アメリカ発ハンバーガー「カールス・ジュニア」日本再上陸 全国展開も視野に
提供:女子旅プレス
アメリカ・カリフォルニア発プレミアムバーガー「Carl’s Jr.(カールス・ジュニア)」が日本再上陸を果たす。
もっと写真を見る創業者カール・カーチャー氏が1941年、南カリフォルニアのアナハイムで創業。
当初はホットドックの屋台での提供だったが屋台の増加に伴い、炭火焼風ハンバーガーを売りにしたドライブ・インを開店。以来70年以上に渡って人気を伸ばし続け、今では30以上の国に3500以上の店舗を展開する世界的なバーガーブランドのひとつへと成長した。
同店のハンバーガーは、ブラックアンガスビーフ100%の大きくジューシーなパテを毎日焼きたてのバンズでサンドして、ボリュームと美味しさの両方を実現しているのが特徴。
ハンバーガーだけでなく全てのメニューの製造過程にとことんこだわり、店舗で衣を付けたフライドチキン、手持ちのスコップでアイスクリームを盛って作る本物のシェイク、ビスケットは毎朝生地から手作りするなど、プレミアムな美味しさを提供している。
カリフォルニアの空気を感じられる居心地の良い店内では、好きな飲み物を好きなだけ楽しめるドリンクバーを完備。注文を受けてから調理をはじめ、出来立てのフードをテーブルまで届けるなど、他のハンバーガー店とは差をつけるこだわりが随所に散りばめられている。
同店はかつて1989年に日本へ進出していたが数年後に撤退。2015年秋以降に東京へ1号店の出店を予定しており、今後10年間で日本全国に150店舗を展開する予定だという。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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「カールス・ジュニア」とは?
もっと写真を見る創業者カール・カーチャー氏が1941年、南カリフォルニアのアナハイムで創業。
当初はホットドックの屋台での提供だったが屋台の増加に伴い、炭火焼風ハンバーガーを売りにしたドライブ・インを開店。以来70年以上に渡って人気を伸ばし続け、今では30以上の国に3500以上の店舗を展開する世界的なバーガーブランドのひとつへと成長した。
こだわりのつまったプレミアムなハンバーガー
同店のハンバーガーは、ブラックアンガスビーフ100%の大きくジューシーなパテを毎日焼きたてのバンズでサンドして、ボリュームと美味しさの両方を実現しているのが特徴。
ハンバーガーだけでなく全てのメニューの製造過程にとことんこだわり、店舗で衣を付けたフライドチキン、手持ちのスコップでアイスクリームを盛って作る本物のシェイク、ビスケットは毎朝生地から手作りするなど、プレミアムな美味しさを提供している。
カリフォルニアの空気を感じられる居心地の良い店内では、好きな飲み物を好きなだけ楽しめるドリンクバーを完備。注文を受けてから調理をはじめ、出来立てのフードをテーブルまで届けるなど、他のハンバーガー店とは差をつけるこだわりが随所に散りばめられている。
日本へ待望の再上陸
同店はかつて1989年に日本へ進出していたが数年後に撤退。2015年秋以降に東京へ1号店の出店を予定しており、今後10年間で日本全国に150店舗を展開する予定だという。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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