西東京エリア初の「ららぽーと」 2015年秋、立川に開業
提供:女子旅プレス
2015年秋、東京都立川市に西東京エリア初となる「ららぽーと」がオープンする。
もっと写真を見る今回開業が予定されている「(仮称)ららぽーと立川立飛」は、東京都内では「アーバンドック ららぽーと豊洲」「ダイバーシティ東京 プラザ」に続く3施設目のリージョナル型ショッピングモール。
JR中央線「立川」駅から多摩モノレールで2駅の立飛駅前に位置し、立飛駅に新設する連絡ブリッジと接続する予定で、公共交通機関からのアクセスに優れた施設となる。
施設内は “& Garden Tachikawa”をコンセプトに、空を広く臨む開放的な空間や、豊かな緑を感じられるイメージを施設デザインに取り入れ、2階部分には、緑豊かな憩いの広場を設け、1階には噴水を設置するなど、水・緑・光が融合した、魅力あふれる空間を演出。また壁面緑化・屋上緑化、ソーラーパネルやEV充電ステーションを設置する予定で、共用部の照明にLEDを採用するなど、国営昭和記念公園近くという自然環境へも配慮した施設構築を行っていく。
店舗数は約240店舗。ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント施設など、話題性の高い店舗を揃え、ファミリー、カップルからアクティブシニアまで幅広い世代が気軽に立ち寄って楽しめるような施設を目指す。
また「ららぽーと」では今後、今年10月30日に「三井ショッピングパーク ららぽーと和泉」、2015年春に「(仮称)ららぽーと富士見」、2015年秋に「(仮称)ららぽーと海老名」の国内3店舗、2017年に海外初となる「(仮称)ららぽーと上海金橋」の開業が予定されている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■(仮称)ららぽーと立川立飛 店舗情報
住所:東京都立川市泉町935-1
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る今回開業が予定されている「(仮称)ららぽーと立川立飛」は、東京都内では「アーバンドック ららぽーと豊洲」「ダイバーシティ東京 プラザ」に続く3施設目のリージョナル型ショッピングモール。
JR中央線「立川」駅から多摩モノレールで2駅の立飛駅前に位置し、立飛駅に新設する連絡ブリッジと接続する予定で、公共交通機関からのアクセスに優れた施設となる。
周辺環境にも配慮した緑あふれる空間づくり
施設内は “& Garden Tachikawa”をコンセプトに、空を広く臨む開放的な空間や、豊かな緑を感じられるイメージを施設デザインに取り入れ、2階部分には、緑豊かな憩いの広場を設け、1階には噴水を設置するなど、水・緑・光が融合した、魅力あふれる空間を演出。また壁面緑化・屋上緑化、ソーラーパネルやEV充電ステーションを設置する予定で、共用部の照明にLEDを採用するなど、国営昭和記念公園近くという自然環境へも配慮した施設構築を行っていく。
店舗数は約240店舗。ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント施設など、話題性の高い店舗を揃え、ファミリー、カップルからアクティブシニアまで幅広い世代が気軽に立ち寄って楽しめるような施設を目指す。
また「ららぽーと」では今後、今年10月30日に「三井ショッピングパーク ららぽーと和泉」、2015年春に「(仮称)ららぽーと富士見」、2015年秋に「(仮称)ららぽーと海老名」の国内3店舗、2017年に海外初となる「(仮称)ららぽーと上海金橋」の開業が予定されている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■(仮称)ららぽーと立川立飛 店舗情報
住所:東京都立川市泉町935-1
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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