旅行で大活躍!バッグに入れておきたい持ち物9つ
提供:女子旅プレス
旅行中は安全に楽しく過ごしたいもの。そのため何度持ち物をチェックしても、旅行先で「持ってくればよかった…!」と後悔することがありますよね。そこで今回は旅行で持って行きたい物をご紹介。忘れがちなものですが、あると便利なものばかりですのでチェックしてくださいね。
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旅行先では手を洗う場所がなく、食べるときに困る…なんてことはありませんか?そんな時に活躍するのがウエットティッシュ。
厚めのものを選ぶと手だけでなく、テーブルを拭くこともできますよね。
特に海外は手を洗う場所がなく、手を洗おうとしても有料のトイレしかないなんて場合もあります。
除菌効果のあるウエットティッシュを一つ、カバンの中に入れておきましょう。
旅行先では急に雨が降ったり、暑くて汗をかいたりとトラブルが多いもの。
トラブルを未然に防ぐために、ミニタオルを持っていくようにしましょう。
薄い生地を使ったハンカチでも構いませんが、早く乾かないというデメリットがあり、おすすめできませんよ。
紙のガイドブックを持って行きたくなくて、地図や情報をデータ化し、スマートフォンに入れている人は多くいることでしょう。確かに、軽くてすみますし、かさ張らないのが嬉しいですよね。
しかし、スマホだけだと充電が心配になってしまいますよね。バッテリーを一つ持っていくだけでも安心感は違っていきますよ。
充電機能だけでなく、熱を発してカイロ機能になってくれるものやライトになるものもあるので、自分に合ったバッテリーを選ぶようにしてくださいね。
スマホで撮影することも一つの方法ですが、もっとキレイな写真が撮りたいのであれば断然カメラがおすすめ。
最近のデジカメは軽いのに、一眼レフ並みの写真が撮れるのでおすすめですよ。
防水タイプなら、リゾート地に行った時水しぶきを気にせずに撮影できますし、急な雨にふられても安心ですね。
日本では、買い物をすると当たり前のように袋に入れてくれますが、外国では有料の場所が多く、あるいは袋を設置していないお店もありますよ。
そこでおすすめなのがエコバック。薄くてかさ張らないのに、たくさん入るエコバックなら、こまごまとした荷物を入れることができますよ。
チャック式のエコバックなら買ったものを落とす心配もないですよ。
海外旅行中、自分ではストレスを感じていないつもりでも、体は環境の変化に敏感になっています。
そのため、旅行中に限って腹痛や頭痛に襲われたり、発熱したりと予想外のトラブルがおこってしまうことがありますよ。
旅行先で体調不良になった時、慌てて買った薬を服用すると、自分の体に合わないこともあるかも。
飲み慣れた薬を持っていくのが気持ちの上でも安心しますね。
意外にも、多くの国では傘をさす習慣がないのだそう。外国の人はコートに付いているフードで雨をしのいでいるようです。
傘を販売しているところはありますが、割高で、丈夫ではないものが多くあります。
対して日本で販売されているものの多くは軽くて丈夫ですよね。長期で旅行する場合は、旅行バックに入れておくのが賢明です。
旅行中はトラブルがつきもの。それは生理でも当てはまることが多いです。
予定より早く来てしまう人は多くいるのだそう。そのため、カバンの中にこっそり忍ばせておきましょう。
また、体調を崩しやすくなるので生理痛を抑える薬も一緒にカバンの中に入れておきたいですね。
意外にも旅行中に大活躍するのが絆創膏。旅行になると、普段の生活よりもたくさんの距離を歩くため、履きなれた靴でも靴擦れを起こしやすくなります。
また、ヨーロッパは石畳の道がかなり多いので歩きにくく、ケガしやすいのです。
絆創膏を売っている場所も少ないので何枚かを財布の中にいれておきたいですね。
いかがでしたか?
