USJ“最恐ハロウィーン”、ホラーアトラク史上最多で恐怖のどん底へ
提供：女子旅プレス
9月11日（金）、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの秋のシーズナル・イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」がスタート。パーク史上最多のホラー・コンテンツ9つが登場する「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の各アトラクションと見どころをまとめて紹介する。
もっと写真を見る本格的ホラー・イベント発祥の地であるパークで毎年好評を博している「ハロウィーン・ホラー・ナイト」。今年は、夕刻になると多種多様のゾンビがパーク中を占拠する「ストリート・ゾンビ」や「呪怨～呪われたアトラクション～」「貞子～呪われたアトラクション～」「チャッキーのホラー・ファクトリー2」「バイオハザード・ザ・リアル3」に加えて、今回新たに「エイリアンvs．プレデター」、「エルム街の悪夢」、「学校の怪談」「トラウマ～最恐実験病棟～」の4つがホラー・コンテンツに加わり新たな恐怖体験がゲストを襲う。
夕刻のパークに大量のゾンビが現れる「ストリート・ゾンビ」は、全身を血に染めた「レッド・ゾンビ」、まるで人間とは思えないほどの巨大な「ファット・ゾンビ」、周囲にウイルスをまき散らす「キャリア」などこれまで見たことのないような恐ろしいゾンビ軍団が襲来。
至るところで起こる爆発によりゾンビのウイルスが拡散し、目の前にいる人までもがゾンビ化する恐怖と、四方から降りかかる感染の脅威の中、パークが戦慄のゾンビ地獄へと一変する。
さらに、音楽が鳴り響くとストリートにうごめく無数のゾンビが集結し、パークの至る所で圧巻のゾンビダンスが突如発生する“ゾンビ・モブ”を今年も開催。緊迫した世界観の中で突如パフォーマンスが繰り広げられる。
2004年にハリウッドで公開された、2大クリーチャーの対決を描いた映画「エイリアン vs．プレデター」が、パークに初登場。ゲストは、エイリアンの巣窟と化したラボで、冷酷非道かつおぞましい攻撃を繰り出すエイリアンと、獰猛かつ神出鬼没なプレデターの闘いに巻き込まれる。
壮絶な戦闘に圧倒される中、やがてターゲットはゲストの命を徹底的に狙う“狩り”へと変貌。映画を驚愕のクオリティとスケールで再現したグロテスクな世界で、極限まで追い込まれ逃げ惑う絶望を体感できるウォークスルー・アトラクション。
1984年に公開され、夢の中で人を襲う冷血な殺人鬼フレディを描いた映画「エルム街の悪夢」が初登場。
悪夢の世界に引きずり込まれたゲストは、現実の世界に戻るため、見るも無残な快楽殺人にふけるフレディの恐怖から逃げ惑うウォークスルー・アトラクション。
日本の代表的ホラー作品が人気アトラクション「ユニバーサル・シネマ4-D」に出現。
作中でおなじみのトイレの花子さんや口裂け女など、誰もが聞いたことのある「学校の怪談」のエピソードの映像とシートが連動、そこに特殊効果が融合し、臨場感溢れる怪奇現象が繰り広げられる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが総力を結集させて制作した、パーク史上最高のホラーレベル10を誇る最恐ホラー・アトラクション。
ある心理学者が「人間はどこまでの恐怖に耐えられるか」という実験を行っていた施設が現代に甦り、ゲストは、そこで行われている数々の衝撃的な実験を目の当たりにするのみならず、監視官から常軌を逸した指示を強要される。
これまで知りうる恐怖の限界を超えた“強要型”インタラクティブ・メイズは、精神的トラウマが起こっても了承できるゲストのみの参加となり、体験前の誓約書の提出が必須となる。
今回の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」期間中は、既存の人気アトラクションが、パワーアップして再登場。
「チャッキーのホラー・ファクトリー2」では、荒廃したおもちゃ工場で凶暴化したチャッキーが、再びゲストを恐怖のどん底へ突き落とし、「次は私がチャッキーに殺される」と信じて疑わないほどの、究極の切迫感を呼び起こす。
また“日本国民が選ぶ最も怖い映画”第1位に選ばれた映画「呪怨」をテーマとした「呪怨～呪われたアトラクション2」や、ハリウッドをも震撼させた映画「貞子」がテーマの「貞子～呪われたアトラクション～」も登場。そして今年7月、世界初「プロジェクション・ゴーグル」と融合して進化を遂げた「バイオハザード・ザ・リアル3」も未だ生還者は現れておらず、引き続きゲストの挑戦を待ち受ける。
