記憶に残る発見の連続、北九州ぶらり観光旅が面白い
提供:女子旅プレス[PR]
“ものづくりのまち”と呼ばれる福岡県北九州市。港町特有の風景に癒やされる関門海峡、門司港レトロをはじめとする観光スポット、美味しいご当地グルメなどが、観光客を虜にする理由。そんな北九州市で、毎年行われている「キタQミスキャン」のミス2人と、ローカルタレントの岡本啓さんが旅したスポットを中心に、北九州エリアの魅力をご紹介します。
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福岡といえば博多ラーメンが言わずと知れたご当地名物ですが、北九州市のJR八幡駅前ではちょっと変わったちゃんぽん麺が、行列を生むほどの人気を集めているんです。
そのお店が、ちゃんぽんと助六寿司がウリの「八幡のチャンポン」。鶏ガラスープが絡む太麺にたっぷりの野菜…ここまでは一般的なちゃんぽんとなんらかわりありませんが、そこになんとチキンカツをトッピング。
元々は鶏ガラスープの出汁をとって残った鶏肉をカツにしてのせたのが始まりだそうで、スープがじゅわっと染み込んだカツと溶き卵のハーモニーが、地元民の胃袋を鷲掴みにしているんです。
ボリューム満点でお腹も心も大満足、独自のオリジナリティも人気を呼ぶ理由なのでしょう。
ご当地ミスの旅動画を見て旅行のチャンスをゲットせよ♡
夏が近づくといくつ年を重ねても楽しみなのが夏祭り!祭り囃子と屋台グルメの香りにさそわれて、気持ちもワクワクしてきちゃいますよね。
「博多祇園山笠」「小倉祇園太鼓」とともに福岡県の夏の三大祭りのひとつに数えられているのが、北九州市戸畑区で毎年7月に開催される「戸畑祇園大山笠行事(とばたぎおんおおやまがさぎょうじ)」。200年以上の歴史を数えてきた伝統行事です。
昼は綺羅びやかな装飾を施したのぼりがはためく山笠が、夜は12段300個以上の提灯を取り付けた光のピラミッドのような提灯山笠へと衣替えして練り歩くのが特徴。
ちょっと風変わりな行事内容であることに加え、2016年にはユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、一躍全国的に話題となりました。
北九州市の戸畑区と若松区とをつなぐ全長2.1kmの「若戸大橋」。洞海湾(どうかいわん)に映える真っ赤な躯体は1962年、日本初の長大吊橋(ちょうだいつりばし)として、当時の最新技術の粋を尽くして建設されました。
現代の橋のようなボルト接合ではなく、約144万本のリベットを打ち込んで造られている点でも珍しい存在です。
北九州市が誕生する5ヶ月前に完成してからというもの市民の生活に寄り添い続け、今でも戸畑と若松の両区のシンボルとして堂々とそびえ立っています。
若戸渡船で潮風を感じながら、雄大な橋の姿を海上から見上げるクルーズ体験も楽しいですよ。
北九州市のほぼ中央にあるにも関わらず、驚くほど自然豊かな皿倉山(さらくらやま)は、標高622mの展望台から北九州市内~関門海峡まで、極上のパノラマビューを見渡せる景観美が自慢です。
とりわけ夜景の美しさは素晴らしく、その輝きは“100億ドルの夜景”と例えられるほど。
若草山、笛吹川フルーツ公園と並び「新日本三大夜景」に数えられ、恋人の聖地にも選定されているため、ロマンティックな光景を求めてやって来るカップルも多数。
毎年秋~冬にかけて、山の斜面を活かしたイルミネーションも設置されるので見ごたえも倍増。皿倉山頂へと続くケーブルカーとスロープカーに乗れば、四季折々に移り変わる風景も楽しめますよ。
今回ご当地ミス2人がぶらり旅をした北九州市の若松は、2017年8月22日(火)よりスタートする「ボートレースメモリアル」の開催地でもあります。
2017年7月24日(月)~8月6日(日)の期間中は、レース開催を記念して「Let’s BOATRACE!キャンペーン」と銘打ち、ご当地ミスとボートレース場の魅力を体感する旅番組テイストのWEB動画を公開中。
動画内のヒントを元に3択クイズに回答すると、正解者の中から抽選で10名に5万円分のJTB旅行券が、50名に500円分のQUOカードをプレゼント。
動画を見てプレゼントをゲット!
