卒業旅行前にチェック!海外&国内おすすめ持ち物リスト9選
提供:女子旅プレス
長いようであっという間だった学生生活の集大成として、卒業旅行は今まで一番楽しかった思い出にしたいですよね。大好きなメンバーとの旅行を最高に楽しむためには、必ず持って行くべき必需品や持っていくと旅行がより一層充実するアイテムがあるんです。今回は卒業旅行を控えた学生の皆さんに、持って行くべき9つのアイテムをご紹介します。
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旅行先ではメンバー全員一緒の思い出を残すための記念撮影が欠かせませんよね。
今やすっかりおなじみになったセルカ棒は卒業旅行に必要不可欠。大人数でもセルフィーが撮りやすいのはもちろん、上から撮ることで小顔効果が狙えたり、風景をバックに写したい時にも全体を綺麗にレンズに納めることができます。
ただし場所によってはセルカ棒が使用禁止になっていることがあるので、周りの迷惑にならないように使いましょう。
海外旅行中は日本未上陸のブランドショップでのお買い物を楽しみに出かける方も多いことでしょう。
例えばハワイなら、可愛いリゾートワンピースやビキニなど夏用のお洋服がどれも可愛い物ばかりで、日本ではなかなか手に入らないデザインのものや、一点ものの素敵なアクセサリーなんて見つけた日には、運命かも・・・と買わずにはいられませんよね。
そこに友達や家族へのお土産もあれこれ買っていたら、旅行最終日にいざトランクをしめようとしたら蓋が閉まらない!なんてことに。
ついつい買いすぎてしまった時のために、旅行中の服を圧縮していくと圧縮袋と別に予備でもう1枚持って行くと、新品のお洋服を楽に収納できて便利です。それでもはみ出たお土産はエコバッグに入れれば、手荷物として持ち込めます。
日本の一般的な宿泊施設には、宿泊費用に関わらず置いてあるものが、海外だと置いてないことがよくあります。例えば、日本なら当たり前のように浴室に歯ブラシセットが完備されていますが、海外の場合、中級程度のグレードのホテルだと置いてない可能性が高いです。
現地で買ってそのまま捨てるのであれば問題ありませんが、なるべく出費を抑えたければ自宅から持っていくほうが賢明です。
こちらも日本と同じ感覚でいると、現地のホテルに置いていなくて慌てるもののひとつ。日本だと大体、浴衣かバスローブが置いてあるかと思いますが、海外のリーズナブルなホテルだと、いざクローゼットを開けたら空・・・ということがよくあります。
パジャマやジャージの類を持っていくと、部屋でリラックスする時のために、パジャマやジャージの類を持っていくなら、ちょっと近場まで出かけられるくらいお洒落なものだと便利です。
連泊の場合、日が経つにつれどんどん着た下着が溜まっていきますよね。
一度着た下着ははじめから洗濯ネットにしまうようにすると、旅行から帰ったら洗濯機にネットをそのまま放り込むだけでよいので便利です。
自分ではストレスを感じていないつもりでも、身体は環境の変化に敏感です。
旅行中に限って、急に腹痛や頭痛に襲われたり、身動きがとれないくらいの激しい生理痛に襲われることになってはせっかくの楽しい時間が台無し。
旅行先で体調不良になった時に、慌てて買った薬を服用すると、自分の身体に合わないこともあるかもしれません。
何をするにもまずは健康が一番。楽しかった思い出だけで終わるように、飲み慣れた薬があると気持ちの上でも安心です。
長年写真を撮るときはスマホ1台持ちの流れでしたが、ここ最近は「スマホよりも綺麗に撮れる」という理由からデジカメが再びブームとなっています。
なにかとお洒落な写真が重視される時代、撮る場所にもこだわりたい、という事で防水デジカメの需要が増えています。リゾートへ行った時も、水しぶきを気にせず水着で楽しい思い出を残せますよ。
毎日服装を変えるなら、コーディネートに合わせてヘアレンジも楽しみたいですよね。
国内旅行なら普段使っているものでOKですが、海外旅行の場合は、日本と電圧が異なるので、普段のものをコンセントに刺してスイッチを入れた途端、スパークすることもあってとても危険。
もし旅行前に買うのであれば、海外電圧対応のストレート&カールの2Wayタイプを選ぶのをおすすめします。
いかがでしたか?
