穴場の絶景リゾートで最高のバカンス 刺激＆癒やしをくれる欧米で人気の旅先とは？
提供：女子旅プレス［PR］
まだ日本人にあまり知られていない、穴場の絶景リゾートが注目を集めている。
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13日放送の「7つの海を楽しもう！世界さまぁ～リゾート」（TBS系、毎週土曜深夜12時～）では、日本からニューヨーク経由で約22時間のフライトで到着する、ドミニカ共和国最大のリゾート地・プンタカナを特集。日本人にはあまり馴染みがない場所だが、欧米では非常にポピュラーなリゾート地として人気を集めているプンタカナ。今回はその人気の秘密に迫る。
カリブ海と大西洋に囲まれたドミニカ共和国は、元々スペイン領だったこともあり、ヨーロッパの観光客に人気のリゾート地として知られる。
年間平均気温27度と温暖な気候で、水が約42円、コーラが約69円と物価は日本よりかなり手頃。首都サント・ドミンゴは、近代化が進む一方、スペイン統治時代の面影を残す歴史的な街並みも素晴らしい。
そんなドミニカ共和国東部最大のリゾートタウンであるプンタカナは、底抜けに青い海が広がり、一年中南国らしい穏やかな空気が漂っている。まるで絵に描いたような美しいビーチでのマリンアクティビティだけでなく、豊かな自然の中でのサファリツアーにジップライン、ゴルフなどレジャー業が盛ん。
目的に応じて選べる様々なビーチがあるが、観光客の間で人気が高いババロビーチは、真っ白の砂浜と青い海の美しさもさることながら、パラセイリング等様々なマリンスポーツを満喫できる。ババロから車で30分ほどのマカオビーチは、少し波が高いためサーフィンを楽しみたい方にぴったり。
また、これらに並ぶ人気のウベロアルトビーチは、約80メートルの短いビーチ沿いに土産物屋などが数件あるのみで、人も少なく落ち着いた穴場スポット。水の透明度は非常に高く、砂は黄色いさらさらの砂。綺麗なビーチを独り占めすることが出来る。
プンタカナでの滞在にぴったりなのが、欧米観光客に人気のある「NOW LARIMAR（ナウラリマール）」。客室はお洒落な家具に囲まれ、ベッド、バスルームともにリラックス出来る広々サイズで、長期滞在する人がほとんどである事もうなずける。
ホテル内の広場を中心に、24時間営業のカジノ、ブティック、多国籍料理のレストラン、土産物屋、アクティビティ受付カウンターが並び、さらに奥へ進むとプールバー・プールベッド付きのプールが。プンタカナでも1、2を争う大きさのプライベートビーチも有する極上ホテルでなら、何日でも連泊したくなりそう。
また放送では、穴場リゾートエリア・サマナにある5ツ星ホテル「Sublime Samana Hotel＆Residences（サブライムサマナホテル＆レジデンス）」が日本のテレビ初公開。メインのプールから、海へ向かってつながる細いプールの上にはいくつものカバナがあり、陽射しを浴びながらのんびりくつろげる。
ホテルの目の前にはドミニカでも1番の青さを誇るプライベートビーチを完備。プールに沿って建つ宿泊棟は、まるで別荘のような特別感と居心地の良さを演出している。
プンタカナのビーチサイドにはたくさんのリゾートホテルが並んでいるが、近辺のストリートには店やレストランがなにもない。そこでツウな観光客は、宿泊せずに朝から晩までホテルの設備を楽しむデイユースプランを利用している。
デイユースプランは目的に応じてホテルを選ぶのが基本。特に家族連れでも楽しく遊べるのが、5ツ星ホテル「Sirenis（シレーニス）」。デイユースプランなら、東京ドームおよそ3個分の敷地にある、プライベートビーチやウォーターパーク施設などが使い放題。スリリングな5種類のウォータースライダーが楽しめるスライダータワーはマストで体験したい。
リラックス派にぴったりなのが、「Barcelo Bavaro Palace Deluxe（バルセロババロパレスデラックス）」。巨大なプールはもちろん、隣接するレストランでは食事が3食食べ放題、しかもマッサージ小屋でのスパもプランに含まれているので、甘い香りのトロピカルフルーツオイルでのマッサージを受ければ、心身ともにリラックス出来る。
また開放的な海外のビーチでは、少し刺激的な遊びがしたい方にぴったりなのが、ドミニカ共和国ではメジャーなアクティビティのパーティーボート。アルコールが飲み放題のボートで沖へ行き、飲んで歌ってどんちゃん騒ぎをするボートでは、サメと記念撮影が出来たり、エイと触れ合えたりと、一味違うアクティビティを楽しめる。
普通のリゾートに飽きてしまった方にもぴったりのプンタカナ。日常から遠く離れた穴場のリゾートタウンでなら、美しい海のそばで過ごす贅沢なひとときを心ゆくまで満喫出来そうだ。
現在、同番組の公式Youtubeでは放送未公開のWEB限定クイズ動画にて、ドミニカ共和国のお土産セットのプレゼント企画を行っているそう。また番組では、今後月に一度、番組で紹介したリゾート地への航空券ペアチケットのプレゼント企画も行っていくようなので、放送も欠かさずチェックしたい。（女子旅プレス／modelpress編集部）
1枚目画像：https://www.flickr.com/photos/kucinski/7712745166/
