東京・中目黒にお洒落な古民家カフェ「ONIBUS COFFEE」オープン
提供:女子旅プレス
“人と人の繋がり”をコンセプトに、丁寧に作られたコーヒーを提供する「ONIBUS COFFEE」が、東京・中目黒に2店舗目となるショップを2016年1月21日(木)にオープン。中目黒駅から徒歩1分の線路沿い・路地裏の古民家に、最新のエスプレッソマシンと焙煎機を導入し、東京から世界へ、人と人とを繋いでいく店舗作りを目指す。
もっと写真を見る東京・奥沢への開店から4年、今冬、庶民的な街と都会的でオシャレな街が混在する中目黒へ出店する「ONIBUS COFFEE」は“人と人の繋がり”をコンセプトに、コーヒーが手から手へと渡るように、人同士を繋ぎコミュニケーションの一端を担うコーヒーを提供しているコーヒーショップ。
生産国との繋がりを大切に、コーヒー豆の生産国のグアテマラ、ホンジュラス、コスタリカ、ルワンダなどを訪れ、栽培方法や精製方法など素材の透明性を明確にするよう努めている。
また「ONIBUS COFFEE」及び、同店が手がける「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」(道玄坂)、「RATIO coffee&cycle」(外苑前)では、サステイナブルやトレーサビリティが明確な品質の高いコーヒーを日常に取り入れることで、コーヒーをきっかけに自分たちの暮らしに興味を持ち、豊かな生活に繋げるきっかけを作る手助けをしている。
新たにオープンする2店舗目は、駅から徒歩1分の線路沿い・路地裏の古民家を再利用。内装デザインに和のテイストを取り入れ、1階の壁に、常滑焼の新たな試みの一歩となる手作りのタイルを使用。風合いと落ち着きある壁面に仕上げている。また2階は日本家屋を活かした採光と眺望が気持ちのよい空間を実現した。
ドリップコーヒーは一杯480円。ルワンダやグアテマラ、産地まで行き、直接買い付けてきた豆を丁寧にハンドドリップで淹れて提供する。また最新のエスプレッソマシンと焙煎機を導入し、ドリンクを淹れるカップも陶芸作家と相談しながら作成したこだわりのオリジナルカップを使用する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都目黒区上目黒2-14-1
営業時間:9:00~18:00
電話番号:03-6412-8683
定休日:不定休
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「ONIBUS COFFEE」とは
もっと写真を見る東京・奥沢への開店から4年、今冬、庶民的な街と都会的でオシャレな街が混在する中目黒へ出店する「ONIBUS COFFEE」は“人と人の繋がり”をコンセプトに、コーヒーが手から手へと渡るように、人同士を繋ぎコミュニケーションの一端を担うコーヒーを提供しているコーヒーショップ。
生産国との繋がりを大切に、コーヒー豆の生産国のグアテマラ、ホンジュラス、コスタリカ、ルワンダなどを訪れ、栽培方法や精製方法など素材の透明性を明確にするよう努めている。
また「ONIBUS COFFEE」及び、同店が手がける「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」(道玄坂)、「RATIO coffee&cycle」(外苑前)では、サステイナブルやトレーサビリティが明確な品質の高いコーヒーを日常に取り入れることで、コーヒーをきっかけに自分たちの暮らしに興味を持ち、豊かな生活に繋げるきっかけを作る手助けをしている。
和のテイストを感じるカフェ空間
新たにオープンする2店舗目は、駅から徒歩1分の線路沿い・路地裏の古民家を再利用。内装デザインに和のテイストを取り入れ、1階の壁に、常滑焼の新たな試みの一歩となる手作りのタイルを使用。風合いと落ち着きある壁面に仕上げている。また2階は日本家屋を活かした採光と眺望が気持ちのよい空間を実現した。
ドリップコーヒーは一杯480円。ルワンダやグアテマラ、産地まで行き、直接買い付けてきた豆を丁寧にハンドドリップで淹れて提供する。また最新のエスプレッソマシンと焙煎機を導入し、ドリンクを淹れるカップも陶芸作家と相談しながら作成したこだわりのオリジナルカップを使用する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ONIBUS COFFEE 中目黒(オニバスコーヒーなかめぐろ)店舗情報
住所:東京都目黒区上目黒2-14-1
営業時間:9:00~18:00
電話番号:03-6412-8683
定休日:不定休
【Not Sponsored 記事】