若松周辺の素敵な名所を楽しむついでに、2016年にリニューアルしたばかりの「ボートレース若松」で手に汗握るレースを最前線で観戦して、日常では得られない興奮を体感するのもいいかもしれませんね。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:BOAT RACE振興会
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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「八幡のちゃんぽん」に入っている意外な○◯に驚き!
福岡といえば博多ラーメンが言わずと知れたご当地名物ですが、北九州市のJR八幡駅前ではちょっと変わったちゃんぽん麺が、行列を生むほどの人気を集めているんです。
そのお店が、ちゃんぽんと助六寿司がウリの「八幡のチャンポン」。鶏ガラスープが絡む太麺にたっぷりの野菜…ここまでは一般的なちゃんぽんとなんらかわりありませんが、そこになんとチキンカツをトッピング。
元々は鶏ガラスープの出汁をとって残った鶏肉をカツにしてのせたのが始まりだそうで、スープがじゅわっと染み込んだカツと溶き卵のハーモニーが、地元民の胃袋を鷲掴みにしているんです。
ボリューム満点でお腹も心も大満足、独自のオリジナリティも人気を呼ぶ理由なのでしょう。
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◯◯が世界文化遺産に登録!
夏が近づくといくつ年を重ねても楽しみなのが夏祭り!祭り囃子と屋台グルメの香りにさそわれて、気持ちもワクワクしてきちゃいますよね。
「博多祇園山笠」「小倉祇園太鼓」とともに福岡県の夏の三大祭りのひとつに数えられているのが、北九州市戸畑区で毎年7月に開催される「戸畑祇園大山笠行事(とばたぎおんおおやまがさぎょうじ)」。200年以上の歴史を数えてきた伝統行事です。
昼は綺羅びやかな装飾を施したのぼりがはためく山笠が、夜は12段300個以上の提灯を取り付けた光のピラミッドのような提灯山笠へと衣替えして練り歩くのが特徴。
ちょっと風変わりな行事内容であることに加え、2016年にはユネスコの無形文化遺産に登録されたことで、一躍全国的に話題となりました。
北九州市のシンボル!日本初の◯◯って?
北九州市の戸畑区と若松区とをつなぐ全長2.1kmの「若戸大橋」。洞海湾(どうかいわん)に映える真っ赤な躯体は1962年、日本初の長大吊橋(ちょうだいつりばし)として、当時の最新技術の粋を尽くして建設されました。
現代の橋のようなボルト接合ではなく、約144万本のリベットを打ち込んで造られている点でも珍しい存在です。
北九州市が誕生する5ヶ月前に完成してからというもの市民の生活に寄り添い続け、今でも戸畑と若松の両区のシンボルとして堂々とそびえ立っています。
若戸渡船で潮風を感じながら、雄大な橋の姿を海上から見上げるクルーズ体験も楽しいですよ。
“新日本三大夜景”皿倉山の夜景は○○ドルの美しさ!
北九州市のほぼ中央にあるにも関わらず、驚くほど自然豊かな皿倉山(さらくらやま)は、標高622mの展望台から北九州市内~関門海峡まで、極上のパノラマビューを見渡せる景観美が自慢です。
とりわけ夜景の美しさは素晴らしく、その輝きは“100億ドルの夜景”と例えられるほど。
若草山、笛吹川フルーツ公園と並び「新日本三大夜景」に数えられ、恋人の聖地にも選定されているため、ロマンティックな光景を求めてやって来るカップルも多数。
毎年秋~冬にかけて、山の斜面を活かしたイルミネーションも設置されるので見ごたえも倍増。皿倉山頂へと続くケーブルカーとスロープカーに乗れば、四季折々に移り変わる風景も楽しめますよ。
若松は◯◯の開催地!
今回ご当地ミス2人がぶらり旅をした北九州市の若松は、2017年8月22日(火)よりスタートする「ボートレースメモリアル」の開催地でもあります。
2017年7月24日(月)~8月6日(日)の期間中は、レース開催を記念して「Let’s BOATRACE!キャンペーン」と銘打ち、ご当地ミスとボートレース場の魅力を体感する旅番組テイストのWEB動画を公開中。
動画内のヒントを元に3択クイズに回答すると、正解者の中から抽選で10名に5万円分のJTB旅行券が、50名に500円分のQUOカードをプレゼント。
動画を見てプレゼントをゲット!
若松周辺の素敵な名所を楽しむついでに、2016年にリニューアルしたばかりの「ボートレース若松」で手に汗握るレースを最前線で観戦して、日常では得られない興奮を体感するのもいいかもしれませんね。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:BOAT RACE振興会
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。