世界で愛される台湾ティー専門店が日本初上陸

提供:女子旅プレス

世界で人気を博す台湾ティー専門店が日本に初上陸する。

世界で愛される台湾ティー専門店が日本初上陸/画像提供:Gong cha
もっと写真を見るこの夏、東京にオープンする「Gong cha(ゴンチャ)」は2006年に台湾で誕生し、アジア、オセアニア、北米エリアで800店舗以上を展開するアジアンティーブランド。

こだわりの台湾ティー/画像提供:Gong cha
30種類のメニューが取り揃う/画像提供:Gong cha
同店は、こだわりの美味しいお茶が手軽な価格とカジュアルな雰囲気で楽しめると世界各国で人気を博している。

「Gong cha(ゴンチャ)」の特徴



上質な茶葉を使用/画像提供:Gong cha
台湾のお茶どころ・阿里山を始めとした上質な茶葉を使用し、茶葉ごとに最適な発酵・抽出プロセスを徹底することで、高品質なティーを提供。また、抽出後4時間を経過したティーは廃棄することで、常に鮮度にこだわっている。

また、台湾ティーをベースとする30種類のドリンクメニューには、ミルクティーのみならず、フルーツティー、スムージーなどを取り揃える。そして、パール(タピオカ)、チアシード、アロエなどのトッピングや、ドリンクの甘さ・氷の量を自由に選択し、オリジナルのお茶にカスタマイズできる。

お茶の新しいスタイルを提案



店舗イメージ※写真は海外店舗/画像提供:Gong cha
「Gong cha(ゴンチャ)」とは、中国の唐時代に、時の中国皇帝に飲用として最高品質のお茶を献上するというしきたりに由来。

店舗イメージ※写真は海外店舗/画像提供:Gong cha
伝統的な茶文化に敬意を払いながらも、お茶を現代的にアレンジしたメニューは、日常的にプレミアムなお茶を楽しむという新しいスタイルを提案している。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※店舗概要、オープン日時は、詳細が決定次第発表

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