約40種の具材から自分流にカスタム LA発“オーダーメイドピザ”日本初上陸

提供:女子旅プレス

2016年春、米ナポリタンピザレストラン「800 Degrees Neapolitan Pizzeria(800 デグリーズ ナポリタン ピッツェリア)」が日本初上陸する。

「800 Degrees Neapolitan Pizzeria」とは



「800 Degrees Neapolitan Pizzeria」日本初上陸【モデルプレス】
もっと写真を見る同店はロサンゼルスを中心に米国で7店舗を展開するナポリタンピザレストランで、2015年2月の時点で南カリフォルニアとラスベガスに7店舗を展開している。

本国の「800 Degrees Neapolitan Pizzeria」店内風景
一般的なピザレストランとは異なるオーダー方法が特徴で、本国の店舗ではまずベーシックな「オリジナルナポリタン」、カリッと焼き上げた「クリスピー」、アレルギーの方も安心な「グルテンフリー」の3種類から好みのピザ生地をチョイス。

約40種類の具材から好みのものをチョイス
続いて味のベースをマルゲリータ、ビアンカ、マリナーラ、ヴェルデの4種類から選んだら、仕上げに約40種類の具材から好みのトッピングを選んで自分流にカスタムメイドする事ができるという。

本国の「800 Degrees Neapolitan Pizzeria」店内風景
調理に用いる小麦粉、モッツァレラチーズ、トマト、オリーブオイル等は厳選した食材を使用し、800度の高温に保たれた薪窯で一気に焼き上げたピザを提供する。

2012年1月にオープンしたウエストウッドビレッジ店では、1日平均で800~1,000枚のピザを売り上げて反響を呼び、オーダーメイドのピザブームの火付け役となった。日本1号店は来年春の開業にむけ建設中の「新宿駅新南口ビル(仮称)」にオープンする。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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