本命の彼に誘われたい!東京デートにおすすめな「女くどき飯」の創作和食フレンチ
提供:女子旅プレス
8日に最終回を迎えた、女優の貫地谷しほり演じる神林恵が、毎話さまざまなタイプの男性とご飯デートを重ねるコメディドラマ「女くどき飯 Season2」(MBS/TBS系ネット、毎週火曜深夜1:11~、MBSでは毎週日曜深夜0:50~)。最後のデートは、東京・西麻布にある創作和食フレンチ「サル ドゥ マキノ」で、岡田義徳演じるアートディレクター・福永マヒロとのディナーの様子が放送されました。
もっと写真を見る西麻布交差点から徒歩1分。牧野雄太氏がグラン・シェフを務める「サル ドゥ マキノ(Salle de Makino)」は、フランス語で“マキノの部屋”という意味。
お店は西麻布の隠れ家のような一軒家で、1階はカウンター越しにシェフとの会話を楽しめるカウンター席、2階はテーブル席と個室を備え、大人の女子会にも最適です。
牧野シェフは、かつてフランス・ストラスブールの日本総領事館で公邸料理人を務め、外務省より外務大臣賞を受賞。「優秀公邸料理長」としての称号を授与された経歴を持っています。
本場で培ったフレンチ料理のテイストに日本料理の文化・伝統をミックスさせた、彼独自のイノベーティブなコース料理の数々は、味はもちろん、盛り付けの美しさも際立つ料理ばかり。月替りのメニュー内容で何度訪れても飽きることがありません。
一品目に登場した前菜の三種盛りは春の旬の食材を使用。かわいらしいハートの形のもなかがアクセントで、サクッと香ばしいもなかの中から、オマールエビとフォアグラの濃厚な旨味が広がります。
続くメニューが、名物の冷菜パフェ。パフェと言ってもクリームやアイスを使った甘いスイーツではなく、野菜や海鮮を使ってパフェ仕立てにした料理のこと。今の時期はアイスのようなアボカドディップにオホーツクのズワイガニととびっこを贅沢に使用しています。
メインは黒毛和牛のリブロースのステーキ。やわらかいリブロースの芳醇な旨味とトリュフの香りが口いっぱいに広がる、食べるだけで幸せな気分になれそうな贅沢な組み合わせだ。
今までの料理とはうって変わって、ごはんものは、和のお盆に盛られていて、まるで小料理屋で食事をしているかのよう。京都のお味噌を溶いた源平汁と、トマトの酸味とディルの香りがポイントのはまぐりのリゾット雑炊などがセットです。
シメのデザートは、いちごのくずきり、オレンジのティラミス、求肥餅、マロンのガトーショコラ、アーモンドのブランマンジェをひとつのお皿に盛り合わせたワンプレート。創作和食フレンチのお店だからこそ、和洋スイーツの両方をいっぺんに楽しめます。
お店では事前に伝えれば、アレルギーや好き嫌いにも対応してくれます。一人ひとりに優しいメニュー展開と気配りが女子には嬉しいですね。
見た目も味も満点の素敵な創作和食フレンチ料理の数々は、好きな人とのデートでなら、より一層美味しさが増して感じられそうです。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都港区西麻布2丁目12-6
電話番号:03-6805-1653(12:00~)
営業時間:火~土曜日17:30~23:30(LO21:30)、日曜日17:00~23:00(LO21:00)
定休日:月曜日
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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もっと写真を見る西麻布交差点から徒歩1分。牧野雄太氏がグラン・シェフを務める「サル ドゥ マキノ(Salle de Makino)」は、フランス語で“マキノの部屋”という意味。
お店は西麻布の隠れ家のような一軒家で、1階はカウンター越しにシェフとの会話を楽しめるカウンター席、2階はテーブル席と個室を備え、大人の女子会にも最適です。
本場で腕を振るったシェフの創作和食フレンチ
牧野シェフは、かつてフランス・ストラスブールの日本総領事館で公邸料理人を務め、外務省より外務大臣賞を受賞。「優秀公邸料理長」としての称号を授与された経歴を持っています。
本場で培ったフレンチ料理のテイストに日本料理の文化・伝統をミックスさせた、彼独自のイノベーティブなコース料理の数々は、味はもちろん、盛り付けの美しさも際立つ料理ばかり。月替りのメニュー内容で何度訪れても飽きることがありません。
可愛いハートのもなかに目を奪われる前菜
一品目に登場した前菜の三種盛りは春の旬の食材を使用。かわいらしいハートの形のもなかがアクセントで、サクッと香ばしいもなかの中から、オマールエビとフォアグラの濃厚な旨味が広がります。
常連客にもファンの多い甘くないパフェ&贅沢絶品ステーキ
続くメニューが、名物の冷菜パフェ。パフェと言ってもクリームやアイスを使った甘いスイーツではなく、野菜や海鮮を使ってパフェ仕立てにした料理のこと。今の時期はアイスのようなアボカドディップにオホーツクのズワイガニととびっこを贅沢に使用しています。
メインは黒毛和牛のリブロースのステーキ。やわらかいリブロースの芳醇な旨味とトリュフの香りが口いっぱいに広がる、食べるだけで幸せな気分になれそうな贅沢な組み合わせだ。
ごはんものは一気に和のモード
今までの料理とはうって変わって、ごはんものは、和のお盆に盛られていて、まるで小料理屋で食事をしているかのよう。京都のお味噌を溶いた源平汁と、トマトの酸味とディルの香りがポイントのはまぐりのリゾット雑炊などがセットです。
少しずつつまめるスイーツ盛り合わせ
シメのデザートは、いちごのくずきり、オレンジのティラミス、求肥餅、マロンのガトーショコラ、アーモンドのブランマンジェをひとつのお皿に盛り合わせたワンプレート。創作和食フレンチのお店だからこそ、和洋スイーツの両方をいっぺんに楽しめます。
お店では事前に伝えれば、アレルギーや好き嫌いにも対応してくれます。一人ひとりに優しいメニュー展開と気配りが女子には嬉しいですね。
見た目も味も満点の素敵な創作和食フレンチ料理の数々は、好きな人とのデートでなら、より一層美味しさが増して感じられそうです。(女子旅プレス/modelpress編集部)
サル ドゥ マキノ店舗情報
住所:東京都港区西麻布2丁目12-6
電話番号:03-6805-1653(12:00~)
営業時間:火~土曜日17:30~23:30(LO21:30)、日曜日17:00~23:00(LO21:00)
定休日:月曜日
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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