日帰りで慶良間諸島の海を遊び倒す



真っ青な慶良間諸島のビーチ
沖縄本島での滞在歴があっても、離島は未経験という方におすすめしたいのが、海の透明度が抜群に高い慶良間諸島へ日帰りで行くプラン。東京から日帰りで慶良間諸島に行くことができるのは、スカイマークだけ。

大小20あまりの島々から成る慶良間諸島とその周辺の海域は国立公園に指定されており、那覇市の港から乗船、渡嘉敷島まで専用クルーザーで約40分、座間味島や阿嘉島なら最短約50分で到着します。

シュノーケリングでケラマブルーの海を泳ぐ
一度島へ渡ってしまえば、そこに広がるのは純白の砂浜と、息を呑むほど美しい“ケラマブルー”の世界。シュノーケリングやダイビングで海に潜って、色とりどりの熱帯の魚が舞い泳ぐさまを一目見れば、またここへ戻ってきたくなるはず。可愛いウミガメにも高確率で出会えますよ。

また有人島であれば食堂やバーもあるので、泳いでお腹が空いたら島グルメも楽しめます。バリバリ仕事をした次の日に、沖縄離島で波音を聞きながらのんびり贅沢な時間を過ごせちゃうのも「1DAY TRIP」ならではですね。

美味しいものだらけの北海道グルメを食べまくる



スカイマークの「1DAY TRIP」は、沖縄だけでなく北海道も。羽田空港6時50発の飛行機に乗れば、新千歳空港に朝8時20分着、帰りは新千歳空港24時10分発の「夜ふかしフライト」を利用すれば、遅くまで北海道に滞在できるところがポイントです。

札幌「白樺山荘 羊ヶ丘店」のラーメン
北海道ならではの新鮮な海鮮丼
北海道でまず行くべき場所といえばやっぱり札幌。すすきのという繁華街もあり、食事はラーメンや海鮮丼、スープカレーと食べたいものがありすぎて困ってしまうほど。

北海道には色々なソフトクリームがいっぱい
北海道産ミルクをたっぷり使ったソフトクリームは、いくつも食べ歩きしたくなるほど味も見た目もバリエーション豊か。またジンギスカンや焼き鳥といった名物の肉料理の数々も見逃せません。

小樽でロマンティックな夜景に酔いしれる



街灯に照らされた小樽運河
スカイマークの飛行機を利用すると、朝早くから「夜ふかしフライト」の時間に合わせた夜遅い時間までレンタカーを借りられるので、ドライブがてら小樽市へ足を伸ばすのもおすすめ。大正ロマンの面影が残る小樽運河は日が暮れると、街灯が水面に映り込んで光の道をつくりとてもロマンティック。

北海道三大夜景のひとつ・小樽天狗山
また、夜の小樽天狗山山頂から見渡すきらめく夜景は函館、札幌と並ぶ北海道三大夜景に数えられる美しさ。小樽天狗山ロープウェイで上昇するにつれ、眼下のきらめきがどんどん遠くまで見渡せるようになり、一生心に残る情景となるでしょう。
日帰りで!絶品グルメも夜景も楽しめる

ライブやフェスで盛り上がってストレス発散



夏といえば屋外イベントが1年で最も盛り上がる時期。「夜ふかしフライト」は出発が夜中なので、北海道で行われるライブ・フェス・ナイターも途中で抜けることなく、最後までしっかり堪能できるんです。

開放感たっぷりの青空の下で、お気に入りのアーティストの熱気溢れるライブステージを間近で楽しむひととき。音楽にあわせて歌って踊って叫んで、日頃のイヤなことも汗と一緒に全て流せば、最高のストレス発散になるはず。

もちろん、札幌ドームでのナイター試合観戦も延長戦になったって安心。グッズやおみやげを手に入れる時間も十分確保できるので、楽しかった旅の思い出をたくさん持ち帰りましょう。

日帰りでもこんなに楽しめる!沖縄&北海道の楽しさをギュッと凝縮



この夏、上手に国内旅行を楽しもう
これまで夏のハイシーズンは旅費が高いから…と諦めていた、沖縄や北海道への旅。しかし、スカイマークの「めざましフライト」「夜ふかしフライト」を利用すればホテル代が浮き、その分ダイビングやアイランドホッピング、グルメなどいつもよりワンランク上の贅沢な旅を楽しむことができます。今年の夏休みは、日帰り贅沢旅を体験してみてはいかがでしょうか。

最低でも1泊するのが旅の常識と思われてきましたが、宿泊を行なわない日帰り旅行「1DAY TRIP」なら、リーズナブルに憧れの場所へ出かけることが可能です。

7月~10月は北海道が一年で最も過ごしやすく、沖縄はマリンレジャーのベストシーズン。旅費を賢く使って、満足度100%の夏休みを過ごしてみてはいかがでしょうか。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:スカイマーク株式会社

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

Menu