ハワイで人気の「フレッシュフルーツパンケーキ」が原宿に初上陸

提供:女子旅プレス

今最もロコが注目する、ハワイ発パンケーキ店「モエナカフェ」の1号店が東京・原宿に6月23日オープンする。

ハワイ人気パンケーキ店「モエナカフェ」が原宿に上陸
もっと写真を見る同店は「ホノルルマガジン」が主催するグルメアワード「ハレアイナ賞2013」の朝食部門で、オープン1年目にして“TOP WRITE-IN VOTE”(クチコミNO.1)を受賞。

ハワイ本店はワイキキから車で15分ほどの郊外にあり、現地でも 行列ができるほど注目のパンケーキブランドだ。

最旬のパンケーキブランド「モエナカフェ」



ここのシェフを務めるのはワイキキ最古の高級リゾートホテル「シェラトン モアナサーフライダー 」でヘッドディナーチーフを務めたエリック・チャン。

フルーツたっぷりの「フレッシュフルーツパンケーキ」
焼き方からソースのレシピに至るまで全てにこだわり、盛り付けも繊細で美しい料理ばかり。特に生地はオリジナルの配合で外がサクッ、中がもっちりとした独特の味わいが特徴。

5種類あるパンケーキの中でも、おすすめは生地が埋めつくされるほどたっぷりの果物を使った「フレッシュフルーツパンケーキ」。

生地の美味しさを堪能出来る「シナモンロールパンケーキ」
ロコの支持が高く、生地の食感を一番楽しめる「シナモンロールパンケーキ」の、特徴的な渦巻き状のソースはクリームチーズをベースにしたもの。

「バナナシャンティリーパンケーキ」は生地にバナナを練りこんだしっとり感が特長。甘さ控えめのシャンティリーソースとの相性が絶妙で、ふくよかな味わいの大人のパンケーキに仕上がっている。

幻のコーヒーブランド「OLD SUGAR MILL」も登場



また同店では、ハワイ・ノースショアで人気の「OLD SUGAR MILL」ブランドのコーヒーも導入。“Hawaiian made”にこだわり、島内で生産された豆を現地で焙煎している。その味わいはコーヒー通からの評価も高く、中でもノースショアで生産される「ワイアルアコーヒー」は品薄状態が続くほどの人気商品として知られている。

今回オープンする原宿店では、他にも日本限定のいちご&ミルクパンケーキや、大豆の粉を使用したソイフラワーシナモンパンケーキも登場する予定だ。(女子旅プレス/モデルプレス)

■モエナカフェ店舗情報
住所:東京都渋谷区神宮前4-27-2
営業時間:8:00~23:00(LO22:30)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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