河北麻友子も感動、最高のリゾート旅が叶う意外な国とは？グルメもホテルもコスパ抜群
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モデルで女優の河北麻友子も感動した、意外なリゾート旅行先が明かされた。
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6日放送の「7つの海を楽しもう！世界さまぁ～リゾート」（TBS系、毎週土曜深夜12時～）に河北がゲスト出演。同放送では、日本からニューヨーク経由で約22時間のドミニカ共和国を特集。初めて訪れる人もきっと楽しむことができる、現地の王道スポットを紹介した。
カリブ海と大西洋に囲まれたドミニカ共和国は、元々スペイン領だったこともあり、ヨーロッパの観光客に人気のリゾート地として知られる。年間平均気温27度と温暖な気候で、水が約42円、コーラが約69円と物価は日本よりかなり手頃。
地元の人々はみんな陽気で、街のいたるところで踊ったり音楽を奏でたりしているので、初めての人でも楽しめること間違いなし。
そんなドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴで、地元の方がこぞって通うのがボカチカビーチ。白砂のパウダーサンドのむこうに広がるのは、空と同じぐらい青く透明度の高い海。波が穏やかなので、小さな子どもも安心して遊べる。
ビーチには約50軒の飲食店が並んでいるので、いつ行っても満席の心配がない。また一品でも注文すれば、お店のビーチパラソルとチェアーが何時間でも使い放題になるのがうれしい。特にドミニカの定番料理・鯛の素揚げやパエリア、ローカル料理を食べられる「ボカーナ」が人気だ。
また北部のサマナの海はサンゴが多く、“天然の水族館”と呼ばれるほどたくさんの魚たちに出会える絶好のシュノーケリングスポットなので、一度は泳ぎに出かけてみては？
最もドミニカらしさを感じられる、サント・ドミンゴの旧市街は観光で行くべきマストスポット。新大陸を発見した事で知られる、探検家のクリストファー・コロンブスが築いたサント・ドミンゴは、中世ヨーロッパにタイムスリップしたような味わい深い歴史的建造物が多く、街全体が世界遺産に登録されている。
そんな見どころいっぱいの街を散策するには、立ち乗り電動三輪車・レンタトリックがおすすめ。時速10キロで街の名所を見て周るには最適。
探検家コロンブス家が3代に渡り定住した「コロンブスの家」や、白いサンゴ石で造られたゴシック建築が美しい「サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂」などの名所に加え、お洒落なブティック「ジェニーポランコ」、流行のエスパドリーユをオーダーしたその場で手作りしてくれる「アルパルガテリア」などの若者向けのショップもたくさん。
「アルパルガテリア」には、靴のコーナーの奥にカフェスペースが有り、街歩きの休憩時にお洒落なテラス席でのんびりくつろぐこと出来るので、たくさんの観光客が訪れる。
ドミニカ共和国を代表する王道ホテルが、18歳以上だけが宿泊可能な5ツ星ホテル「バルセロ ビーチホテル」。リゾート内の大きなプールには日当たりの良い水中ベッドやプールバーが完備され、プールの目と鼻の先にはプライベートビーチが広がる。
オーシャンビューの客室でも、1泊約3万3千円からと驚くほどリーズナブル。宿泊者はショーもレストランでの飲食もドリンク代もオールインクルーシブなので、滞在中は追加の旅費を気にせず安心して過ごすことが出来る。
旅行中に、真っ青なカリブ海を眺めながら食事をするのなら、全席オーシャンビューの絶景レストラン「Boca Marina」へ。ここでは新鮮なシーフード料理を味わえるだけでなく、食事の最中に荷物を置いてバナナボートやフライボードを楽しむことも出来るので、服の下に水着を仕込んで出かけたい。
日本人にはまだあまり馴染みのないドミニカ共和国だが、最高のビーチや見どころも満載で、なおかつ滞在中の旅費をあまりかけずに過ごせるので、この夏のバカンス先の候補にしてみては？
現在、同番組の公式Youtubeでは放送未公開のWEB限定クイズ動画にて、ドミニカ共和国のお土産セットのプレゼント企画を行っているそう。ドミニカ共和国のローカル情報のクイズとともに、現地の魅力をより深く知ることが出来そうだ。{youtube|y87QrJz2t0E}
（女子旅プレス／modelpress編集部）
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
5枚目画像：https://www.flickr.com/photos/puroticorico/2857613464/
6枚目画像：https://www.flickr.com/photos/viajor/15961893317/
