「サラベス」国内5号店 「猿田彦珈琲」薫るデザートや限定メニューが勢揃い
提供:女子旅プレス
2015年12月4日(金)、ニューヨーク発祥の人気レストラン「Sarabeth’s(サラベス)」国内5号店がオープン。限定メニューやスペシャル・デザートが勢揃いする。
もっと写真を見る東京駅・八重洲北口エリアの「鉃鋼ビルディング」南館2~3階に誕生する「サラベス 東京店」では、ニューヨーカーに長く愛される人気の朝食メニューに加え、NYレシピによる新メニューが充実。
ガラス張りの2階の店内には、日中はあたたかい光がたっぷり差し込み、3階のルーフトップエリアは、東京駅の間近とは思えない開放的な空間設計。夜は落ち着いた照明でアフター5にほっと一息つける“大人なアメリカン・コージー”な雰囲気が漂う。
「サラベス 東京店」では季節ごとのテーマで仕上げたアルコールやビストロ・メニューが楽しめるだけでなく、ここだけの限定・新メニューとして「マリネシュリンプのオープンサンド」「ブルーベリー&コーンパンケーキ」「NY ハンガーステーキ」がラインナップ。
また、恵比寿に本店を構えるスペシャルティ ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」のコーヒーを使った「コーヒープディング」や「アマレットティラミス」などのスペシャル・デザートに、「猿田彦珈琲」の“恵比寿ブレンド”も提供。サラベスの料理と雰囲気をより一層楽しむことができる。
1981年に、ニューヨークのアッパーウェストへ1号店をオープン。フレンチトースト、パンケーキ、ワッフル、エッグベネディクトなど、伝統的なアメリカの朝食メニューのヘルシーかつリッチな美味しさがたちまち人気を呼び、多くのセレブが訪れる人気店となった。
また米レストラン格付けガイド「Zagat」では“ニューヨークNo.1デザートレストラン”に選ばれ、「New York Magazine」では“NYの朝食の女王”と賞賛された経歴も持つ。現在、アメリカではNYを中心に11店舗、韓国に1店舗、日本国内に4店舗を展開している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング南館2・3F
電話番号:03-6206-3551
営業時間:平日8:00~23:30(LO22:30)、土曜9:00~23:30(LO22:30)、日曜9:00~22:00(LO21:00)
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もっと写真を見る東京駅・八重洲北口エリアの「鉃鋼ビルディング」南館2~3階に誕生する「サラベス 東京店」では、ニューヨーカーに長く愛される人気の朝食メニューに加え、NYレシピによる新メニューが充実。
ガラス張りの2階の店内には、日中はあたたかい光がたっぷり差し込み、3階のルーフトップエリアは、東京駅の間近とは思えない開放的な空間設計。夜は落ち着いた照明でアフター5にほっと一息つける“大人なアメリカン・コージー”な雰囲気が漂う。
「サラベス 東京店」では季節ごとのテーマで仕上げたアルコールやビストロ・メニューが楽しめるだけでなく、ここだけの限定・新メニューとして「マリネシュリンプのオープンサンド」「ブルーベリー&コーンパンケーキ」「NY ハンガーステーキ」がラインナップ。
また、恵比寿に本店を構えるスペシャルティ ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」のコーヒーを使った「コーヒープディング」や「アマレットティラミス」などのスペシャル・デザートに、「猿田彦珈琲」の“恵比寿ブレンド”も提供。サラベスの料理と雰囲気をより一層楽しむことができる。
「Sarabeth’s」とは?
1981年に、ニューヨークのアッパーウェストへ1号店をオープン。フレンチトースト、パンケーキ、ワッフル、エッグベネディクトなど、伝統的なアメリカの朝食メニューのヘルシーかつリッチな美味しさがたちまち人気を呼び、多くのセレブが訪れる人気店となった。
また米レストラン格付けガイド「Zagat」では“ニューヨークNo.1デザートレストラン”に選ばれ、「New York Magazine」では“NYの朝食の女王”と賞賛された経歴も持つ。現在、アメリカではNYを中心に11店舗、韓国に1店舗、日本国内に4店舗を展開している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
サラベス東京店店舗情報
住所:千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング南館2・3F
電話番号:03-6206-3551
営業時間:平日8:00~23:30(LO22:30)、土曜9:00~23:30(LO22:30)、日曜9:00~22:00(LO21:00)
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