あなたはモテ女子？男性が思わずぐっとくるポイントランキング
提供：女子旅プレス［PR］
男性が「この子いいな」と惹かれる女性にはいくつかの特徴があるそうです。
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そこで今回は男性50人に、思わずぐっとくる女性の特徴について聞いてみました。
1位．美意識が高い…「ネイルや服装といった外見への気遣いだけでなく、内面も綺麗な女性が理想」「キレイになろうと頑張ってる女性を見ると、こちらも向上心を刺激される」など…24人
2位．品が良い…「いかにも大和撫子、といった女性にぐっとくる」「派手な服装やメイクよりも、上品な見た目の子の方が彼女にしたい」など…15人
3位．教養がある…「どんなに顔が可愛くても一般的なマナーや常識を知らないと気持ちも冷めてしまう」「どこへ連れていっても恥ずかしくない彼女なら結婚してもうまくいきそう」など…11人
女性としての美しさは単なる容姿からだけでなく、その人の行動からくる所作からきていることは少なくありません。美しい所作や振る舞いを学べる「生け花」や「茶道」など、和のお稽古事は数あれど、どうしても敷居の高さやレッスン代が気になって、なかなかトライできない人もいるのでは。
そんな女子の間で人気を博しているのが、和のお稽古事のおいしい部分だけを効率よくリーズナブルに学べる「WAnocoto（ワノコト）」。
東京・日本橋の「コレド室町」内で定期的に体験教室を実施しており、日本橋で働くOLはもちろん、ショッピングにグルメに、素敵なショップが満載の日本橋に集う女性の間で予約待ちの状態となるほどの人気だそう。今回は500円で簡単に女度が上がると評判の初心者向け茶道教室におじゃましました。
今回体験した基礎レッスンは、約1時間で裏千家のお茶の席で役立つ基本的なマナーを教えてもらえるというもの。レッスン内容はお辞儀の仕方、お菓子のいただき方、お茶のいただき方の3部構成で、必要な道具はすべて教室側で用意しているので手ぶらで気軽に始められます。
一見難しいイメージのある茶道も、体験してみるとその奥深さや、知識を身につけていく楽しさを覚えると、趣味として長くハマってしまう方も多いのだそう。
お互いを気遣う所作は、はるか昔、利休が「茶の湯」を生み出した頃から脈々と受け継がれてきた日本の伝統文化。そのひとつとして現代でも様々な場所に茶室が残されていますが、座る席によってルールがあるのをご存知でしたか？
お客様側では一番端、向かって右奥に座る人は、良くお茶の事を知っている人とされるので、初心者は座ることを避けた方が良かったり、もてなす側、もてなされる側ともに、裏千家の作法では座る位置は畳の縁から16目下った所、という風に決まっているのです。
またお辞儀も場面ごとの意味による使い分け方や、手を置く位置などしっかり教えていただけます。
和菓子のいただき方ひとつとっても、懐紙の使い方、喰籠（じきろう）の蓋の置き場所など様々な作法があり、お茶の点て方も流派によって泡立て方が違うなど今まで知らなかったマナーの連続。
こうして美しい所作を極めていく時間は、日常を忘れて心も落ち着き、女性らしさが一段と高まった気分。先生のお話を聞いて実践していくうちに、約1時間のお稽古で女子力もグッとUPした気がします。
見た目を着飾るだけではなく、正しい所作を身に付けることで、真の女性らしさが手に入れられると言えるのでしょうね。
お稽古の後は、せっかくの日本橋で過ごす時間をもっと充実させるため、「コレド室町2」の「GRIP TAVERN」でランチを満喫。
ゆったりとくつろげるお洒落なダイニング空間で、人気の「ローストチキンの無農薬サラダランチ」や、半熟のトーストにリコッタチーズとメープルシロップをトッピングした「自家製ブリオッシュフレンチトースト」といったメニューをチョイス。
特にお店オリジナルの特製ドレッシングは食事がてら手に入れて帰る人も多いそう。美味しくヘルシーにお腹を満たしストレスを溜めない事で、内側からキレイになれそうです。
マナーを身につけるのはもちろん、見た目磨きも女子力向上には必要不可欠。「コレド室町」の「箔座日本橋」では、今北陸新幹開通で注目を集める金沢市が日本の99％の生産量を占める金箔のアクセサリー、化粧品といった日常に取り入れやすい金箔グッズを手に入れることが出来ます。
併設したお茶席で覚えたてのマナーをおさらいしながら、加賀棒茶のお抹茶や煎茶と一緒に、「桜フェスティバル」のために特別に用意した薯蕷練切り「山桜」などの和菓子を味わう事も可能。
また日本橋に来たならぜひ手に入れておきたいのが、都内では「コレド室町2」にしかない「芋屋金次郎」の芋けんぴ。オリーブオイルをブレンドした贅沢な油でカラッと揚げた芋けんぴは日本橋限定。サクサクの食感と香りの良さを実現した他とは一線を画する美味しさです。
中でも1番人気の「揚げたて芋けんぴ」は、多い時で1日1，000袋出るほどの人気ぶり。地下鉄への通り沿いにあるので、日本橋みやげとして手に入れたい逸品です。
日常生活の中で「この人、振る舞いがきれいだな」「なにげない行動が素敵に見える」という女性に憧れる人も多いはず。女性らしさを磨くお稽古はもちろん、その前後でショッピングにグルメにと楽しめること満載の日本橋は、まさに知的好奇心を満たせる街として女子にぴったりのエリア。
歴史ある街並みにモダンが同居する街・日本橋でモテる女の知性と所作を学びに出かけてみるのもいいですね。（女子旅プレス／modelpress編集部）
