筧美和子「帰りたくない」女心を掴むオーストラリアの魅力とは
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モデルでタレントの筧美和子が、「帰りたくない」と名残惜しそうに語った。
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18日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)に筧がゲスト出演。
番組で筧は過去2週に渡って、オーストラリアのゴールドコーストでサーファー憧れのビーチや極上のリラックスホテル、さらに美しいモートン島に出向いてオーストラリアの魅力を伝えてきた。
すっかりオーストラリアの虜になった筧は、「帰りたくない」と名残惜しそうにこぼしながらも、オーストラリアロケの締めくくりに、ビーチから車でおよそ15分、ゴールドコースト最大のフリーマーケット「カラーラマーケット」へ。
東京ドームとほぼ同じ敷地面積を誇るマーケット内には、500を超える露店があり、オーストラリアらしいお土産はもちろん、衣類や小物、生活用品まで、あらゆるものが手に入る。
マーケット内では、筧が実際に見てピンと来たもののみをお土産としてチョイス。
初めはなかなか目当てのものが見つからない様子だったが、コロンビアドレスの店で可愛いドレスを次々と発見し、続いて水着、モザイク柄の鏡にお皿、プチプラのアクセサリーまで、ツボにはまるものがどんどん見つかり、「ピンときすぎる」と楽しそうに語りながらお土産を大量買いした。
この他にもオーストラリアには、お土産としてはもちろん自分のために欲しくなるものが数多くある。そんなオーストラリア土産の代表格と言えるのが、旅行中に誰しも一度は見かけるチョコレートビスケット「ティムタム」。日本人の味覚にもあう程よい甘さのスイーツで、スーパーで種類豊富に山積みされているのを見かけると、つい欲しくなってしまうこと間違いなし。
フード系なら、カステラのようなスポンジに、ココナッツをまぶして甘く仕上げた「ラミントン」という伝統菓子や、変わり種だとカンガルー、エミュー、ワニの肉を使ったジャーキーなどもオーストラリアならでは。
オーストラリアといえば、履きやすくてお洒落なことで、男女問わず愛されるアグブーツも有名。元々はオーストラリアで農夫たちが足を温めるために不格好な羊毛を靴代わりにし始めたのがきっかけで、“Ugly Boots(格好わるいブーツ)”と呼ばれていたものが、今のアグブーツへと変化したのだとか。
良質な羊毛で作るブーツは色形バリエーション豊かで、日本よりも断然リーズナブルに手に入るということもあり、1人で2~3足まとめ買いする人も多い。
またオーストラリアの恵まれた環境で育ったティーツリーオイルは、幅広い使い方が出来ると女子からの人気が高い。先住民族のアボリジニにも伝わる、アロマ効果や殺菌作用に優れたエッセンシャルオイルの成分をたっぷり含む、ハンドクリームやリップバームは初心者でも手が出しやすい。
海外のマーケットやスーパーへ足を運ぶと、日本人から見ると珍しい驚きと発見の連続で、ビーチや観光を楽しむ時とはまた違ったワクワク感を味わえる。貴重な旅行の時間を割いてでもじっくり見て回ると意外な掘り出し物が見つかるかもしれない。
同番組では毎週放送後に、番組Youtubeにてスピンオフ動画を公開中。同番組の看板娘“ミスマリンちゃん”とMCのさまぁ~ずが、旅先で使える英会話やここでしか見られない企画に挑戦する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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18日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)に筧がゲスト出演。
番組で筧は過去2週に渡って、オーストラリアのゴールドコーストでサーファー憧れのビーチや極上のリラックスホテル、さらに美しいモートン島に出向いてオーストラリアの魅力を伝えてきた。
すっかりオーストラリアの虜になった筧は、「帰りたくない」と名残惜しそうにこぼしながらも、オーストラリアロケの締めくくりに、ビーチから車でおよそ15分、ゴールドコースト最大のフリーマーケット「カラーラマーケット」へ。
東京ドームとほぼ同じ敷地面積を誇るマーケット内には、500を超える露店があり、オーストラリアらしいお土産はもちろん、衣類や小物、生活用品まで、あらゆるものが手に入る。
オーストラリアらしくて可愛いお土産がたくさん
マーケット内では、筧が実際に見てピンと来たもののみをお土産としてチョイス。
初めはなかなか目当てのものが見つからない様子だったが、コロンビアドレスの店で可愛いドレスを次々と発見し、続いて水着、モザイク柄の鏡にお皿、プチプラのアクセサリーまで、ツボにはまるものがどんどん見つかり、「ピンときすぎる」と楽しそうに語りながらお土産を大量買いした。
スイーツもファッションも、オーストラリアでマストで欲しいもの
この他にもオーストラリアには、お土産としてはもちろん自分のために欲しくなるものが数多くある。そんなオーストラリア土産の代表格と言えるのが、旅行中に誰しも一度は見かけるチョコレートビスケット「ティムタム」。日本人の味覚にもあう程よい甘さのスイーツで、スーパーで種類豊富に山積みされているのを見かけると、つい欲しくなってしまうこと間違いなし。
フード系なら、カステラのようなスポンジに、ココナッツをまぶして甘く仕上げた「ラミントン」という伝統菓子や、変わり種だとカンガルー、エミュー、ワニの肉を使ったジャーキーなどもオーストラリアならでは。
オーストラリアといえば、履きやすくてお洒落なことで、男女問わず愛されるアグブーツも有名。元々はオーストラリアで農夫たちが足を温めるために不格好な羊毛を靴代わりにし始めたのがきっかけで、“Ugly Boots(格好わるいブーツ)”と呼ばれていたものが、今のアグブーツへと変化したのだとか。
良質な羊毛で作るブーツは色形バリエーション豊かで、日本よりも断然リーズナブルに手に入るということもあり、1人で2~3足まとめ買いする人も多い。
またオーストラリアの恵まれた環境で育ったティーツリーオイルは、幅広い使い方が出来ると女子からの人気が高い。先住民族のアボリジニにも伝わる、アロマ効果や殺菌作用に優れたエッセンシャルオイルの成分をたっぷり含む、ハンドクリームやリップバームは初心者でも手が出しやすい。
海外のマーケットやスーパーへ足を運ぶと、日本人から見ると珍しい驚きと発見の連続で、ビーチや観光を楽しむ時とはまた違ったワクワク感を味わえる。貴重な旅行の時間を割いてでもじっくり見て回ると意外な掘り出し物が見つかるかもしれない。
MCさまぁ~ず&ビキニ姿の“ミスマリンちゃん”が限定企画に挑戦
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