すみれも驚き、ハワイを最大限楽しめる最新&穴場スポットとは
提供:女子旅プレス[PR]
7歳から高校までハワイで生活していた、モデルで女優のすみれも知らない、ハワイの最新&穴場スポットの数々が紹介された。
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2日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)にすみれがゲスト出演。
同放送では、年間150万人以上の日本人渡航者が訪れるハワイ・オアフ島で、まだ日本人がほとんど知らないワイキキ周辺の最新情報を網羅して紹介した。
ハワイ旅行中に誰もが一度は訪れる場所といえば、やはりワイキキビーチ。日常を忘れて極楽気分に浸れる、知らぬ人のいない有名ビーチだが、まだ日本人観光客にはほとんど知られていないスポットがある。
それがワイキキビーチからボートで約10分、古い大型船を改造して作られた、海に浮かぶ遊園地「ワイキキオーシャンクラブ」。
15種類のアクティビティを体験出来るのがウリで、直接海にダイブするスライダーや、シュノーケリング、上空からダイヤモンドヘッドが見られるパラセーリングなど、ハワイならではのアクティビティが充実している。
海の上にありながらWi-Fiが使い放題で、パラソルなどのレンタルが可能。開放的なリクライニングソファとレストラン、シャワー、トイレも完備している。
また、ここ最近ワイキキでは禁煙対象が拡大し、ビーチ、公園、公共プールなども処罰の対象となり、違反すると罰金100ドルが課せられるようになった。そんな喫煙者に厳しいワイキキエリアにありながら、船内は喫煙が可能であることも魅力の1つとなっている。
ワイキキから車で約1時間。サーフィンで盛んなノースショアにあるハレイワは、オールドハワイを感じさせる古き良き町並みに、ショップやローカルフードが充実している人気スポット。
そんなハレイワで、流行に敏感なロコから注目を浴びているのが、昨年12月にオープンした新名所「ハレイワ・ストア・ロッツ」。ハワイで最も有名なシェイブアイス店「マツモトシェイブアイス」や、リゾートファッションのセレクトショップ「グアバショップ」など17のテナントが入っている。
中でもお洒落なロコの間では「グアバショップ」の、リゾート風景をプリントしたクラッチバッグや、巨大なチャック付きブランケットが人気を集めているので、ロコガールに人気のブラジリアンビキニをあわせれば最新の着こなしを楽しめる。
今や日本にいながら大抵のロコフードは食べられるようになったものの、それでも本場で食べる味はまた格別。その上、まだ日本ではほとんど普及していないロコフードも日々生まれ続けている。
日本女子から人気のロコフードといえば、アサイーボウルでおなじみ「アイランドビンテージコーヒー」や、山盛りホイップがのったパンケーキで知られる「エッグスンシングス」が挙げられるが、今この定番に続く新たなロコフードが注目を浴びている。
それが、ドラゴンフルーツを使用したピタヤボールと、フルーツを容器代わりにしたケールソフトクリーム。
ピタヤボールはアサイーボウルより酸味が少なく、リコピンが豊富に含まれているのが特徴で、フルーツボートのケールソフトクリームは、本物の果肉の甘さとさっぱりしたソフトクリームを一緒に食べるヘルシーな大人のスイーツとして、どちらもロコの間で新たな定番として受けいれられている。
オアフ島で人気のホテルの1つに数えられるのが、ワイキキビーチの中心部に建つ「シェラトン・ワイキキ」。
ここはワイキキ唯一のインフィニティ・プールがあり、夜になると水面に様々な映像を映し出す、世界初の3Dプール・プロジェクションマッピング・ショーを開催していることで知られている。
海面からわずか数フィートの高さのインフィニティ・プールから見えるのは、海とプールとの境界線がなくなったような不思議な光景。観光客で賑わうワイキキビーチとはまた違った、ラグジュアリーな雰囲気の中で、お洒落にビーチの風景を堪能することが出来る。
現在、同番組の公式Youtubeでは、放送100回目を記念して、ハワイペアチケットのプレゼント企画を実施しているそう。今年の夏は、常に進化し続けるハワイの最新スポットを、自分自身の目で確かめてみてはいかがだろうか。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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2日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)にすみれがゲスト出演。
同放送では、年間150万人以上の日本人渡航者が訪れるハワイ・オアフ島で、まだ日本人がほとんど知らないワイキキ周辺の最新情報を網羅して紹介した。
日本人がほとんど知らない、ワイキキビーチの“海の上の遊園地”って?
