都心から2時間、女子旅ならではの冬限定お出かけスポットとは?

提供:女子旅プレス[PR]

寒さが身に染みるこの季節は、ついあたたかい屋内にこもってばかりになりますよね。せっかくの冬こそ仲の良い友人たちと思いっきりアクティブに楽しみませんか?

都心から2時間、日帰りでも楽しめる冬のお出かけスポットへ【モデルプレス】
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「食べて、遊んで、リフレッシュできる」の3拍子がそろっていて、寒い冬を楽しめるお出かけ先のひとつがスキー場。今年こそウィンタースポーツに挑戦したい!と思いつつもなかなか実行に移せない…なんてこと毎年繰り返していませんか?

正直、準備も大変で移動もちょっぴり面倒なイメージのあるスキー場。できるだけ近場であればあるほど重い腰も上がるというもの。とにかく手ぶらで気軽に行けて、重たい荷物ももちたくない。それでいてごはんも美味しいところがいい。欲張り女子の細やかな希望を叶えてくれるスキー場であれば、ゲレンデデビューを飾るのが楽しみになりますよね。

都心から楽々アクセス、女の子の希望を満たすゲレンデって?



首都圏からバスや車で約2時間で到着
東京都心からゲレンデまで約2時間の道のりで気軽に行けるのが、群馬県沼田市の「たんばらスキーパーク」。首都圏発着のツアーバスや主要な自動車道が通っているのに加え、今年6月には圏央道も開通したので、神奈川エリアからのアクセスも楽々。

初心者、中級者向けのゲレンデが多いので、初めての女子でもウインタースポーツを楽しめる
玉原高原の恵まれた環境に広がるゲレンデは雪質抜群で、8つの多彩なコースでダイナミックに冬を楽しめます。コースは急すぎない斜面の初心者、中級者向けが多く、山頂からは玉原湖を見下ろす絶好のロケーションという点もウィンタースポーツデビューに最適です。

ホワイト×ピンクでとことんガーリーに女の子らしく(イメージ)
カジュアルなボーダープリントのウェアでクールに(イメージ)
必要なウェアと道具は一式レンタル可能で手ぶらで出かけても安心。機能的でお洒落なレンタルウェアも充実のラインナップで自分好みのコーディネートを楽しめます。

ふかふかのパウダースノーの気持ちよさを感じながら、スキーやスノボでゲレンデを滑り抜ける爽快さは冬だけの至福のひととき。大自然の澄んだ空気に包まれながら、アクティブに身体を動かせば気分もリフレッシュできますよ。

女子にうれしい施設が充実、冬のお出かけがもっと楽しく



この冬「たんばらスキーパーク」では、リフト券売場や更衣室などを備える玄関口「リゾートセンター」が全面屋内化。広さ約1.5倍にリニューアルし、女子にうれしい設備が充実したお洒落な空間へと生まれ変わりました。

美味しいゲレンデグルメで疲れも吹き飛ぶ
レストランでは人気の絶品「オムハヤシ」や毎年好評の名物メニュー「たんばライス」、地元の高校生が考案した“えだまメンチ”を使用したことからも人気の「えだまメンチカレー」、上州牛「ステーキライス」など充実のメニュー。

また今シーズンから熱々ラーメン専門店がオープンするなど、ゲレンデメニューとは思えないランチを楽しめます。滑り疲れてちょっと一休みしたい時にぴったりのフルーツクレープ、新商品のソフトクリーム「クレミア」、甘いドーナツなど女子好みのスイーツも充実して取り揃えたので、グルメな女子でもきっと満足するはず。

広くて清潔感のあるパウダールームで身だしなみもばっちり
また、ウィンタースポーツでも女子としては1日中キレイをキープしておきたいもの。そんな時でも「たんばらスキーパーク」なら安心。ちょっとした荷物やお着替えに便利なコインロッカーのスペースもとっても広く、新設したばかりのパウダールームでしっかり身だしなみを整えられます。

そんな「たんばらスキーパーク」は、来年5月10日までロングシーズン営業しているから、思いついた時にすぐ行ける手軽さが週末のお出かけにもぴったり。

気心の知れた女友達とワイワイ盛り上がってこそ、ウィンタースポーツはもっと楽しくなるもの。季節限定の旅先で、大切な友達とこの冬一番の思い出を作ってみてはいかがでしょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■友情を深めるゲレンデ女子旅へ「たんばらスキーパーク」
http://www.tambara.co.jp

■SUPER☆GiRLSが行く!冬のスノーリゾート女子旅
http://travel.mdpr.jp/tokyu_snowresort_d1_jyoshitabi

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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