絶対にハズさない!今すぐ旅に出たくなる香川のお洒落カフェ6選

提供:女子旅プレス[PR]

旅行先では美味しい食事も楽しみのひとつ。

絶対にハズさない!今すぐ旅に出たくなる香川のお洒落カフェ6選【モデルプレス】
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女同士の旅にはその土地ならではの食材を使ったごはんと甘くて癒されるスイーツが欠かせませんよね。時には、インターネットで見つけた素敵なお店が旅行のきっかけになることだってあるかと思います。

関東近郊から飛行機で1時間程度で行ける手軽さから、女子旅先としても注目度の高い香川県には、実はお洒落で食事の美味しいカフェがたくさんあることをご存知ですか?

地元食材をカフェ風にアレンジした料理もお腹いっぱい楽しめて、今すぐ旅に出たくなってしまうお店が満載なんです。そこで今回は絶対にハズさない香川のお洒落カフェを6つご紹介します。

築70年の古い倉庫を改装したお洒落カフェ



倉庫だった頃の面影を残す「umie」
高松港ウォーターフロントの古い倉庫を改装した商業施設「北浜alley」内にあるカフェ「umie(ウミエ)」は、倉庫として使われていた当時の造りをそのまま活かしたヴィンテージ感のある店内に、それぞれに個性的でレトロなインテリアを配していて、どこか隠れ家のような雰囲気が漂っています。

「umie」は女子のツボを押さえたメニューがいっぱい
そんな小洒落た空間で味わうのにおすすめなのが豆腐を使った甘さ控えめのドーナツやスコーン。ふわふわの泡がこんもりのった「キャラメルチーノ」が幸せなカフェタイムを演出してくれます。本がたくさんあって、暇つぶしにもぴったりです。

街ブラ中に寄り道したいお洒落カフェ



「カフェ・アジール」
香川県の最注目エリアとして、高感度な女性やクリエイターが全国から訪れる仏生山(ぶっしょうざん)は、江戸時代の建築様式の「法然寺 五重塔」など歴史ある建造物が今なお残る町。そんな歴史的な街並みの中に突如現れる、コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュなお店、それが「カフェ・アジール」です。

「カフェ・アジール」/(手前から)「お豆腐のチーズケーキ」530円、「茶プチーノ」630円
しっかりお腹に溜まるカレーやピザのランチメニューに加え、デザートメニューも豊富で、クリームブリュレなどの洋風スイーツから小豆を使った和スイーツまで様々。

朝8時半からのモーニングの時間帯は、ドリンクを注文すると、もちもち自家製パンにサラダとスープがついたワンプレートを180円で味わえます。

海を眺めながら食べる香り高いパンケーキ



「デザインラボラトリー蒼」はカフェに雑貨スペースも併設
高松市のデザイン会社が営む「デザインラボラトリー蒼」は、海を眺めながら味わえる焼き立てのホットケーキが自慢のお店。ホットケーキを乗せる木製のプレートもこのメニュー専用に制作するほどのこだわりよう。

「デザインラボラトリー蒼」/「パンケーキ」510円
ふかふかの分厚い生地ととろけた濃厚バターの組み合わせは、見た目と香りの両方で食欲をそそられます。旬のフルーツを漬け込んだシロップジュースも一緒にオーダーしましょう。

県内外のクリエイターが手がけた雑貨やアート作品も併設のショップで取り扱っているのでお土産を見つけるのにも最適です。

築80年の古民家カフェでヘルシーごはん



古民家独特の空気感に癒される「あいすなお」
普段は忙しくて食事の栄養バランスが偏ってしまう…そんな女子にぜひ足を運んでほしいのが「玄米心食 あいすなお」。高松港から高速艇で約30分、「島全体が美術館」と称されるほどアートな見どころいっぱいの直島にあるこちらのお店では、築80年の古民家で靴を脱いでくつろぎながら、地元食材や自家栽培の野菜を中心に手掛けるスローフードを味わえます。

「あいすなお」/玄米、呉汁、野菜中心のヘルシーな定食「あいすなおセット」800円
中でも玄米、呉汁、旬の野菜をたっぷり摂れるヘルシーな定食「あいすなおセット」が女子に人気。ゆっくり時間をかけてバランスの良い食事を楽しめるのも旅行の醍醐味ですね。

美容に嬉しいオリーブオイルカフェ



ギリシャのような風景が広がる「小豆島オリーブ公園」
実は香川県は、オリーブの収穫量で全国シェアの約9割を占めるほどオリーブ栽培が盛ん。その多くが高松港から高速艇で約35分の離島・小豆島で収穫されています。

見晴らしの良いテラス席からは住宅街と海が見渡せる
この島のオリーブ農園が営む「カフェ忠左衛門」は、一見町家のような重厚な店構えですが、2階のパラソル付きのテラス席からは遠くに海が望めて、どこかリゾートの空気すら感じさせてくれます。

小豆島のご当地丼「ひしお丼」セット1230円、単品820円
料理は女性に嬉しいお野菜たっぷりメニューが豊富。イチオシのご当地丼「ひしお丼」は、島の野菜や魚介類を、醤油やもろみ(醤=ひしお)、オリーブオイルというシンプルな味付けなのに、しっかり食材の美味しさを感じられます。

アートな空間で味わう個性溢れる自家製メニュー



「MeiPAM」外観
小豆島の土庄港から徒歩15分のところにある通称“迷路のまち”。そこでカフェやアートギャラリーを展開しているのが「MeiPAM(メイパム)」です。

旬の地元野菜がゴロゴロ入った手作りココナッツカレー「島カレー」650円
外はパリパリ、中はとろとろの「クレームブリュレセット」400円(ドリンク別)
お店のおすすめはこだわりの手作りココナッツカレー。お米は小豆島産で、旬の地元野菜もごろごろ入っているので食べごたえがあるのにとってもヘルシーです。

また、デザートのとろとろクレーム・ブリュレは渦巻き模様が思わず写真に収めたくなる可愛さ。オリーブ栽培が盛んな小豆島ならではの「オリーヴオイルonアイスクリーム」に挑戦してみるのもいいかもしれません。

いかがでしたか?

美味しい食事は旅の充実度を左右すると言っても過言ではありません。今すぐ出かけたくなるお店がいっぱいの香川県を訪れるなら「せとうちアートにふれる女子旅 プレミアムクーポン」を利用すると、2日間20,600円~リーズナブルに香川女子旅を楽しむことができます。

旅費が抑えられたぶん気になるお店や料理をくまなくチェックして、香川でひとつでも多くの美味しい思い出を作ってくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。[PR]提供元:香川県

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