クラブ好きにオススメの海外旅行先5選
提供:女子旅プレス
最高の音楽に包まれながら、お酒を飲んでる瞬間が幸せ。そんな生粋のパーティ好きなら、旅行中だって現地のクラブで大いに盛り上がりたいですよね。
もっと写真を見るそこで今回はクラブ好きにオススメの海外旅行先を5つご紹介します。
夜遅くまでネオンの光が溢れる眠らない街、ニューヨーク。マンハッタンとブルックリンを中心に数多くのクラブが存在しています。
EDM・ハウス・ヒップホップ・ジャズと各ジャンルごとのクラブ数も豊富で、まさに夜遊び好きにとっての天国。とにかく踊って騒ぐなら、「Cielo(シエロ)」「Marquee(マーキー)」「SPACE IBIZA NY(スペースイビザニューヨーク)」「SHELTER(シェルター)」あたりがオススメです。
またマンハッタンの夜景を一望出来るお洒落なルーフトップバーもあったりと、ニューヨークの夜は知れば知るほどその魅力の虜になってしまうはず。地下鉄が24時間走っているので、思い立ったらいつでも街へ繰り出せますよ。
タイの首都バンコクは、タクシーの初乗りが100円程度、瓶ビールも100円程度と驚くほど物価が安く、夜遊びするのに嬉しい条件が揃った街。
バンコクで初めて夜遊びするのなら、地元の若者が夜遊びに出かけるロイヤルシティアベニューの2大クラブ「Route66 Club(ルート66クラブ)」「Slim&Flix(スリム&フィックス)」がオススメ。
またタイの離島であるパンガン島では、満月の夜にビーチで開催される野外レイブ、通称「フルムーンパーティー」が開催されており、心地良い海風を感じながら朝まで踊り明かす最高のパーティ体験が出来ますよ。
スペインのイビザ島は、「Space(スペース)」や「Pacha(パチャ)」など、世界トップレベルのクラブが20件以上あり、毎晩至るところで大規模なパーティが開催されているので、クラブ好きにはどれだけ時間があっても足りない場所。
近ごろ日本でも、泡まみれになりながら踊るパーティ、通称“泡パ”が人気を博していますが、元々はここイビザが発祥。
その本場が、今イビザで最も熱いクラブと言われる「Amnesia(アムネシア)」のエスプーマパーティ。サーカスやダンサーのド派手な演出とパフォーマンスが繰り広げられ、大いに盛り上がります。
日本人からすると、あまりナイトライフの盛んなイメージはないドイツですが、夜でも比較的治安の良いミュンヘンをはじめ、ベルリン、フランクフルトには10ユーロ以下で楽しめるクラブがたくさん。中にはたった5ユーロでは入れてしまうお店もあるほど。
エントランスフィーの安さに加えて、ベルリンは地下鉄が24時間運行しているので、色々なクラブをはしごしながら朝まで思う存分盛り上がることが出来ます。
特にベルリンで一度は足を運びたいのが巨大クラブ「Berghain(ベルグハイン)」。見た目はまるで廃墟のようですが、ほかのクラブでは味わうことの出来ないカオスな空気と、最高にクールなテクノが流れる唯一無二の空間が広がっています。毎週金曜夜から日曜夜まで営業し続けるパノラマバーで時間を忘れて楽しみましょう。
韓国旅行へ行くとついグルメやショッピングにばかり気を取られがちですが、せっかくならソウルのホンデや江南周辺のクラブの楽しさも味わってみては?
日本女子にも人気の「OCTAGON(オクタゴン)」をはじめ、「Syndrome(シンドローム)」「CLUB NB」は韓国の美男美女が集う有名クラブ。運が良ければ憧れの韓流スターにも出会えるかもしれません。
いかがでしたか?
海外という非日常空間が、いつも以上にワクワクする時間を演出してくれるはず。お気に入りのファッションに身を包んで、一生の思い出になるような夜を楽しんでくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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もっと写真を見るそこで今回はクラブ好きにオススメの海外旅行先を5つご紹介します。
アメリカ・ニューヨーク
夜遅くまでネオンの光が溢れる眠らない街、ニューヨーク。マンハッタンとブルックリンを中心に数多くのクラブが存在しています。
EDM・ハウス・ヒップホップ・ジャズと各ジャンルごとのクラブ数も豊富で、まさに夜遊び好きにとっての天国。とにかく踊って騒ぐなら、「Cielo(シエロ)」「Marquee(マーキー)」「SPACE IBIZA NY(スペースイビザニューヨーク)」「SHELTER(シェルター)」あたりがオススメです。
またマンハッタンの夜景を一望出来るお洒落なルーフトップバーもあったりと、ニューヨークの夜は知れば知るほどその魅力の虜になってしまうはず。地下鉄が24時間走っているので、思い立ったらいつでも街へ繰り出せますよ。
タイ・バンコク
タイの首都バンコクは、タクシーの初乗りが100円程度、瓶ビールも100円程度と驚くほど物価が安く、夜遊びするのに嬉しい条件が揃った街。
バンコクで初めて夜遊びするのなら、地元の若者が夜遊びに出かけるロイヤルシティアベニューの2大クラブ「Route66 Club(ルート66クラブ)」「Slim&Flix(スリム&フィックス)」がオススメ。
またタイの離島であるパンガン島では、満月の夜にビーチで開催される野外レイブ、通称「フルムーンパーティー」が開催されており、心地良い海風を感じながら朝まで踊り明かす最高のパーティ体験が出来ますよ。
スペイン・イビザ
スペインのイビザ島は、「Space(スペース)」や「Pacha(パチャ)」など、世界トップレベルのクラブが20件以上あり、毎晩至るところで大規模なパーティが開催されているので、クラブ好きにはどれだけ時間があっても足りない場所。
近ごろ日本でも、泡まみれになりながら踊るパーティ、通称“泡パ”が人気を博していますが、元々はここイビザが発祥。
その本場が、今イビザで最も熱いクラブと言われる「Amnesia(アムネシア)」のエスプーマパーティ。サーカスやダンサーのド派手な演出とパフォーマンスが繰り広げられ、大いに盛り上がります。
ドイツ
日本人からすると、あまりナイトライフの盛んなイメージはないドイツですが、夜でも比較的治安の良いミュンヘンをはじめ、ベルリン、フランクフルトには10ユーロ以下で楽しめるクラブがたくさん。中にはたった5ユーロでは入れてしまうお店もあるほど。
エントランスフィーの安さに加えて、ベルリンは地下鉄が24時間運行しているので、色々なクラブをはしごしながら朝まで思う存分盛り上がることが出来ます。
特にベルリンで一度は足を運びたいのが巨大クラブ「Berghain(ベルグハイン)」。見た目はまるで廃墟のようですが、ほかのクラブでは味わうことの出来ないカオスな空気と、最高にクールなテクノが流れる唯一無二の空間が広がっています。毎週金曜夜から日曜夜まで営業し続けるパノラマバーで時間を忘れて楽しみましょう。
韓国
韓国旅行へ行くとついグルメやショッピングにばかり気を取られがちですが、せっかくならソウルのホンデや江南周辺のクラブの楽しさも味わってみては?
日本女子にも人気の「OCTAGON(オクタゴン)」をはじめ、「Syndrome(シンドローム)」「CLUB NB」は韓国の美男美女が集う有名クラブ。運が良ければ憧れの韓流スターにも出会えるかもしれません。
いかがでしたか?
海外という非日常空間が、いつも以上にワクワクする時間を演出してくれるはず。お気に入りのファッションに身を包んで、一生の思い出になるような夜を楽しんでくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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