お洒落な景色と楽しむ本場の味、タイ人御用達の本格派レストラン

提供:女子旅プレス[PR]

暑い季節には水辺で爽やかな風を感じながらの食事が最高ですよね。

「Steve Cafe&Cuisine」/モデル:百々さおり、富田千穂【モデルプレス】
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バンコクの中心部を流れるチャオプラヤー川沿いに建つ「Steve Cafe&Cuisine(スティーヴカフェ&キュイジーヌ)」は景色とタイ料理どちらも楽しめるリバーフロントレストラン。

一味違う本格的なタイ料理ばかり
カップルから家族連れまで様々な客層が利用できるので、観光客だけでなく現地のタイ人にもファンの多いお店。シェフ特製のハーブやスパイスが効いた栄養満点のタイ料理を楽しみながら、景色を眺められる立地の良さが人気です。

野菜をたくさん摂れる「Nam Prik Pla Yang」
店内で靴を脱いで食事をすることへの理解を求める内容
お店では靴を脱いで、タイにいながらまるで親戚の家でくつろいでいるように気取らず食事を楽しめます。オープンして約3年ほどですが、タイのタレントや著名人、政治家も訪れることがあるのだとか。

スパイシーな海老たっぷりの「トムヤムクン」
スパイシーなタイ風つくね「グリルポークレモングラス添え」
お店のこだわりが、近頃はどこもインスタント製品を使うことが多い中で、家庭料理の美味しさを伝えるべく、ひとつひとつ手作りしていること。

ハーブをたくさん食べてキレイに「スパイシーレモングラスサラダ」
涼し気な3種類のお茶、中央はタイではポピュラーな青い花・アンチャンを使ったお茶
「Blueberry Yogurt Ice Cream」/モデル:百々さおり、富田千穂
一気に作り置きせず、食材も少量ずつ仕入れて、お客さんをおもてなしする気持ち一品一品丁寧に作っているそう。

クーラーの効いた屋内はレトロでカラフル
南国の風を感じながら食事を楽しめる/モデル:百々さおり、富田千穂
食事の際は、リラックスできるテラス席と、カラフルな装飾のエアコンルーム、どちらでも料理を味わえます。リバーサイドの席は、サンセットの時間にもなると周囲がライトアップされ、カップルでのディナーに良さそうな、ロマンティックなムードに包まれます。

お店は「Wat Devarajkoonchon」近くの少し奥まった場所に有るので、バンコク中心部からはタクシーで訪れるといいかもしれません。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:タイ国際航空

Steve Cafe&Cuisine(スティーヴカフェ&キュイジーヌ)店舗情報



住所:68 Sri Ayuthaya road,Soi Sri Ayuthaya 21 (Devet),Vachiraphayabaan,Dusit,Bangkok
電話番号:02-281-0915
営業時間:月~金11:30~14:30、16:30~23:00、土日11:30~23:00
定休日:不定休

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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