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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13日放送の「7つの海を楽しもう！世界さまぁ～リゾート」（TBS系、毎週土曜深夜12時～）では、日本からニューヨーク経由で約22時間のフライトで到着する、ドミニカ共和国最大のリゾート地・プンタカナを特集。日本人にはあまり馴染みがない場所だが、欧米では非常にポピュラーなリゾート地として人気を集めているプンタカナ。今回はその人気の秘密に迫る。
誰もが虜になる青い海、極上リゾートタウン・プンタカナって？
カリブ海と大西洋に囲まれたドミニカ共和国は、元々スペイン領だったこともあり、ヨーロッパの観光客に人気のリゾート地として知られる。
年間平均気温27度と温暖な気候で、水が約42円、コーラが約69円と物価は日本よりかなり手頃。首都サント・ドミンゴは、近代化が進む一方、スペイン統治時代の面影を残す歴史的な街並みも素晴らしい。
そんなドミニカ共和国東部最大のリゾートタウンであるプンタカナは、底抜けに青い海が広がり、一年中南国らしい穏やかな空気が漂っている。まるで絵に描いたような美しいビーチでのマリンアクティビティだけでなく、豊かな自然の中でのサファリツアーにジップライン、ゴルフなどレジャー業が盛ん。
目的に応じて選べる様々なビーチがあるが、観光客の間で人気が高いババロビーチは、真っ白の砂浜と青い海の美しさもさることながら、パラセイリング等様々なマリンスポーツを満喫できる。ババロから車で30分ほどのマカオビーチは、少し波が高いためサーフィンを楽しみたい方にぴったり。
また、これらに並ぶ人気のウベロアルトビーチは、約80メートルの短いビーチ沿いに土産物屋などが数件あるのみで、人も少なく落ち着いた穴場スポット。水の透明度は非常に高く、砂は黄色いさらさらの砂。綺麗なビーチを独り占めすることが出来る。
欧米観光客に人気のリゾートホテルでのんびり充実したホテルライフ
プンタカナでの滞在にぴったりなのが、欧米観光客に人気のある「NOW LARIMAR（ナウラリマール）」。客室はお洒落な家具に囲まれ、ベッド、バスルームともにリラックス出来る広々サイズで、長期滞在する人がほとんどである事もうなずける。
ホテル内の広場を中心に、24時間営業のカジノ、ブティック、多国籍料理のレストラン、土産物屋、アクティビティ受付カウンターが並び、さらに奥へ進むとプールバー・プールベッド付きのプールが。プンタカナでも1、2を争う大きさのプライベートビーチも有する極上ホテルでなら、何日でも連泊したくなりそう。
リピーター率50％以上、テレビ初公開の極上ホテル
また放送では、穴場リゾートエリア・サマナにある5ツ星ホテル「Sublime Samana Hotel＆Residences（サブライムサマナホテル＆レジデンス）」が日本のテレビ初公開。メインのプールから、海へ向かってつながる細いプールの上にはいくつものカバナがあり、陽射しを浴びながらのんびりくつろげる。
ホテルの目の前にはドミニカでも1番の青さを誇るプライベートビーチを完備。プールに沿って建つ宿泊棟は、まるで別荘のような特別感と居心地の良さを演出している。
プンタカナのツウな楽しみ方を伝授
プンタカナのビーチサイドにはたくさんのリゾートホテルが並んでいるが、近辺のストリートには店やレストランがなにもない。そこでツウな観光客は、宿泊せずに朝から晩までホテルの設備を楽しむデイユースプランを利用している。
デイユースプランは目的に応じてホテルを選ぶのが基本。特に家族連れでも楽しく遊べるのが、5ツ星ホテル「Sirenis（シレーニス）」。デイユースプランなら、東京ドームおよそ3個分の敷地にある、プライベートビーチやウォーターパーク施設などが使い放題。スリリングな5種類のウォータースライダーが楽しめるスライダータワーはマストで体験したい。
リラックス派にぴったりなのが、「Barcelo Bavaro Palace Deluxe（バルセロババロパレスデラックス）」。巨大なプールはもちろん、隣接するレストランでは食事が3食食べ放題、しかもマッサージ小屋でのスパもプランに含まれているので、甘い香りのトロピカルフルーツオイルでのマッサージを受ければ、心身ともにリラックス出来る。
また開放的な海外のビーチでは、少し刺激的な遊びがしたい方にぴったりなのが、ドミニカ共和国ではメジャーなアクティビティのパーティーボート。アルコールが飲み放題のボートで沖へ行き、飲んで歌ってどんちゃん騒ぎをするボートでは、サメと記念撮影が出来たり、エイと触れ合えたりと、一味違うアクティビティを楽しめる。
普通のリゾートに飽きてしまった方にもぴったりのプンタカナ。日常から遠く離れた穴場のリゾートタウンでなら、美しい海のそばで過ごす贅沢なひとときを心ゆくまで満喫出来そうだ。
MCさまぁ～ず＆ビキニ姿の“ミスマリンちゃん”がWEB限定ドキドキ水着クイズに挑戦
現在、同番組の公式Youtubeでは放送未公開のWEB限定クイズ動画にて、ドミニカ共和国のお土産セットのプレゼント企画を行っているそう。また番組では、今後月に一度、番組で紹介したリゾート地への航空券ペアチケットのプレゼント企画も行っていくようなので、放送も欠かさずチェックしたい。（女子旅プレス／modelpress編集部）
1枚目画像：https://www.flickr.com/photos/kucinski/7712745166/
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。