オーストラリア発人気メキシカンが今冬日本初上陸

提供:女子旅プレス

今冬、オーストラリア発のメキシカンダイナー「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」が東京に初上陸する。

「Guzman y Gomez」とは?



「Guzman y Gomez」が日本初上陸/たっぷりの具材をトルティーヤでラップした「ブリトー」【モデルプレス】
もっと写真を見る2006年にオーストラリアで創業し「GYG」の名で親しまれる同店は、“本場のメキシコ料理のおいしさとラテン文化の体験を広める”というコンセプトのもと、メキシコ風のビビッドでカラフルな装飾やアートが施された、ラテン音楽漂う店内にて、フレッシュな食材にこだわったメキシカンフードを提供する。

オーストラリア店内観
現在オーストラリアに33店舗、シンガポールに1店舗と、2カ国で計34店舗を展開しており、2014年中に都内に第1号店をオープンする予定となっている。

「GYG」で味わえるメニューは?



ブリトーのフィリングをまるごと盛りつけた「ブリトーボウル」
ブリトーにサルサ、チーズをのせて焼き上げた「エンチラーダ」
肉や野菜、ライス、豆、サルサなど具材やソースを大きめのトルティーヤで包んで筒状にラップした「ブリトー」はアメリカ西海岸を始め世界中の店舗で愛される人気No.1メニュー。

メキシカンスパイスでマリネされたジューシーなフィリング(具材)をお好みで選んで、フレッシュな肉に、トマト、パプリカ、玉ねぎ、アボカドなどのみずみずしい野菜、さらに魚、豆、ライス、チリ、メキシコ産のスパイスを組み合わせたメニューはまさに本場の味。辛さもソースも自由に選べるので自分だけのメキシカンフードのオーダーが可能だ。

小さめのコーントルティーヤやフィリングを包む「ソフトタコス」
具沢山の「ハードタコス」
オーダーを受けてから作るメニューはフレッシュで美味しくスピーディに提供されるため、本国ではブレックファーストブリトーカルチャーも誕生しているほど。今回、都内にオープンする日本1号店では、本国と同じレシピで作る「ブリトー」をはじめ、「タコス」、「トルティーヤ」などに加え、メキシカンホットサンドと言われる「ケサディーヤ」や「エンチラーダ」といった珍しいメキシカンフードも提供。

また「GYG」オープン初日に決まって行われている、ブリトーのサービス提供「Free Burrito Day (フリーブリトーデー)」の実施も予定されている。(女子旅プレス/modelpress編集部)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

【Not Sponsored 記事】

Menu