USJ、ド派手演出の15周年前夜祭 “RE-BORN”大使・松岡修造と大盛り上がり
提供:女子旅プレス
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2016年3月18日(金)にグランドオープンする“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)!さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマにした15周年イベント開幕前日に、前夜祭を開催。“RE-BORN”大使に就任した、元プロテニスプレーヤーでタレントの松岡修造が、約3,000名のゲストの前で、豪華絢爛な花火とともに15周年開幕を宣言した。
もっと写真を見るニューヨーク・エリアにあるグラマシーパークに設けられたイベントステージが、夜空を彩る様々な光の演出と、“やり過ぎ”パフォーマンスで熱狂の渦に包まれる中、松岡がユニバーサル・グローブの中から勢いよく登場。この日特別に招待されたゲスト約3,000名の前で15周年イベントの開幕を宣言した。
その瞬間、 “やり過ぎ”エンターテイメントが続々登場する15周年にふさわしく、 夜空には豪華な花火と色とりどりのコンフェティが打ち上げられ、セレモニー会場は光に包み込まれ、パーク中がお祝いモード一色となった。
金色の衣装に身を包み登場した松岡は「リ・ボーンは日本全体がしないといけないと思っている」と前置きし、「そのためには一人一人が何かを感じ、その思いを伝えることが必要」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで生き返ってリ・ボーンしてほしい」と熱くアピール。さらに会場を走り回り、ジャンプし、突然ゲストエリアに入って説教をはじめるなど、修造節全開の夜となった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、開業15周年を迎えるこの1年、“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)!さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマに、15周年にちなんで、15の「やり過ぎ」エンターテイメントを次々と投入していく。
パークの人気キャラクター「ミニオン」が、パークのあちこちで大量発生する「ミニオン・テイク・オーバー~ミニオン乗っ取り大作戦~」や、リアルサイズの恐竜たちが続々と目の前に出現する「ダイナソー・パニック!」をはじめ、ライド・アトラクションやショー・アトラクション、フードやグッズまでもが“やり過ぎ”エンターテイメントとして新たに登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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もっと写真を見るニューヨーク・エリアにあるグラマシーパークに設けられたイベントステージが、夜空を彩る様々な光の演出と、“やり過ぎ”パフォーマンスで熱狂の渦に包まれる中、松岡がユニバーサル・グローブの中から勢いよく登場。この日特別に招待されたゲスト約3,000名の前で15周年イベントの開幕を宣言した。
その瞬間、 “やり過ぎ”エンターテイメントが続々登場する15周年にふさわしく、 夜空には豪華な花火と色とりどりのコンフェティが打ち上げられ、セレモニー会場は光に包み込まれ、パーク中がお祝いモード一色となった。
“修造節”全開で前夜祭もヒートアップ
金色の衣装に身を包み登場した松岡は「リ・ボーンは日本全体がしないといけないと思っている」と前置きし、「そのためには一人一人が何かを感じ、その思いを伝えることが必要」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで生き返ってリ・ボーンしてほしい」と熱くアピール。さらに会場を走り回り、ジャンプし、突然ゲストエリアに入って説教をはじめるなど、修造節全開の夜となった。
開業15周年を迎えるユニバーサル・スタジオ・ジャパン
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、開業15周年を迎えるこの1年、“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)!さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマに、15周年にちなんで、15の「やり過ぎ」エンターテイメントを次々と投入していく。
パークの人気キャラクター「ミニオン」が、パークのあちこちで大量発生する「ミニオン・テイク・オーバー~ミニオン乗っ取り大作戦~」や、リアルサイズの恐竜たちが続々と目の前に出現する「ダイナソー・パニック!」をはじめ、ライド・アトラクションやショー・アトラクション、フードやグッズまでもが“やり過ぎ”エンターテイメントとして新たに登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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