いざ旅行先に到着してから忘れ物に気づいても、大体のものは現地調達できますが、せっかくの時間とお金を無駄にしないためにも、準備は特に念入りに。だからといって荷物を増やしすぎても余計な荷物になるだけなので、本当に必要な物だけをしっかり見極めて持っていくように心がけましょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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セルカ棒
旅行先ではメンバー全員一緒の思い出を残すための記念撮影が欠かせませんよね。
今やすっかりおなじみになったセルカ棒は卒業旅行に必要不可欠。大人数でもセルフィーが撮りやすいのはもちろん、上から撮ることで小顔効果が狙えたり、風景をバックに写したい時にも全体を綺麗にレンズに納めることができます。
ただし場所によってはセルカ棒が使用禁止になっていることがあるので、周りの迷惑にならないように使いましょう。
圧縮袋&エコバッグ
海外旅行中は日本未上陸のブランドショップでのお買い物を楽しみに出かける方も多いことでしょう。
例えばハワイなら、可愛いリゾートワンピースやビキニなど夏用のお洋服がどれも可愛い物ばかりで、日本ではなかなか手に入らないデザインのものや、一点ものの素敵なアクセサリーなんて見つけた日には、運命かも・・・と買わずにはいられませんよね。
そこに友達や家族へのお土産もあれこれ買っていたら、旅行最終日にいざトランクをしめようとしたら蓋が閉まらない!なんてことに。
ついつい買いすぎてしまった時のために、旅行中の服を圧縮していくと圧縮袋と別に予備でもう1枚持って行くと、新品のお洋服を楽に収納できて便利です。それでもはみ出たお土産はエコバッグに入れれば、手荷物として持ち込めます。
歯ブラシセット
日本の一般的な宿泊施設には、宿泊費用に関わらず置いてあるものが、海外だと置いてないことがよくあります。例えば、日本なら当たり前のように浴室に歯ブラシセットが完備されていますが、海外の場合、中級程度のグレードのホテルだと置いてない可能性が高いです。
現地で買ってそのまま捨てるのであれば問題ありませんが、なるべく出費を抑えたければ自宅から持っていくほうが賢明です。
部屋着
こちらも日本と同じ感覚でいると、現地のホテルに置いていなくて慌てるもののひとつ。日本だと大体、浴衣かバスローブが置いてあるかと思いますが、海外のリーズナブルなホテルだと、いざクローゼットを開けたら空・・・ということがよくあります。
パジャマやジャージの類を持っていくと、部屋でリラックスする時のために、パジャマやジャージの類を持っていくなら、ちょっと近場まで出かけられるくらいお洒落なものだと便利です。
洗濯ネット
連泊の場合、日が経つにつれどんどん着た下着が溜まっていきますよね。
一度着た下着ははじめから洗濯ネットにしまうようにすると、旅行から帰ったら洗濯機にネットをそのまま放り込むだけでよいので便利です。
常備薬
自分ではストレスを感じていないつもりでも、身体は環境の変化に敏感です。
旅行中に限って、急に腹痛や頭痛に襲われたり、身動きがとれないくらいの激しい生理痛に襲われることになってはせっかくの楽しい時間が台無し。
旅行先で体調不良になった時に、慌てて買った薬を服用すると、自分の身体に合わないこともあるかもしれません。
何をするにもまずは健康が一番。楽しかった思い出だけで終わるように、飲み慣れた薬があると気持ちの上でも安心です。
防水デジカメ
長年写真を撮るときはスマホ1台持ちの流れでしたが、ここ最近は「スマホよりも綺麗に撮れる」という理由からデジカメが再びブームとなっています。
なにかとお洒落な写真が重視される時代、撮る場所にもこだわりたい、という事で防水デジカメの需要が増えています。リゾートへ行った時も、水しぶきを気にせず水着で楽しい思い出を残せますよ。
海外対応のヘアアイロン
毎日服装を変えるなら、コーディネートに合わせてヘアレンジも楽しみたいですよね。
国内旅行なら普段使っているものでOKですが、海外旅行の場合は、日本と電圧が異なるので、普段のものをコンセントに刺してスイッチを入れた途端、スパークすることもあってとても危険。
もし旅行前に買うのであれば、海外電圧対応のストレート&カールの2Wayタイプを選ぶのをおすすめします。
いかがでしたか?
いざ旅行先に到着してから忘れ物に気づいても、大体のものは現地調達できますが、せっかくの時間とお金を無駄にしないためにも、準備は特に念入りに。だからといって荷物を増やしすぎても余計な荷物になるだけなので、本当に必要な物だけをしっかり見極めて持っていくように心がけましょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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