美味しさの可能性は無限大!LAで人気の“カスタムメイドピッツァ”日本初上陸
提供:女子旅プレス
アメリカ・ロサンゼルスの人気ピッツェリア「800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA(エイトハンドレッドディグリーズ ナポリタン ピッツェリア)」が2016年4月15日(金)に日本初上陸。JR新宿駅新南口に開業する新商業施設「NEWoMan」(ニュウマン)に日本第1号店をオープンする。
もっと写真を見る同店のピッツァは、ベースピッツァ5種と、約40種類の具材の中から、好みの組み合わせを選んでオーダーする、カスタムメイドスタイルが特徴。
お肉たっぷりのピッツァや、ヘルシーにサラダ感覚で食べられるピッツァ、今注目のスーパーフード・チアシードを取り入れたピッツァに、日本オリジナルトッピングも楽しめたりと、トッピングの具材次第で組合せの可能性は無限大。
トッピング選びに悩んだら、本国シェフが考案したLAの人気ピッツァ「スパイシーミートボール」がおすすめ。オリジナルレシピで作られたミートボールと、パラペーニョの組み合わせがクセになるおいしさを生み出している。
どのピッツァも、華氏800度(摂氏約425度)の高温に保たれた薪窯で、約90秒焼き上げ。調理工程はすべて目の前で繰り広げられる。
また、ピッツァには欠かせないモッツァレラは、本国と同じものを使用。ロサンゼルスよりフレッシュのまま空輸でしているモッツァレラチーズは、添加物・防腐剤は不使用だ。
さらに日本限定で、レモネード、クラフトビールといったオリジナルドリンクや、世界中でここでしか飲めないプレミアムな味わいの「800°DEGREESオリジナルクラフトビール」も楽しめる。
同店は、本格ナポリピッツァをカウンターサービスでカジュアルに楽しめるレストランで、シェフ兼創設者のアンソニー・キャロン氏が、アメリカで2012年にオープン。
西海岸を中心としたカスタマイズ業態ブームの牽引者の一人とも言われ、2012年1月にオープンしたウエストウッドビレッジ店では、1日平均で800~1,000枚のピッツァを売上げ反響を呼び、オーダーメイドピッツァブームの火付け役となった。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55NEWoMan SHINJUKU2Fエキソト
営業時間:11:00~23:00
定休日:NEWoMan SHINJUKUに準ずる
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もっと写真を見る同店のピッツァは、ベースピッツァ5種と、約40種類の具材の中から、好みの組み合わせを選んでオーダーする、カスタムメイドスタイルが特徴。
お肉たっぷりのピッツァや、ヘルシーにサラダ感覚で食べられるピッツァ、今注目のスーパーフード・チアシードを取り入れたピッツァに、日本オリジナルトッピングも楽しめたりと、トッピングの具材次第で組合せの可能性は無限大。
トッピング選びに悩んだら、本国シェフが考案したLAの人気ピッツァ「スパイシーミートボール」がおすすめ。オリジナルレシピで作られたミートボールと、パラペーニョの組み合わせがクセになるおいしさを生み出している。
どのピッツァも、華氏800度(摂氏約425度)の高温に保たれた薪窯で、約90秒焼き上げ。調理工程はすべて目の前で繰り広げられる。
ミルキーなモッツァレラチーズで作るサイドディッシュ
また、ピッツァには欠かせないモッツァレラは、本国と同じものを使用。ロサンゼルスよりフレッシュのまま空輸でしているモッツァレラチーズは、添加物・防腐剤は不使用だ。
さらに日本限定で、レモネード、クラフトビールといったオリジナルドリンクや、世界中でここでしか飲めないプレミアムな味わいの「800°DEGREESオリジナルクラフトビール」も楽しめる。
「800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA」とは?
同店は、本格ナポリピッツァをカウンターサービスでカジュアルに楽しめるレストランで、シェフ兼創設者のアンソニー・キャロン氏が、アメリカで2012年にオープン。
西海岸を中心としたカスタマイズ業態ブームの牽引者の一人とも言われ、2012年1月にオープンしたウエストウッドビレッジ店では、1日平均で800~1,000枚のピッツァを売上げ反響を呼び、オーダーメイドピッツァブームの火付け役となった。(女子旅プレス/modelpress編集部)
800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA(エイトハンドレッドディグリーズ ナポリタン ピッツェリア)店舗情報
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55NEWoMan SHINJUKU2Fエキソト
営業時間:11:00~23:00
定休日:NEWoMan SHINJUKUに準ずる
【Not Sponsored 記事】