今回のイベント開催に伴い、昨年初登場した「ハロウィーン・ハピネス・マーケット」「ホラーショップ」が更なる進化を遂げて復活。「ハロウィーン・ハピネス・マーケット」は店舗数を増加させ、18時以降の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」時には、ゾンビウイルスからゲストを守るドリンクや、見た目もユニークなホラー・フードが続々登場する。
新たにグッズに加わる「ゾンビの大好物」は、人間の心臓をモチーフにしており、身に付けるとパーク中に蠢く「ストリート・ゾンビ」が心臓めがけて襲来。また、ゾンビが近づくにつれて心臓の光り方に変化が生じ、ゾンビに囲まれると緊張感から心臓の鼓動も自らの鼓動も速まるという仕掛けが施されている。
さらに、「ホラーショップ」は人気の特殊メイクが、より本格的なホラー仮装を楽しめるようパワーアップ。ハロウィーンならではのおもいきった仮装で、とことん恐怖の世界へ入り込むことができる。（女子旅プレス／modelpress編集部）
開催日：2015年9月11日（金）～2015年11月8日（日）
開催日：9月、11月期間中の金・土・日・月・祝、10月全日（10月29日を除く）
TM＆（C）2015 Sesame Workshop
Despicable Me TM＆（C）2015 Universal Studios．All Rights Reserved.
AVP TM＆（C）2015 Twentieth Century Fox Film Corporation．All Rights Reserved．
A NIGHTMARE ON ELM STREET and all related characters and elements are trademarks of and（C）New Line Productions，
Inc．（s15）
（C）1995 常光徹・日本民話の会／講談社・ポプラ社／東宝
（C）2013 Universal Home Entertainment
（C）CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED．
（C）2014『呪怨ー終わりの始まりー』製作委員会
（C）＆（R）Universal Studios. All rights reserved
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る本格的ホラー・イベント発祥の地であるパークで毎年好評を博している「ハロウィーン・ホラー・ナイト」。今年は、夕刻になると多種多様のゾンビがパーク中を占拠する「ストリート・ゾンビ」や「呪怨～呪われたアトラクション～」「貞子～呪われたアトラクション～」「チャッキーのホラー・ファクトリー2」「バイオハザード・ザ・リアル3」に加えて、今回新たに「エイリアンvs．プレデター」、「エルム街の悪夢」、「学校の怪談」「トラウマ～最恐実験病棟～」の4つがホラー・コンテンツに加わり新たな恐怖体験がゲストを襲う。
ストリート・ゾンビ
夕刻のパークに大量のゾンビが現れる「ストリート・ゾンビ」は、全身を血に染めた「レッド・ゾンビ」、まるで人間とは思えないほどの巨大な「ファット・ゾンビ」、周囲にウイルスをまき散らす「キャリア」などこれまで見たことのないような恐ろしいゾンビ軍団が襲来。
至るところで起こる爆発によりゾンビのウイルスが拡散し、目の前にいる人までもがゾンビ化する恐怖と、四方から降りかかる感染の脅威の中、パークが戦慄のゾンビ地獄へと一変する。
さらに、音楽が鳴り響くとストリートにうごめく無数のゾンビが集結し、パークの至る所で圧巻のゾンビダンスが突如発生する“ゾンビ・モブ”を今年も開催。緊迫した世界観の中で突如パフォーマンスが繰り広げられる。
エイリアン vs．プレデター
2004年にハリウッドで公開された、2大クリーチャーの対決を描いた映画「エイリアン vs．プレデター」が、パークに初登場。ゲストは、エイリアンの巣窟と化したラボで、冷酷非道かつおぞましい攻撃を繰り出すエイリアンと、獰猛かつ神出鬼没なプレデターの闘いに巻き込まれる。
壮絶な戦闘に圧倒される中、やがてターゲットはゲストの命を徹底的に狙う“狩り”へと変貌。映画を驚愕のクオリティとスケールで再現したグロテスクな世界で、極限まで追い込まれ逃げ惑う絶望を体感できるウォークスルー・アトラクション。
エルム街の悪夢
1984年に公開され、夢の中で人を襲う冷血な殺人鬼フレディを描いた映画「エルム街の悪夢」が初登場。
悪夢の世界に引きずり込まれたゲストは、現実の世界に戻るため、見るも無残な快楽殺人にふけるフレディの恐怖から逃げ惑うウォークスルー・アトラクション。
