筧美和子も感激、カンクンに次ぐ南米リゾートが人気上昇中
提供:女子旅プレス[PR]
モデルでタレントの筧美和子が、今メキシコでカンクンに次ぐ勢いで人気が高まっているビーチリゾートの魅力に感激した表情を浮かべた。
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筧がゲスト出演した1月24日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)では、メキシコのカンクンから南へ1時間の場所にある街、リビエラ・マヤを特集。今回は気になるリビエラ・マヤの魅力をより深く紹介していく。
海とジャングルに包まれたリビエラ・マヤは、カリブ海沿岸で注目度上昇中のビーチリゾート。
夜遅くまでナイトライフも楽しめる賑やかなラテン気質のカンクンとは違い、大自然とカリブ海に抱かれた落ち着いた空気の中で、ちょっと大人の過ごし方が出来る。比較的観光客の少ないプライベート感溢れるビーチは、波が殆どなくとても穏やか。2人だけの時間を楽しめるため、ハネムーン先としても最適だ。
メキシコといえば、国の南東部を中心に「マヤ文明」が栄えた地として知られている。マヤ文明末期に建てられた「トゥルム遺跡」は“世界で最も絶景に建つ遺跡”と称され、当時の面影をそのまま残している。
ここから車で40分ほど離れたジャングルの中にあるコバは、かつて高級神官しか登ることを許されなかった高さ42メートルのピラミッドに実際に登ることが出来る隠れた名所だ。
またリビエラ・マヤの中心街、プラヤ・デル・カルメンのメインストリートでは、カラフルでお洒落なメキシコ雑貨をカンクンよりも安く手に入れられるほか、セノーテやダイビングの聖地・コスメル島へのアクセスも良く、美しいサンゴ礁の海を存分に楽しむことが出来る。
そんなリビエラ・マヤの魅力に迫る同放送では、美しいビーチタウンの見どころを現地の美人レポーターが存分に紹介。巨大リゾートホテルから最新水着スタイルまで、定番観光情報と地元民のみぞ知るディープな情報を織り交ぜながら余すことなくリポートしていく。
また毎週放送後は番組Youtubeにてスピンオフ動画を公開中。同番組の看板娘“ミスマリンちゃん”とMCのさまぁ~ずが、旅先で使える英会話やここでしか見られない企画に挑戦する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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筧がゲスト出演した1月24日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)では、メキシコのカンクンから南へ1時間の場所にある街、リビエラ・マヤを特集。今回は気になるリビエラ・マヤの魅力をより深く紹介していく。
カンクンより大人の過ごし方ができるリビエラ・マヤ
海とジャングルに包まれたリビエラ・マヤは、カリブ海沿岸で注目度上昇中のビーチリゾート。
夜遅くまでナイトライフも楽しめる賑やかなラテン気質のカンクンとは違い、大自然とカリブ海に抱かれた落ち着いた空気の中で、ちょっと大人の過ごし方が出来る。比較的観光客の少ないプライベート感溢れるビーチは、波が殆どなくとても穏やか。2人だけの時間を楽しめるため、ハネムーン先としても最適だ。
リビエラ・マヤで貴重なマヤ文化に触れる
メキシコといえば、国の南東部を中心に「マヤ文明」が栄えた地として知られている。マヤ文明末期に建てられた「トゥルム遺跡」は“世界で最も絶景に建つ遺跡”と称され、当時の面影をそのまま残している。
ここから車で40分ほど離れたジャングルの中にあるコバは、かつて高級神官しか登ることを許されなかった高さ42メートルのピラミッドに実際に登ることが出来る隠れた名所だ。
またリビエラ・マヤの中心街、プラヤ・デル・カルメンのメインストリートでは、カラフルでお洒落なメキシコ雑貨をカンクンよりも安く手に入れられるほか、セノーテやダイビングの聖地・コスメル島へのアクセスも良く、美しいサンゴ礁の海を存分に楽しむことが出来る。
現地リポーターが教える、リビエラ・マヤのとっておきスポット
そんなリビエラ・マヤの魅力に迫る同放送では、美しいビーチタウンの見どころを現地の美人レポーターが存分に紹介。巨大リゾートホテルから最新水着スタイルまで、定番観光情報と地元民のみぞ知るディープな情報を織り交ぜながら余すことなくリポートしていく。
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。