プチプラで南国リゾート満喫!世界中のカップルが訪れるタイ人気離島に注目
提供:女子旅プレス[PR]
大切な彼との旅行にはロマンティックなリゾート地を選びたいところ。なおかつ旅費も抑えられれば言うことなし。
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29日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)では、東京からバンコク経由で約8時間。リゾート地でありながら比較的物価の手頃な、タイ南部に位置するサムイ島の魅力に迫った。
サムイ島は、ココナッツの木で覆われていることから別名“ココナッツアイランド”とも呼ばれる、美しい自然と調和した洗練された大人向けのリゾート。
空港からメインの街までは約20分。陽気な欧米人が多いチャウエンビーチには、夜10時までお酒が飲めるビーチバー「シーラコーキッチン&ガーデン」や、タイマッサージ店「ビーチコンバーマッサージ」、約5メートルの高さからジャンプする飛び込み台が人気の「アクアパーク」など、男女一緒に楽しめるアクティビティが充実している。
また、土産物店、薬局などが連なるメインストリートには、昨年オープンした「セントラルフェスティバルサムイ」が建ち、飲食店やブティックなど137店舗が出店しているので雨が降っても1日遊んで過ごすことができる。
番組では、日本と比べ物価の手頃なサムイ島で1万円あれば何が出来るかを調査。
まず朝食代わりに、露店で塊肉のぶっかけご飯、薄く伸ばした生地にフルーツなどを入れ焼き上げるおやつ「ロティ」を食べて、ココナッツオイルナチュラルソープ、ムエタイパンツをショッピング。
山道からエアボールに入って転がり落ちる「ローリングボール」を体験した後は、タイ式フットマッサージ、ヘアカットを体験して美容面もしっかりケア。
夜は、室内の至る所が氷で出来た観光客に人気のバー「アイスサムイ」の、マイナス7度の冷凍庫の部屋でお酒を堪能したら、最後は人気の「クリスティーズ・キャバレー」でタイ国内トップクラスのニューハーフショーを鑑賞。食事も観光も買い物も1万円でこれだけ楽しめたりと、滞在費があまりかからないのがタイの最大の魅力だ。
抑えられる所はしっかり抑えつつ、2人で過ごすホテルやディナーくらいは奮発したいもの。数あるレストランの中でも、サムイ島で最もロマンティックと言われるのが「ザクリフバー&グリル」。東南アジアのレストラン・オブ・ザ・イヤーを受賞した名店で、 近海で獲れたシーフード盛り合わせと絶景目当てに世界中のカップルが訪れる。
宿泊先に選ぶのなら、5ツ星ホテル「ザ・トンサイベイ」をチェック。トンサイ湾のそばに造られた83の客室がすべてスイートルームで、ヴィラタイプの客室には、オーシャンビューのテラスに大きなプライベートプールとバスタブを完備している。
ほかにも、豪華なデラックスホテル「サリラヤ」や、バー付きの大きなプールとスパが自慢の「メラティービーチリゾート」や、閑静なビーチ沿いに佇むブティックホテル「バーンハッドンガム」などもカップルでロマンティックな時間を過ごすのにぴったりだ。
今回紹介したサムイ島への旅をもっとリーズナブルに楽しめるよう、現在同番組の公式Youtubeでは、タイ行きのペア航空券が手に入るプレゼント企画を実施している。日本の夏はもうそろそろ終わろうとしているが、温暖なタイのリゾート地でなら、夏の締めくくりに最高の思い出を作れそうだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:TBS
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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29日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)では、東京からバンコク経由で約8時間。リゾート地でありながら比較的物価の手頃な、タイ南部に位置するサムイ島の魅力に迫った。
日本から8時間、彼と一緒に遊びつくせるサムイ島
サムイ島は、ココナッツの木で覆われていることから別名“ココナッツアイランド”とも呼ばれる、美しい自然と調和した洗練された大人向けのリゾート。
空港からメインの街までは約20分。陽気な欧米人が多いチャウエンビーチには、夜10時までお酒が飲めるビーチバー「シーラコーキッチン&ガーデン」や、タイマッサージ店「ビーチコンバーマッサージ」、約5メートルの高さからジャンプする飛び込み台が人気の「アクアパーク」など、男女一緒に楽しめるアクティビティが充実している。
また、土産物店、薬局などが連なるメインストリートには、昨年オープンした「セントラルフェスティバルサムイ」が建ち、飲食店やブティックなど137店舗が出店しているので雨が降っても1日遊んで過ごすことができる。
サムイ島で1万円あればできること
番組では、日本と比べ物価の手頃なサムイ島で1万円あれば何が出来るかを調査。
まず朝食代わりに、露店で塊肉のぶっかけご飯、薄く伸ばした生地にフルーツなどを入れ焼き上げるおやつ「ロティ」を食べて、ココナッツオイルナチュラルソープ、ムエタイパンツをショッピング。
山道からエアボールに入って転がり落ちる「ローリングボール」を体験した後は、タイ式フットマッサージ、ヘアカットを体験して美容面もしっかりケア。
夜は、室内の至る所が氷で出来た観光客に人気のバー「アイスサムイ」の、マイナス7度の冷凍庫の部屋でお酒を堪能したら、最後は人気の「クリスティーズ・キャバレー」でタイ国内トップクラスのニューハーフショーを鑑賞。食事も観光も買い物も1万円でこれだけ楽しめたりと、滞在費があまりかからないのがタイの最大の魅力だ。
サムイ島でのデート&ロマンティックな過ごし方
抑えられる所はしっかり抑えつつ、2人で過ごすホテルやディナーくらいは奮発したいもの。数あるレストランの中でも、サムイ島で最もロマンティックと言われるのが「ザクリフバー&グリル」。東南アジアのレストラン・オブ・ザ・イヤーを受賞した名店で、 近海で獲れたシーフード盛り合わせと絶景目当てに世界中のカップルが訪れる。
宿泊先に選ぶのなら、5ツ星ホテル「ザ・トンサイベイ」をチェック。トンサイ湾のそばに造られた83の客室がすべてスイートルームで、ヴィラタイプの客室には、オーシャンビューのテラスに大きなプライベートプールとバスタブを完備している。
ほかにも、豪華なデラックスホテル「サリラヤ」や、バー付きの大きなプールとスパが自慢の「メラティービーチリゾート」や、閑静なビーチ沿いに佇むブティックホテル「バーンハッドンガム」などもカップルでロマンティックな時間を過ごすのにぴったりだ。
サムイ島をもっとリーズナブルに楽しむには?
今回紹介したサムイ島への旅をもっとリーズナブルに楽しめるよう、現在同番組の公式Youtubeでは、タイ行きのペア航空券が手に入るプレゼント企画を実施している。日本の夏はもうそろそろ終わろうとしているが、温暖なタイのリゾート地でなら、夏の締めくくりに最高の思い出を作れそうだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:TBS
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。