学校の怪談
日本の代表的ホラー作品が人気アトラクション「ユニバーサル・シネマ4-D」に出現。
作中でおなじみのトイレの花子さんや口裂け女など、誰もが聞いたことのある「学校の怪談」のエピソードの映像とシートが連動、そこに特殊効果が融合し、臨場感溢れる怪奇現象が繰り広げられる。
トラウマ～最恐実験病棟～
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが総力を結集させて制作した、パーク史上最高のホラーレベル10を誇る最恐ホラー・アトラクション。
ある心理学者が「人間はどこまでの恐怖に耐えられるか」という実験を行っていた施設が現代に甦り、ゲストは、そこで行われている数々の衝撃的な実験を目の当たりにするのみならず、監視官から常軌を逸した指示を強要される。
これまで知りうる恐怖の限界を超えた“強要型”インタラクティブ・メイズは、精神的トラウマが起こっても了承できるゲストのみの参加となり、体験前の誓約書の提出が必須となる。
人気アトラクションもパワーアップ
今回の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」期間中は、既存の人気アトラクションが、パワーアップして再登場。
「チャッキーのホラー・ファクトリー2」では、荒廃したおもちゃ工場で凶暴化したチャッキーが、再びゲストを恐怖のどん底へ突き落とし、「次は私がチャッキーに殺される」と信じて疑わないほどの、究極の切迫感を呼び起こす。
また“日本国民が選ぶ最も怖い映画”第1位に選ばれた映画「呪怨」をテーマとした「呪怨～呪われたアトラクション2」や、ハリウッドをも震撼させた映画「貞子」がテーマの「貞子～呪われたアトラクション～」も登場。そして今年7月、世界初「プロジェクション・ゴーグル」と融合して進化を遂げた「バイオハザード・ザ・リアル3」も未だ生還者は現れておらず、引き続きゲストの挑戦を待ち受ける。
ハロウィーンには欠かせないユニークなフードやグッズも
今回のイベント開催に伴い、昨年初登場した「ハロウィーン・ハピネス・マーケット」「ホラーショップ」が更なる進化を遂げて復活。「ハロウィーン・ハピネス・マーケット」は店舗数を増加させ、18時以降の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」時には、ゾンビウイルスからゲストを守るドリンクや、見た目もユニークなホラー・フードが続々登場する。
新たにグッズに加わる「ゾンビの大好物」は、人間の心臓をモチーフにしており、身に付けるとパーク中に蠢く「ストリート・ゾンビ」が心臓めがけて襲来。また、ゾンビが近づくにつれて心臓の光り方に変化が生じ、ゾンビに囲まれると緊張感から心臓の鼓動も自らの鼓動も速まるという仕掛けが施されている。
さらに、「ホラーショップ」は人気の特殊メイクが、より本格的なホラー仮装を楽しめるようパワーアップ。ハロウィーンならではのおもいきった仮装で、とことん恐怖の世界へ入り込むことができる。（女子旅プレス／modelpress編集部）
ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン概要
開催日：2015年9月11日（金）～2015年11月8日（日）
ハロウィーン・ホラー・ナイト概要
開催日：9月、11月期間中の金・土・日・月・祝、10月全日（10月29日を除く）
TM＆（C）2015 Sesame Workshop
Despicable Me TM＆（C）2015 Universal Studios．All Rights Reserved.
AVP TM＆（C）2015 Twentieth Century Fox Film Corporation．All Rights Reserved．
A NIGHTMARE ON ELM STREET and all related characters and elements are trademarks of and（C）New Line Productions，
Inc．（s15）
（C）1995 常光徹・日本民話の会／講談社・ポプラ社／東宝
（C）2013 Universal Home Entertainment
（C）CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED．
（C）2014『呪怨ー終わりの始まりー』製作委員会
（C）＆（R）Universal Studios. All rights reserved
【Not Sponsored 記事】