初めてのパリ&ロンドン女子旅 絶対押さえておくべきスポットとは?

提供:女子旅プレス[PR]

ロマンティックな石畳や歴史に彩られた街並み、ハイセンスなファッションに心くすぐるかわいい雑貨たち…旅好き女子の心を掴んで離さないヨーロッパへの旅は永遠の憧れ。ブラブラ街を歩くだけでも、映画のワンシーンを切り取ったような、素敵な風景の連続に思わずうっとり。

初めてのヨーロッパで必ずいくべき観光スポットとは?/photo by Randy Pertiet 【モデルプレス】
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今回は誰もが一度は訪れてみたいヨーロッパでもとくに人気が高いロンドン&パリで、絶対に押さえておくべき観光スポットと、知っておくと便利な情報をご紹介します。

憧れのヨーロッパへ ロンドンで押さえておくべきスポットとは



まず二人が最初に訪れたのは、日本から飛行機で約12時間のフライトで到着するロンドン。歴史あふれる建造物や個性あふれるファッションストリートなど、ロンドンは古いものと新しいものが絶妙なバランスで共存しています。

「タワーブリッジ」、船が通過する度に橋が開閉する様子は見逃せない/photo by Dave Straven
ロンドン市内には数多くの見どころがあり、行かないと後悔する絶対押さえておきたい観光スポットがたくさん。そのひとつがテムズ川に架かる「タワーブリッジ」。船が通過するたびに橋が開閉される様子をひと目見ようと、川沿いは常に観光客で賑わっています。

「ウェストミンスター橋」の両岸に「ビッグベン」と「ロンドン・アイ」が/photo by Pierre Wolfer
テムズ川沿いでもう一つ見逃せないのが「ウェストミンスター橋」。橋の上からは、イギリスを象徴する大時計台「ビッグベン」と、ロンドンの街を一望できる人気観覧車「ロンドン・アイ」の2つの人気スポットを同時に見ることができ、写真を撮るにはおすすめのスポットです。

「バッキンガム宮殿」は、衛兵のパフォーマンスが見もの/photo by laszlo-photo
そして初めてのロンドンで必ず訪れたいのが「バッキンガム宮殿」。ここでは赤い制服と黒い長帽子を着用した衛兵の徴兵交代式が見ものです。

ピカデリーサーカス/photo by Simon & His Camera
ショッピングを楽しむのなら、ロンドンきってのショピング街「ピカデリーサーカス」へ足を運んでみて。「アンテロスの像」を中心に、英国ならではの老舗ブランドや小売店、劇場などが放射状に広がっていて、夜はまばゆいネオンが街の雰囲気をガラッと変えてくれます。

人気女子旅エリア 華の都パリへ



飛行機で約1時間のパリへ
ロンドンの街を楽しんだ後は、おとなりの国フランス・パリへ。ロンドンからパリまでは、飛行機で約1時間、東京~仙台ほどの距離しかないのに、実は2つの国の間には、およそ1時間の時差があるのをご存知でしたか?

ライトアップされた「エッフェル塔」/photo by James Whitesmith
シャンゼリゼ通りに建つ「凱旋門」/photo by ColdSleeper
フランスは世界一人気のある観光大国なだけあって、パリの街は見どころがたくさん。日中はシャンゼリゼ通りやセーヌ川沿いを歩くだけでも、パリの雰囲気に十分浸れてしまいますが、パリ観光の定番スポット「エッフェル塔」と「凱旋門」は必ず見ておきたいところ。

白く輝く「サクレ・クール寺院」/photo by jvcaff
パリの街を見渡せるモンマルトルの丘は、あの名作映画「アメリ」の舞台となった場所として有名です。また多くの芸術家たちが集う街でもあり、似顔絵描きがとてもさかんに行われているので、丘の上に建つ「サクレ・クール寺院」まで、アートを見ながらのんびり街歩きを楽しみましょう。

繊細な彫刻が美しい「ノートルダム大聖堂」/photo by imperatrice k
またゴシック建築の最高傑作として知られる「ノートルダム大聖堂」を筆頭に、島の周辺一帯が世界遺産登録されているシテ島も見逃せない場所の1つ。ロマンティックな夜景が輝くパリの魔法にかけられて、すっかりこの街の虜になってしまうことでしょう。

限られた日程の中でも、ストレスフリーで女子旅を楽しむ秘訣とは?



日本から遠く離れたヨーロッパでは、ふとした瞬間に時差の問題が気になってしまうもの。とくにヨーロッパでは複数都市を周遊するツアーも多いため、ロンドンとパリでも実は時差があるように、そのまま知らずに過ごしていたら、現地で申し込んでいたオプションツアーに間に合わなかったり、ホテルの食事の時間を間違えたり…なんて困ったことになってしまうことも。

今回は二人お揃いで持っていった「BABY-G Tripper」が、現地で確実に起こる時差問題を未然に防いでくれたおかげで、旅行がとても充実したものになりました。

ヨーロッパで戸惑う時差問題を簡単に解決



現地で時差問題に悩まされないために
ヨーロッパに到着した瞬間に早速日本との時差の問題が発生しますよね。日本とロンドンとでは9時間の時差がありますが、長旅の疲れと初めて訪れるヨーロッパへのワクワク感から、うっかり時差に合わせて時計を調整することを忘れてしまうことも。

「BABY-G Tripper(ベイビージー トリッパー)」白 BGA-1300-7BJF
そんな時にも「BABY-G Tripper」なら、簡単な操作でヨーロッパエリアの電波を拾って時刻を合わせてくれる「マルチバンド6電波受信機能」のおかげで、正確な時刻を表示してくれます。到着直後からストレスを感じることなくスムーズにはじめてのヨーロッパ旅行をスタートすることができました。

日本への国際電話も時差がすぐにわかるので安心
もし現地から日本へ連絡したい時も、「Baby-G Tripper」は、異なる2都市間の時刻がデュアルタイム表示でひと目でわかるようになっているので、時差を計算する手間もなくてとても便利。

女性らしい可愛いらしさは残しつつも、カジュアル過ぎないシックなデザインなので、どんなファッションでも合わせやすいうえ、旅行中のアクティブな街歩きはもちろん、オシャレをして非日常を味わいたい高級レストランにも問題なく着けられるので、シーンを選ばず着けられるデザインはまさに旅好き女子にはピッタリ。

せっかくの旅行中はどんな小さな悩みも気にせずいられるのが1番。観光、グルメ、ショッピングに大忙しの女子旅では、できるだけ効率よく、時間を気にせずに楽しみたいもの。お洒落で高機能な「BABY-G Tripper」を持って、まさに時間を忘れるくらいに最高のヨーロッパ女子旅へ出かけてみてはいかがでしょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■世界中どこでも時差問題ゼロへ「BABY-G Tripper」
http://baby-g.jp/

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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