USJ「ジュラシック・パーク」新コースター「ザ・フライング・ダイナソー」初飛行 圧倒的なスリルの連続に大絶叫
提供:女子旅プレス
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2016年3月18日(金)にグランドオープンする“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)!さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマにした15周年イベント開幕に先駆けて、16日、プレスプレビューを実施。世界最長×世界最大高低差を誇る、世界最高フライング・コースター「ザ・フライング・ダイナソー」が、特別に招待されたゲストを乗せて初飛行した。
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待望の新アトラクションをいち早く体験したゲストは、恐竜時代の空の支配者であるプテラノドンに背中を掴まれ、ファーストドロップで頭から真っ逆さまに振り落されるような、いまだかつてないスリルを体感。
「ジュラシック・パーク」を眼下に見下ろし、猛スピードで飛行しながら、世界のフライング・コースターではここだけという回転とひねりのコンビネーション、複雑かつ華麗なるルート、世界最多の5回転ターンが次々と襲い掛かり、圧倒的なスリルの連続にゲストは大絶叫。パーク中にその声が響き渡った。
開業15周年を迎えるユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)! さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマに投入していく、15の「やり過ぎ」エンターテイメントの第1弾となる「ザ・フライング・ダイナソー」は、世界最長のコース、世界最大の高低差が生み出す圧倒的なGフォース、そして映画「ジュラシック・パーク」の忠実な世界観という、3つの要素を組み合わせた世界最高のフライング・コースター。
座席型のコースターとは異なり、鳥が大空を飛ぶように、顔と体が下を向いたうつぶせの態勢で、生身の状態で頭から爪先まで、風とスリルを全身で体感できる次世代のコースター。
空の支配者プテラノドンに背中を掴まれたゲストは、360度振り回され、眼下に広がる「ジュラシック・パーク」の世界を猛スピードで飛びながら、「インメルマン・ターン」を含めた回転のコンビネーションから、仰向きになったまま通過する「ダイナソー・ケーブ(恐竜の洞窟)」へと潜り込む。(女子旅プレス/modelpress編集部)
(R)&(C)Universal Studios&Amblin Entertainment (R)&(C)Universal Studios.All rights reserved.
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「ザ・フライング・ダイナソー」初飛行、ゲストの絶叫がパークにこだまする
待望の新アトラクションをいち早く体験したゲストは、恐竜時代の空の支配者であるプテラノドンに背中を掴まれ、ファーストドロップで頭から真っ逆さまに振り落されるような、いまだかつてないスリルを体感。
「ジュラシック・パーク」を眼下に見下ろし、猛スピードで飛行しながら、世界のフライング・コースターではここだけという回転とひねりのコンビネーション、複雑かつ華麗なるルート、世界最多の5回転ターンが次々と襲い掛かり、圧倒的なスリルの連続にゲストは大絶叫。パーク中にその声が響き渡った。
「ジュラシック・パーク」の世界の中を飛びまわる「ザ・フライング・ダイナソー」とは
開業15周年を迎えるユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)! さあ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマに投入していく、15の「やり過ぎ」エンターテイメントの第1弾となる「ザ・フライング・ダイナソー」は、世界最長のコース、世界最大の高低差が生み出す圧倒的なGフォース、そして映画「ジュラシック・パーク」の忠実な世界観という、3つの要素を組み合わせた世界最高のフライング・コースター。
座席型のコースターとは異なり、鳥が大空を飛ぶように、顔と体が下を向いたうつぶせの態勢で、生身の状態で頭から爪先まで、風とスリルを全身で体感できる次世代のコースター。
空の支配者プテラノドンに背中を掴まれたゲストは、360度振り回され、眼下に広がる「ジュラシック・パーク」の世界を猛スピードで飛びながら、「インメルマン・ターン」を含めた回転のコンビネーションから、仰向きになったまま通過する「ダイナソー・ケーブ(恐竜の洞窟)」へと潜り込む。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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