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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そこで今回は男性50人に、思わずぐっとくる女性の特徴について聞いてみました。
1位．美意識が高い…「ネイルや服装といった外見への気遣いだけでなく、内面も綺麗な女性が理想」「キレイになろうと頑張ってる女性を見ると、こちらも向上心を刺激される」など…24人
2位．品が良い…「いかにも大和撫子、といった女性にぐっとくる」「派手な服装やメイクよりも、上品な見た目の子の方が彼女にしたい」など…15人
3位．教養がある…「どんなに顔が可愛くても一般的なマナーや常識を知らないと気持ちも冷めてしまう」「どこへ連れていっても恥ずかしくない彼女なら結婚してもうまくいきそう」など…11人
女性としての美しさは単なる容姿からだけでなく、その人の行動からくる所作からきていることは少なくありません。美しい所作や振る舞いを学べる「生け花」や「茶道」など、和のお稽古事は数あれど、どうしても敷居の高さやレッスン代が気になって、なかなかトライできない人もいるのでは。
そんな女子の間で人気を博しているのが、和のお稽古事のおいしい部分だけを効率よくリーズナブルに学べる「WAnocoto（ワノコト）」。
東京・日本橋の「コレド室町」内で定期的に体験教室を実施しており、日本橋で働くOLはもちろん、ショッピングにグルメに、素敵なショップが満載の日本橋に集う女性の間で予約待ちの状態となるほどの人気だそう。今回は500円で簡単に女度が上がると評判の初心者向け茶道教室におじゃましました。
簡単に女度がUPする“和のお稽古”を体験
今回体験した基礎レッスンは、約1時間で裏千家のお茶の席で役立つ基本的なマナーを教えてもらえるというもの。レッスン内容はお辞儀の仕方、お菓子のいただき方、お茶のいただき方の3部構成で、必要な道具はすべて教室側で用意しているので手ぶらで気軽に始められます。
一見難しいイメージのある茶道も、体験してみるとその奥深さや、知識を身につけていく楽しさを覚えると、趣味として長くハマってしまう方も多いのだそう。
お互いを気遣う所作は、はるか昔、利休が「茶の湯」を生み出した頃から脈々と受け継がれてきた日本の伝統文化。そのひとつとして現代でも様々な場所に茶室が残されていますが、座る席によってルールがあるのをご存知でしたか？
お客様側では一番端、向かって右奥に座る人は、良くお茶の事を知っている人とされるので、初心者は座ることを避けた方が良かったり、もてなす側、もてなされる側ともに、裏千家の作法では座る位置は畳の縁から16目下った所、という風に決まっているのです。
またお辞儀も場面ごとの意味による使い分け方や、手を置く位置などしっかり教えていただけます。
和菓子のいただき方ひとつとっても、懐紙の使い方、喰籠（じきろう）の蓋の置き場所など様々な作法があり、お茶の点て方も流派によって泡立て方が違うなど今まで知らなかったマナーの連続。
こうして美しい所作を極めていく時間は、日常を忘れて心も落ち着き、女性らしさが一段と高まった気分。先生のお話を聞いて実践していくうちに、約1時間のお稽古で女子力もグッとUPした気がします。
見た目を着飾るだけではなく、正しい所作を身に付けることで、真の女性らしさが手に入れられると言えるのでしょうね。
お稽古の後は美味しいヘルシーグルメで内側からキレイに
お稽古の後は、せっかくの日本橋で過ごす時間をもっと充実させるため、「コレド室町2」の「GRIP TAVERN」でランチを満喫。
ゆったりとくつろげるお洒落なダイニング空間で、人気の「ローストチキンの無農薬サラダランチ」や、半熟のトーストにリコッタチーズとメープルシロップをトッピングした「自家製ブリオッシュフレンチトースト」といったメニューをチョイス。
特にお店オリジナルの特製ドレッシングは食事がてら手に入れて帰る人も多いそう。美味しくヘルシーにお腹を満たしストレスを溜めない事で、内側からキレイになれそうです。
“金箔”パワーで見た目からも輝く女性へ
マナーを身につけるのはもちろん、見た目磨きも女子力向上には必要不可欠。「コレド室町」の「箔座日本橋」では、今北陸新幹開通で注目を集める金沢市が日本の99％の生産量を占める金箔のアクセサリー、化粧品といった日常に取り入れやすい金箔グッズを手に入れることが出来ます。
併設したお茶席で覚えたてのマナーをおさらいしながら、加賀棒茶のお抹茶や煎茶と一緒に、「桜フェスティバル」のために特別に用意した薯蕷練切り「山桜」などの和菓子を味わう事も可能。
また日本橋に来たならぜひ手に入れておきたいのが、都内では「コレド室町2」にしかない「芋屋金次郎」の芋けんぴ。オリーブオイルをブレンドした贅沢な油でカラッと揚げた芋けんぴは日本橋限定。サクサクの食感と香りの良さを実現した他とは一線を画する美味しさです。
中でも1番人気の「揚げたて芋けんぴ」は、多い時で1日1，000袋出るほどの人気ぶり。地下鉄への通り沿いにあるので、日本橋みやげとして手に入れたい逸品です。
まわりの女子と差をつける、知的で美しい素敵なモテ女に
日常生活の中で「この人、振る舞いがきれいだな」「なにげない行動が素敵に見える」という女性に憧れる人も多いはず。女性らしさを磨くお稽古はもちろん、その前後でショッピングにグルメにと楽しめること満載の日本橋は、まさに知的好奇心を満たせる街として女子にぴったりのエリア。
歴史ある街並みにモダンが同居する街・日本橋でモテる女の知性と所作を学びに出かけてみるのもいいですね。（女子旅プレス／modelpress編集部）
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。