リゾート旅の新定番、日本から5時間半の“ベトナムのハワイ”ダナンって?

提供:女子旅プレス[PR]

近ごろ、“ベトナムのハワイ”と称されるアジア有数のリゾート地・ダナンが、旅好きの間で注目され始めています。

“ベトナムのハワイ”と称されるアジア有数のリゾート地・ダナンの魅力とは【モデルプレス】
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ベトナム中部の南シナ海に面するダナンは、首都ホーチミンの騒々しいイメージとは180度異なる穏やかなリゾートで、ダナン一美しいと言われるミーケービーチ周辺は、現在ホテルの建設ラッシュの真っ只中。世界規模の一大リゾートへと変貌を遂げています。

ダナン一の美しさを誇るミーケービーチ
ダナンからミーケービーチ周辺までを繋ぐロン橋/土日夜になると口から火を吹く/photo by gregw66
森の中に佇む白亜のレディブッダ像、外国人専用カジノ、土日の夜になると竜が口から火を吹くロン橋などビーチ以外の見どころも多く、今後ますます人気が高まっていきそうな予感。そんなダナンに来たら、ホイアンへの日帰り観光も見逃せません。

世界遺産の街・ホイアンの古き良き町並みを散策



ホイアンの観光名所「来遠橋」
ダナンから車で40分ほどのホイアンは、1999年に町全体が世界遺産登録された場所。16世紀頃、諸外国人の往来が始まり貿易港として栄えた時代の、ノスタルジックな面影が残るカラフルな町には女子でも楽しめるスポットがたくさん。

自分や友達へのお土産にしたくなるベトナム雑貨
色鮮やかなベトナム雑貨にエキゾチックなお香、カラフルなランタン、そして伝統工芸品のシルクを使ったグッズは色も柄も種類豊富でつい目移りしてしまいます。

映画に出てきそうな可愛い外観の「Seedlings Restaurant(シードリングス・レストラン)」
古民家をそのまま利用したお洒落なカフェやレストランが軒を連ね、日が暮れると店先のランタンに明かりが灯り、なんともロマンティックな雰囲気に。非日常の空間で味わう食事は料理をより美味しく感じさせてくれます。

プール&ビーチ付きのリゾートホテルで旅がさらに楽しく



南シナ海に面したリゾートホテル「Angsana Lang Co」
せっかくのダナン旅行は町の中心部から少し離れて、より落ち着きのあるランコー村のリゾートホテル「Angsana Lang Co(アンサナ・ランコー)」に宿泊。無料空港送迎や、ホイアンまでも宿泊者限定で1日2回送迎がついているので安心です。

リゾートのすぐ目の前はプライベートビーチで、客室はテーマカラーのオレンジで統一したお洒落でモダンなデザイン。客室のベランダにはプライベートプールが備え付けられていて、海に面した大きな窓から最高の日の出を望むことが出来ます。

最もリーズナブルな「デラックスルーム」
すべての客室の中で一番リーズナブルな「デラックスルーム」でも、大人2人が十分余裕をもって過ごせるスペースがあり、ルーム料金は一部屋$180(税・サービス料別)から。決してリーズナブルに見えない高級感が漂っています。

このリゾートは朝食ビュッフェ会場の「Market Place」で、朝からスパークリングワインが飲み放題という素敵なおもてなしがあることでも人気を集めています。

スパークリングワイン片手に優雅な朝食を楽しんだら、プールサイドでのんびりくつろいだり、リゾート内の体験教室でランタンや凧作りに挑戦したり、タイ式、バリ式、ロミロミなど豊富なスパメニューが揃う「アンサナ・スパ」で贅沢なひとときを過ごしてみてもいいかもしれません。

日本から5時間半、気軽に行けるアジアンリゾート・ダナン



アクティブにビーチや観光を楽しみつつ、スパとプールでのんびり、と大人のリゾート旅が叶えられるダナン。

上品なロイヤルブルーのボディに蓮の花を品よくあしらった「ベトナム航空」の機体
機内食一例/和風の煮付け、マカロニサラダ、プリン
成田からダナンまでは「ベトナム航空」の直行便で5時間半、海外リゾートなのに比較的短いフライトで行けるので、3連休で十分楽しめるのが嬉しいですね。「ベトナム航空」の客室乗務員の方の制服は伝統衣装のアオザイで、到着前からベトナム滞在への期待が高まります。

日本も少しずつあたたかくなってきましたが、ビーチで遊べる夏はまだまだ先。いち早く“ベトナムのハワイ”ダナンでリゾート気分を満喫してみてもいいかもしれません。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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