彼とのリゾート旅行中の失敗談5つ
提供:女子旅プレス
彼とラブラブになれること間違いなしのリゾートへの旅行。
もっと写真を見るしかし夢の様な旅も、ちょっとした失敗で微妙な空気になってしまいます。
そこで今回は、彼氏持ち女子が実際に体験した「こんなはずじゃなかったのに…」という失敗談を5つご紹介します。
「シーフードが美味しいと言われるレストランへ出かけた時の事、ディナーだったので豪華に海鮮の盛り合わせを頼んで、エビやカキを食べまくったら、夜中に2人揃って食あたりに。しかも海外だったので病院にも行けず、2人でベッドとバスルームを往復してヘロヘロに」(26歳・主婦)
海外の海鮮料理が必ずしもあたるという訳ではありませんが、中には日本より衛生環境が整っていない所もあります。少しでもリスクを減らすのであれば、加熱した肉や野菜の料理を頼んだほうが無難です。
「インターネットで調べて、値段の割に豪華なオーシャンビューのホテルを選んだのですが、いざ行ってみるとホテルから海までが思ったより遠くて、片道徒歩15分かけて海まで行く羽目に。写真を信じ過ぎてはいけないんだなと学びました」(27歳・栄養士)
ホテルは雰囲気だけでなく、観光に適した立地かどうかも調べておくのをおすすめします。実際の宿泊者の口コミも調べた方が、よりリアルな情報を得られますよ。
「彼とハワイへ行くことになったので、通販で上下柄の違う可愛いビキニを買ったのですが、試着せずに現地へ持って行ったらボトムスが思った以上に大きくて少し泳いだだけで脱げそうに。結局1枚だけ持っていったショーパンを重ね履きして過ごしました」(21歳・バーテンダー)
通販なら人と被らない水着を手に入れられるというメリットがありますが、その反面、試着が出来ないというデメリットも。水着は下着と同じだと考えて、なるべく試着してから手に入れるのをおすすめします。
「記念日にずっと行きたかった海の見えるホテルを予約したのですが、いざ水着になろうとしたらムダ毛処理を忘れているのに気づいて、ホテルのカミソリで慌ててそったら切り傷がついてしまい、無理やり海に入ったら海水が染みて激痛。彼には申し訳ないけれど、ずっとパラソルの下にいました」(24歳・事務)
ビーチでせっかくビキニを着ようと張り切っても、事前の処理がおろそかになってしまっては台無しですね。もし忘れてしまったら、カミソリよりも現地で除毛クリームを手に入れた方が安全ですよ。
「彼と一緒にプーケットへ旅行に行った時、レストランで頼んだカクテルが甘くて美味しかったので、何杯もおかわりしたら気づけば泥酔状態に。ホテルへ帰ってからはムードもへったくれもなく、トイレで朝まで彼に介抱してもらいました…」(28歳・ネイリスト)
海外の飲食店は日本よりもアルコール度数の強いカクテルが多いので、美味しいからといってあまり飲み過ぎるのは禁物です。ほろ酔い程度に留めておきましょう。
いかがでしたか?
ただでさえ旅行中は予想外のトラブルやハプニングが起きやすいものです。自らトラブルの原因を作らないように注意して、旅行後もずっと「あの時は楽しかったね」と笑い合えるような素敵な思い出を作りたいですね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見るしかし夢の様な旅も、ちょっとした失敗で微妙な空気になってしまいます。
そこで今回は、彼氏持ち女子が実際に体験した「こんなはずじゃなかったのに…」という失敗談を5つご紹介します。
1.レストランで食あたり
「シーフードが美味しいと言われるレストランへ出かけた時の事、ディナーだったので豪華に海鮮の盛り合わせを頼んで、エビやカキを食べまくったら、夜中に2人揃って食あたりに。しかも海外だったので病院にも行けず、2人でベッドとバスルームを往復してヘロヘロに」(26歳・主婦)
海外の海鮮料理が必ずしもあたるという訳ではありませんが、中には日本より衛生環境が整っていない所もあります。少しでもリスクを減らすのであれば、加熱した肉や野菜の料理を頼んだほうが無難です。
2.ホテルが予想と違いすぎた
「インターネットで調べて、値段の割に豪華なオーシャンビューのホテルを選んだのですが、いざ行ってみるとホテルから海までが思ったより遠くて、片道徒歩15分かけて海まで行く羽目に。写真を信じ過ぎてはいけないんだなと学びました」(27歳・栄養士)
ホテルは雰囲気だけでなく、観光に適した立地かどうかも調べておくのをおすすめします。実際の宿泊者の口コミも調べた方が、よりリアルな情報を得られますよ。
3.水着のサイズがあわない
「彼とハワイへ行くことになったので、通販で上下柄の違う可愛いビキニを買ったのですが、試着せずに現地へ持って行ったらボトムスが思った以上に大きくて少し泳いだだけで脱げそうに。結局1枚だけ持っていったショーパンを重ね履きして過ごしました」(21歳・バーテンダー)
通販なら人と被らない水着を手に入れられるというメリットがありますが、その反面、試着が出来ないというデメリットも。水着は下着と同じだと考えて、なるべく試着してから手に入れるのをおすすめします。
4.ムダ毛処理を忘れる
「記念日にずっと行きたかった海の見えるホテルを予約したのですが、いざ水着になろうとしたらムダ毛処理を忘れているのに気づいて、ホテルのカミソリで慌ててそったら切り傷がついてしまい、無理やり海に入ったら海水が染みて激痛。彼には申し訳ないけれど、ずっとパラソルの下にいました」(24歳・事務)
ビーチでせっかくビキニを着ようと張り切っても、事前の処理がおろそかになってしまっては台無しですね。もし忘れてしまったら、カミソリよりも現地で除毛クリームを手に入れた方が安全ですよ。
5.強すぎるお酒で泥酔
「彼と一緒にプーケットへ旅行に行った時、レストランで頼んだカクテルが甘くて美味しかったので、何杯もおかわりしたら気づけば泥酔状態に。ホテルへ帰ってからはムードもへったくれもなく、トイレで朝まで彼に介抱してもらいました…」(28歳・ネイリスト)
海外の飲食店は日本よりもアルコール度数の強いカクテルが多いので、美味しいからといってあまり飲み過ぎるのは禁物です。ほろ酔い程度に留めておきましょう。
いかがでしたか?
ただでさえ旅行中は予想外のトラブルやハプニングが起きやすいものです。自らトラブルの原因を作らないように注意して、旅行後もずっと「あの時は楽しかったね」と笑い合えるような素敵な思い出を作りたいですね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】