今回は旅行バックに入れたい持ち物をご紹介しました。
備えあれば憂いなしというように十分な準備をして旅行にのぞむことが大切ですよ。
ただし、心配しすぎて持ち物がたくさんになってしまい、カバンがパンパンに…なんてことにはならないようにしてくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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ウエットティッシュ
旅行先では手を洗う場所がなく、食べるときに困る…なんてことはありませんか?そんな時に活躍するのがウエットティッシュ。
厚めのものを選ぶと手だけでなく、テーブルを拭くこともできますよね。
特に海外は手を洗う場所がなく、手を洗おうとしても有料のトイレしかないなんて場合もあります。
除菌効果のあるウエットティッシュを一つ、カバンの中に入れておきましょう。
ミニタオル
旅行先では急に雨が降ったり、暑くて汗をかいたりとトラブルが多いもの。
トラブルを未然に防ぐために、ミニタオルを持っていくようにしましょう。
薄い生地を使ったハンカチでも構いませんが、早く乾かないというデメリットがあり、おすすめできませんよ。
スマートフォンのバッテリー
紙のガイドブックを持って行きたくなくて、地図や情報をデータ化し、スマートフォンに入れている人は多くいることでしょう。確かに、軽くてすみますし、かさ張らないのが嬉しいですよね。
しかし、スマホだけだと充電が心配になってしまいますよね。バッテリーを一つ持っていくだけでも安心感は違っていきますよ。
充電機能だけでなく、熱を発してカイロ機能になってくれるものやライトになるものもあるので、自分に合ったバッテリーを選ぶようにしてくださいね。
防水仕様のカメラ
スマホで撮影することも一つの方法ですが、もっとキレイな写真が撮りたいのであれば断然カメラがおすすめ。
最近のデジカメは軽いのに、一眼レフ並みの写真が撮れるのでおすすめですよ。
防水タイプなら、リゾート地に行った時水しぶきを気にせずに撮影できますし、急な雨にふられても安心ですね。
買い物袋
日本では、買い物をすると当たり前のように袋に入れてくれますが、外国では有料の場所が多く、あるいは袋を設置していないお店もありますよ。
そこでおすすめなのがエコバック。薄くてかさ張らないのに、たくさん入るエコバックなら、こまごまとした荷物を入れることができますよ。
チャック式のエコバックなら買ったものを落とす心配もないですよ。
常備薬
海外旅行中、自分ではストレスを感じていないつもりでも、体は環境の変化に敏感になっています。
そのため、旅行中に限って腹痛や頭痛に襲われたり、発熱したりと予想外のトラブルがおこってしまうことがありますよ。
旅行先で体調不良になった時、慌てて買った薬を服用すると、自分の体に合わないこともあるかも。
飲み慣れた薬を持っていくのが気持ちの上でも安心しますね。
折りたたみ傘
意外にも、多くの国では傘をさす習慣がないのだそう。外国の人はコートに付いているフードで雨をしのいでいるようです。
傘を販売しているところはありますが、割高で、丈夫ではないものが多くあります。
対して日本で販売されているものの多くは軽くて丈夫ですよね。長期で旅行する場合は、旅行バックに入れておくのが賢明です。
生理用品
旅行中はトラブルがつきもの。それは生理でも当てはまることが多いです。
予定より早く来てしまう人は多くいるのだそう。そのため、カバンの中にこっそり忍ばせておきましょう。
また、体調を崩しやすくなるので生理痛を抑える薬も一緒にカバンの中に入れておきたいですね。
絆創膏
意外にも旅行中に大活躍するのが絆創膏。旅行になると、普段の生活よりもたくさんの距離を歩くため、履きなれた靴でも靴擦れを起こしやすくなります。
また、ヨーロッパは石畳の道がかなり多いので歩きにくく、ケガしやすいのです。
絆創膏を売っている場所も少ないので何枚かを財布の中にいれておきたいですね。
いかがでしたか?
今回は旅行バックに入れたい持ち物をご紹介しました。
備えあれば憂いなしというように十分な準備をして旅行にのぞむことが大切ですよ。
ただし、心配しすぎて持ち物がたくさんになってしまい、カバンがパンパンに…なんてことにはならないようにしてくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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