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6日放送の「7つの海を楽しもう！世界さまぁ～リゾート」（TBS系、毎週土曜深夜12時～）に河北がゲスト出演。同放送では、日本からニューヨーク経由で約22時間のドミニカ共和国を特集。初めて訪れる人もきっと楽しむことができる、現地の王道スポットを紹介した。
初心者でも楽しめるリゾート、ドミニカ共和国の魅力とは？
カリブ海と大西洋に囲まれたドミニカ共和国は、元々スペイン領だったこともあり、ヨーロッパの観光客に人気のリゾート地として知られる。年間平均気温27度と温暖な気候で、水が約42円、コーラが約69円と物価は日本よりかなり手頃。
地元の人々はみんな陽気で、街のいたるところで踊ったり音楽を奏でたりしているので、初めての人でも楽しめること間違いなし。
そんなドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴで、地元の方がこぞって通うのがボカチカビーチ。白砂のパウダーサンドのむこうに広がるのは、空と同じぐらい青く透明度の高い海。波が穏やかなので、小さな子どもも安心して遊べる。
ビーチには約50軒の飲食店が並んでいるので、いつ行っても満席の心配がない。また一品でも注文すれば、お店のビーチパラソルとチェアーが何時間でも使い放題になるのがうれしい。特にドミニカの定番料理・鯛の素揚げやパエリア、ローカル料理を食べられる「ボカーナ」が人気だ。
また北部のサマナの海はサンゴが多く、“天然の水族館”と呼ばれるほどたくさんの魚たちに出会える絶好のシュノーケリングスポットなので、一度は泳ぎに出かけてみては？
王道のストリート情報
最もドミニカらしさを感じられる、サント・ドミンゴの旧市街は観光で行くべきマストスポット。新大陸を発見した事で知られる、探検家のクリストファー・コロンブスが築いたサント・ドミンゴは、中世ヨーロッパにタイムスリップしたような味わい深い歴史的建造物が多く、街全体が世界遺産に登録されている。
そんな見どころいっぱいの街を散策するには、立ち乗り電動三輪車・レンタトリックがおすすめ。時速10キロで街の名所を見て周るには最適。
探検家コロンブス家が3代に渡り定住した「コロンブスの家」や、白いサンゴ石で造られたゴシック建築が美しい「サンタ・マリア・ラ・メノル大聖堂」などの名所に加え、お洒落なブティック「ジェニーポランコ」、流行のエスパドリーユをオーダーしたその場で手作りしてくれる「アルパルガテリア」などの若者向けのショップもたくさん。
「アルパルガテリア」には、靴のコーナーの奥にカフェスペースが有り、街歩きの休憩時にお洒落なテラス席でのんびりくつろぐこと出来るので、たくさんの観光客が訪れる。
オールインクルーシブの5ツ星ホテルで贅沢なひととき
ドミニカ共和国を代表する王道ホテルが、18歳以上だけが宿泊可能な5ツ星ホテル「バルセロ ビーチホテル」。リゾート内の大きなプールには日当たりの良い水中ベッドやプールバーが完備され、プールの目と鼻の先にはプライベートビーチが広がる。
オーシャンビューの客室でも、1泊約3万3千円からと驚くほどリーズナブル。宿泊者はショーもレストランでの飲食もドリンク代もオールインクルーシブなので、滞在中は追加の旅費を気にせず安心して過ごすことが出来る。
絶景オーシャンビューレストランで出来る意外な遊びとは？
旅行中に、真っ青なカリブ海を眺めながら食事をするのなら、全席オーシャンビューの絶景レストラン「Boca Marina」へ。ここでは新鮮なシーフード料理を味わえるだけでなく、食事の最中に荷物を置いてバナナボートやフライボードを楽しむことも出来るので、服の下に水着を仕込んで出かけたい。
日本人にはまだあまり馴染みのないドミニカ共和国だが、最高のビーチや見どころも満載で、なおかつ滞在中の旅費をあまりかけずに過ごせるので、この夏のバカンス先の候補にしてみては？
MCさまぁ～ず＆ビキニ姿の“ミスマリンちゃん”がWEB限定ドキドキ水着クイズに挑戦
現在、同番組の公式Youtubeでは放送未公開のWEB限定クイズ動画にて、ドミニカ共和国のお土産セットのプレゼント企画を行っているそう。ドミニカ共和国のローカル情報のクイズとともに、現地の魅力をより深く知ることが出来そうだ。{youtube|y87QrJz2t0E}
（女子旅プレス／modelpress編集部）
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
5枚目画像：https://www.flickr.com/photos/puroticorico/2857613464/
6枚目画像：https://www.flickr.com/photos/viajor/15961893317/