ハワイ旅行中に誰もが一度は訪れる場所といえば、やはりワイキキビーチ。日常を忘れて極楽気分に浸れる、知らぬ人のいない有名ビーチだが、まだ日本人観光客にはほとんど知られていないスポットがある。
それがワイキキビーチからボートで約10分、古い大型船を改造して作られた、海に浮かぶ遊園地「ワイキキオーシャンクラブ」。
15種類のアクティビティを体験出来るのがウリで、直接海にダイブするスライダーや、シュノーケリング、上空からダイヤモンドヘッドが見られるパラセーリングなど、ハワイならではのアクティビティが充実している。
海の上にありながらWi-Fiが使い放題で、パラソルなどのレンタルが可能。開放的なリクライニングソファとレストラン、シャワー、トイレも完備している。
また、ここ最近ワイキキでは禁煙対象が拡大し、ビーチ、公園、公共プールなども処罰の対象となり、違反すると罰金100ドルが課せられるようになった。そんな喫煙者に厳しいワイキキエリアにありながら、船内は喫煙が可能であることも魅力の1つとなっている。
古き良きオールドハワイの姿が残るハレイワの新名所
ワイキキから車で約1時間。サーフィンで盛んなノースショアにあるハレイワは、オールドハワイを感じさせる古き良き町並みに、ショップやローカルフードが充実している人気スポット。
そんなハレイワで、流行に敏感なロコから注目を浴びているのが、昨年12月にオープンした新名所「ハレイワ・ストア・ロッツ」。ハワイで最も有名なシェイブアイス店「マツモトシェイブアイス」や、リゾートファッションのセレクトショップ「グアバショップ」など17のテナントが入っている。
中でもお洒落なロコの間では「グアバショップ」の、リゾート風景をプリントしたクラッチバッグや、巨大なチャック付きブランケットが人気を集めているので、ロコガールに人気のブラジリアンビキニをあわせれば最新の着こなしを楽しめる。
一度は食べたい人気ハワイグルメを堪能
今や日本にいながら大抵のロコフードは食べられるようになったものの、それでも本場で食べる味はまた格別。その上、まだ日本ではほとんど普及していないロコフードも日々生まれ続けている。
日本女子から人気のロコフードといえば、アサイーボウルでおなじみ「アイランドビンテージコーヒー」や、山盛りホイップがのったパンケーキで知られる「エッグスンシングス」が挙げられるが、今この定番に続く新たなロコフードが注目を浴びている。
それが、ドラゴンフルーツを使用したピタヤボールと、フルーツを容器代わりにしたケールソフトクリーム。
ピタヤボールはアサイーボウルより酸味が少なく、リコピンが豊富に含まれているのが特徴で、フルーツボートのケールソフトクリームは、本物の果肉の甘さとさっぱりしたソフトクリームを一緒に食べるヘルシーな大人のスイーツとして、どちらもロコの間で新たな定番として受けいれられている。
ハワイ旅行を充実させるこだわりリゾートホテル
オアフ島で人気のホテルの1つに数えられるのが、ワイキキビーチの中心部に建つ「シェラトン・ワイキキ」。
ここはワイキキ唯一のインフィニティ・プールがあり、夜になると水面に様々な映像を映し出す、世界初の3Dプール・プロジェクションマッピング・ショーを開催していることで知られている。
海面からわずか数フィートの高さのインフィニティ・プールから見えるのは、海とプールとの境界線がなくなったような不思議な光景。観光客で賑わうワイキキビーチとはまた違った、ラグジュアリーな雰囲気の中で、お洒落にビーチの風景を堪能することが出来る。
MCさまぁ~ず&ビキニ姿の“ミスマリンちゃん”がWEB限定ドキドキ水着クイズに挑戦
現在、同番組の公式Youtubeでは、放送100回目を記念して、ハワイペアチケットのプレゼント企画を実施しているそう。今年の夏は、常に進化し続けるハワイの最新スポットを、自分自身の目で確かめてみてはいかがだろうか。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。