海外級の絶景ビーチに会える!週末すぐ行ける国内リゾートに注目

提供:女子旅プレス[PR]

海外旅行気分を味わえる、美しい日本の絶景ビーチリゾートが注目を浴びている。

日本にいる事を忘れさせる国内絶景リゾートに注目/「プリシアリゾートヨロン」のプライベートビーチ【モデルプレス】
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18日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)では、「夏休み直前!九州の絶景ビーチSP」をテーマに、週末だけでも思いきり楽しめる、海外にも負けない九州のビーチを特集した。

九州で出会える海外級の絶景ビーチ



鹿児島・ヨロン島/砂紋と呼ばれる砂のうねりは世界的にも珍しい
東京から鹿児島経由で約4時間半、世界に負けないビーチを数多く有する九州でも、トップクラスの絶景ビーチに出会えるのが、鹿児島の最南端に位置する“東シナ海の真珠”与論(よろん)島。車で約40分走れば、与論島を1周できるほどの小ささだが、キラキラ輝く透明度抜群の美しいビーチをはじめ、見どころがたくさん。

その筆頭が与論の沖合いに浮かぶ砂浜・百合ヶ浜。大潮の干潮時にだけ出現し、潮が満ちてくると消えてしまうため“幻のビーチ”と呼ばれ、ビーチに散らばる星の形の砂を自分の年齢の数だけ集めると、幸せになれると言われている。

海の透明度がとても高く、海の中でも視界がはっきりと見えるためシュノーケリングに最適。魚たちの姿が見つけやすく、運が良ければウミガメにも出会えるという。

与論島で出会えるギリシャの風景?



与論島の北西部には、ギリシャのミコノス市と姉妹提携を結んでいる茶花地区というエリアがあり、飲食店から街並みまでエーゲ海のリゾートタウンのような雰囲気が漂っている。

「プリシアリゾートヨロン」の海を望むスパ
ホテルでも海外旅行気分に浸れるのが、与論空港から車で5分の「プリシアリゾートヨロン」。今年4月に改装したばかりの広々とした敷地内は、エントランスから中庭までどこも青と白が基調で、プールもありリゾートらしさ満載。

ホテルの目の前には大きなプライベートビーチが広がっていて、ビーチの横には、海を一望できるスパも完備。まさにエーゲ海の休日そのものの風景の中、シミやシワを防ぐ効果が月桃のオイルを使ったスパメニューで身も心も癒やされ時間を過ごせる。

思い立ったらすぐ行ける九州の絶景リゾート



神秘的な140余りの島々で構成される五島列島
他にも番組では、次の休みに気軽に行ける、九州の美しいリゾートとして長崎県の五島列島や、宮崎県の青島をピックアップ。

五島列島までは東京から福岡経由で約4時間。140余りの島々で構成され、各所に点在する教会群が世界遺産候補に認定されている。

高浜海水浴場の海は「モルディブ級」という声も
高浜海水浴場の透明度抜群の海は、まるでモルディブのようなエメラルドブルー。新鮮な海の幸や五島牛、そして日本三大うどんとして讃岐うどん、稲庭うどんと並ぶ五島うどんなど、ご当地グルメも美味しいものばかりだ。

宮崎県・青島
カリフォルニアのような風景広がる青島ビーチ
そして、東京から直行便で約1時間半の青島は、九州を代表するシーサイドリゾートとして知られ、毎年約18万人が訪れる青島ビーチには、南国感漂う木々が立ち並び、まるでカルフォルニアのような風景が広がっている。周辺には、国の重要文化財である「鬼の洗濯板」や、縁結びのパワースポット「青島神社」といった観光名所も充実。

週末思い立ったらすぐ行ける九州のリゾートは、長期休暇をとらなくても気軽に海外気分を味わえるとあって、今後さらに人気を呼びそうだ。

九州土産をかけたWEB限定動画も



現在、同番組の公式Youtubeでは放送未公開のWEB限定クイズ動画にて、ロケ先で手に入れたお土産のプレゼント企画を実施。今回は、番組にも登場した九州ご当地グルメや美容雑貨などの詰め合わせとなっているという。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:TBS

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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