2万円で楽しめるヨーロッパ女子旅リゾートとは?筧美和子も魅力を絶賛

提供:女子旅プレス[PR]

モデルで女優の筧美和子が2万円で満喫できるヨーロッパのリゾートを絶賛した。

2万円でヨーロッパ女子旅を楽しむ方法 筧美和子も魅力を絶賛/画像提供:TBS【モデルプレス】
筧美和子/画像提供:TBS
もっと写真を見る
15日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)に筧がゲスト出演。放送では、東京からイスタンブール経由で約15時間、ヨーロッパ各地のセレブが集まるリゾート島・マルタ共和国を特集。
地中海に浮かぶ小さな島国であるマルタは、中世の多彩な建物と近代的な建物が混在する街並みが特徴。夜9時ごろまで明るく、年間平均気温は約20度。またコーラが約116円、水が約33円と、物価の高いイメージのヨーロッパでもマルタは比較的手頃。番組では、そんなマルタを1泊2日ひとり2万円で楽しむ女子旅プランが紹介された。

ひとり2万円で100%楽しめる1泊2日女子旅プラン



セントジョージズビーチ/画像提供:TBS
1日目、まずマルタ観光をする上で見逃せないのが、繁華街にあり人がいっぱいで賑やかなセントジョージズビーチと、世界遺産登録されている首都・バレッタ。

首都・バレッタ/画像提供:TBS
バレッタは1キロ続くリパブリック通りを中心に、ブランドショップからカフェまで約200軒以上の店が立ち並んでいる。市民の足となっている市バスは、一律約100円でどこへ行くにも利用しやすいので観光に欠かせない。またマルタ名物のチキンパスティッツィは、外側カリカリ、中はチキンがたっぷりで食べ歩きにピッタリだ。

ブランドショップからカフェまで約200軒以上の店が立ち並ぶ/画像提供:TBS
バレッタ観光後は、一日に2500人以上もの人が訪れるコミノ島へ船でプチトリップ。この島はマルタ本島のチェルケウワ港から約10分で到着する手軽さと、温暖で透明度抜群のブルーラグーンビーチが人気の秘密。

コミノ島のブルーラグーン/画像提供:TBS
真っ青な海で思う存分遊んだ後は、本島に戻ってレストラン「マリーナテラスカフェ」のオープンテラスでのんびりディナー。夜遊びするなら飲食店が50軒以上ある大人のおしゃれエリア・パーチャビルでなら、バー「ヒューゴテラスカフェ」をはじめ、どの店も朝4時まで盛り上がるので時間を気にせず楽しめる。宿泊は「シーシェルズ・リゾート・ホテル」は部屋から海が見えて、予算以上の快適な滞在ができる。

プチ贅沢する離島女子旅へ



2日目はマルタ島から船で50分のゴゾ島をゆったり観光。島の大きさは山手線一周分とほぼ同じだが、繁華街のヴィクトリアは、カフェや雑貨店などが約80軒立ち並び見どころいっぱい。

中でもパン生地でチーズなど色々な具材を包み焼き上げたマルタの伝統料理を味わえる「マショック・ベーカリー」、パリのコーヒーショップをイメージした「ジョージズカフェ」は女同士のランチにピッタリ。買い物ついでにおみやげ探しもするのなら、ユニークなゴゾ島の加工品が手に入る「ジュビリーフーズ」や、エリザベス女王にも贈呈された民芸品ゴゾレースの店「バスチオン・レース」は見逃せない。

またマルタでは予算2万円以内でスパ体験も可能。「タ・チェンチウェルネススパ」では、ぶどうの種とアーモンドから抽出したオイルのマッサージで、肌を保湿しながら旅の疲れを癒やしてくれる。

旅費をかけずに楽しめるセレブリゾート・マルタ島に注目



現在同番組の公式Youtubeでは、マルタのお洒落な雑貨や名産品のお土産セットのプレゼント企画を実施している。女子旅の候補に挙がりやすいヨーロッパとリゾート、どちらの条件も兼ね備えつつ1泊2日で観光、ホテル、食事、スパもすべて込みで約2万円で楽しめるマルタ、今後ますます旅行先として注目を浴びそうだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:TBS

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

Menu