1年中ビキニで遊べるピピ島で最高のリゾート旅を楽しもう

提供:女子旅プレス[PR]

寒さの厳しい季節は、あたたかくて綺麗な海が恋しくなりますよね。年中あたたかな人気リゾート地・ピピ島でなら、冬でも真夏の様な海を楽しめますよ。

神秘的な青さの海が広がるピピ島/モデル:三好利奈、富田千穂【モデルプレス】
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タイ・プーケットから南に48キロメートル離れたピピ島は、一帯にサンゴ礁が自生する美しいラグーンと野性味あふれる自然の姿が残るリゾート地。かつてレオナルド・ディカプリオ主演映画「ザ・ビーチ」の舞台となったことから、世界中にその名が広まりました。

海の底まで見えるほどの透明度
プーケットからクルーズ船で約2時間で到着/モデル:三好利奈、富田千穂
ピピ島までは、クルーズ船で約2時間の船旅。島全体をアンダマン海に囲まれているプーケットより、さらに透明度の高い海を楽しめるので日帰り旅行先として人気の高い場所です。

特に11月~4月は乾季のためカラッとした晴天が続き、日中は気温も30度を超えるので、ビーチを楽しむには絶好の季節がやってきます。

ツアー代にはランチビュッフェも含まれる/モデル:三好利奈、富田千穂
ピピ島の街の中心部を散策/モデル:富田千穂、三好利奈
ピピ島ではカラフルなサンゴ礁の広がる海でシュノーケリングやダイビングを楽しんだり、島ならではのお買い物をしたり、ランチビュッフェ会場で美味しいタイ料理や洋食を味わったりとアクティビティももりだくさん。

世界各国からたくさんの観光客が集まるピピ島/モデル:三好利奈、富田千穂
プーケットからピピ島までの日帰りツアーはランチビュッフェと島までのクルーズ込で約2,400バーツ(約8,000円)から。年末の長期休暇は寒い日本を飛び出して、温かい太陽の下で思う存分リゾート気分を味わいたいですね。(女子旅プレス/modelpress編集部)

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※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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