アメリカ発チョコレート、日本一号店をオープン
提供:女子旅プレス
米サンフランシスコ発祥のクラフトチョコレート「DANDELION CHOCOLATE(ダンデライオンチョコレート)が日本一号店をオープンする。
もっと写真を見るトッド・マソニスとキャメロン・リングによって2010年、サンフランシスコで創設。元々IT起業家だった2人は、2008年に共同運営していたWEB事業売却を機に、新しいことに挑戦しようとガレージでクラフトチョコレート作りを開始。
豆の産地から製造工程まですべてにこだわり、乳製品を使わずカカオ豆とケインシュガーのみを使用することで豆の風味を純粋に味わえる“Bean to Bar”と呼ばれるチョコレートを、手づくりで製造している。
今回、同社は2016年2月に海外進出初となる東京への出店を決定。古くから装飾品や雑貨などの産業が盛んでものづくり文化の根付く蔵前の地に、クラフト文化が盛んなサンフランシスコの空気を感じる空間を提供する。
日本一号店はファクトリースタイルのカフェとなっており、1階はチョコレートファクトリーとスタンド、2階はカフェとワークショップスペースを併設。
チョコレートの製造工程を間近で見ながら、サンフランシスコ本店の味を再現したチョコレートドリンクやスイーツを楽しめる場となる。
また、サンフランシスコの本店同様、“Bean to Bar”ならではのカカオ豆の選別や焙煎からこだわったチョコレート作りを体験できるワークショップや、工程をじっくり見ることができるファクトリーツアーの開催も予定している。 (女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都台東区蔵前4-14-5
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「DANDELION CHOCOLATE」とは
もっと写真を見るトッド・マソニスとキャメロン・リングによって2010年、サンフランシスコで創設。元々IT起業家だった2人は、2008年に共同運営していたWEB事業売却を機に、新しいことに挑戦しようとガレージでクラフトチョコレート作りを開始。
豆の産地から製造工程まですべてにこだわり、乳製品を使わずカカオ豆とケインシュガーのみを使用することで豆の風味を純粋に味わえる“Bean to Bar”と呼ばれるチョコレートを、手づくりで製造している。
日本一号店は東京・蔵前に
今回、同社は2016年2月に海外進出初となる東京への出店を決定。古くから装飾品や雑貨などの産業が盛んでものづくり文化の根付く蔵前の地に、クラフト文化が盛んなサンフランシスコの空気を感じる空間を提供する。
日本一号店はファクトリースタイルのカフェとなっており、1階はチョコレートファクトリーとスタンド、2階はカフェとワークショップスペースを併設。
チョコレートの製造工程を間近で見ながら、サンフランシスコ本店の味を再現したチョコレートドリンクやスイーツを楽しめる場となる。
また、サンフランシスコの本店同様、“Bean to Bar”ならではのカカオ豆の選別や焙煎からこだわったチョコレート作りを体験できるワークショップや、工程をじっくり見ることができるファクトリーツアーの開催も予定している。 (女子旅プレス/modelpress編集部)
DANDELION CHOCOLATE(ダンデライオンチョコレート)ファクトリー&ストア蔵前
住所:東京都台東区蔵前4-14-5
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