海外旅行を3倍快適にする、とってもカンタンな方法
提供:女子旅プレス[PR]
いよいよ待ちに待ったホリデーシーズン到来。今年の夏こそ憧れの海外リゾートで、夏の日差しをいっぱい浴びてビーチでのんびりしたいですよね。
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夏に行きたいビーチリゾートといえば、やっぱりハワイ。今回は、Visa協賛のプレスツアーにお誘い頂き、実際にハワイへ行ってきました。
ハワイではまず、最近いろいろと話題なカイルアタウンを探索。カイルアタウンは少し前まで閑静な住宅街でしたが、米大手オーガニックマーケット「ホールフーズ・マーケット(WHOLE FOODS MARKET)」の出店を筆頭に、洗練されたブティックやおしゃれなスポットがたくさん登場しているんです。
さらに全米一美しいとも言われるカイルア・ビーチは、マリンアクティビティや、幻のサンドバーが見られる「天国の海」があったりと、最近ではワイキキに並ぶほどハワイでも注目されているスポットです。
だけど楽しい半面、海外って不安なこともいろいろあります。特に、初めての海外旅行ともなるとなおさらですよね。そんな不安のひとつが「旅先でのお金」について。現金を持ち歩くのは不安だし、両替をしすぎて余らせてしまうのも、もったいない、かといって足りなくなってしまうのも困るし。
そこで知っておきたいのが、実はハワイはカードでの支払いが浸透しているということ。ほとんどのお店で、ペットボトル1本から、カードで当たり前にショッピングができるんです。だから、実は現金はあまり持ち歩かなくていいんですよ。ちなみに、ハワイで現地の人に聞いたら、普段現金は10~20ドルくらいしか持ち歩かないとか。
それに、なれない通貨、特にコインでもたもたするより、カードで会計を済ませてしまったほうが断然早くて便利ですよね。カードを出来るだけ使うようにすれば、お財布がかさばりませんし、多額の現金を持ち歩く不安ともバイバイです。
現地通貨が余っちゃってどうしよう、なんていうこともありません。Visaなどのカードがあれば、ショッピングができるだけでなく、現金がどうしても必要なときも、ショッピングセンターなどあちこちにあるATMで必要な金額を引き出せるので便利です。
実は現地のATMは使い方も超簡単。ハワイでは、日本語対応機が充実していますし、英語のものでも、カードを差し込んだあと、4ケタの暗証番号を入力するだけ。その後、「現金引き出し」を表す「withdraw」を選択して、クレジットカードであれば、続いて「credit」を選択。
「$20」「$40」などと表示される金額から、必要な額を選ぶだけでキャッシングOKです。ちなみに、最近よく聞くデビットカードなら、「Savings」を選択、必要な額を選べば、自分の銀行口座から直接ドルを引き出せるから、キャッシングに抵抗のある人でも安心して使えます。
ホノルル空港からホテルに直行したあと、最初に行うのがチェックイン。でも、カウンターの前には先に来ていた団体客の行列がずらり、なんてことも。そんなときは、ロビーの売店でペットボトルを1本買って、ソファーでひと休み。1ドルのウォーターだって「カード・プリーズ」で済んじゃいますよ。
いよいよ、旅本番。旅先での楽しみといえばやはりショッピングですよね。カイルアの水着ショップ「サンロレンツォ(SAN LORENZO)」で、友達から頼まれていたブラジリアン・ビキニと、自分用のキュートな水着をゲット。ただ、「サンロレンツォ」の店内には、ビーチにぴったりのドレスや、ここでしか買えないかわいいアクセサリーがズラリ、ついつい手が伸びてしまいます。
さらに、アッパークラスに人気の「ホールフーズ・マーケット」に行けば、現地の人が愛用しているコスメもお安く手に入ります。女子力を高めるためのスパにも行かなきゃ…なんてハワイを満喫していたら、けっこうな出費に。
そんな場合に備えて、旅行前にカード会社に電話すれば、一時的にカードの限度額を上げることもできるので、買い物する気満々の女子はぜひどうぞ。
夜は人気レストラン「ショアバード(Shorebird )」で絶品BBQに舌鼓。こちらは選んだ肉を自分で焼くタイプのお店で、ジューシーな肉厚の名物ステーキを巨大グリルで自分好みに焼きます。
店内に掲示されている調理目安時間に従って、いい具合に焼ければ、あとは好きなソースやシーズニングで味付けをして、ワイルドにガブリ。リブ肉は、ナイフとフォークを使わないでかぶりつくのがハワイならでの食べ方とか。シーフードもフレッシュで、サンセットビーチの夕陽を見ながらの最高のディナーとなりました。
さて、満腹になったらお会計。「チェック・プリーズ」と伝えれば伝票を持ってきてもらえますが、ドルにもなれていないし、チップの支払いって不安ですよね。そんな時も、カードなら、チップもまとめて払えてしまうからカンタンなんです。
伝票の「tip」欄に金額を記入して、伝票と一緒にカードを渡せばOK。ちなみにワリカンをしたいときは、「スプリット・ザ・ビル・プリーズ」と声を掛けておけば、会計の際に伝票を人数分持って来てくれるので、それぞれが自分のカードで支払いを済ませることができます。
楽しい旅行もなれてくると、ついつい気がゆるみがちに。気がついたらお財布がない!なんてことはあってほしくないのですが、万が一の時のための心構えはしておきましょう。
カードの場合、どこも24時間無料で日本語対応してくれる緊急コールセンターがあります。即座にカードの利用停止処理をしてくれるほか、緊急カードの発行や現金手配に対応してくれる場合もあります。通常はカードの裏面にある緊急連絡を確認して、お財布とは別に控えておきましょう。
ちなみに、万が一、カードが不正使用されてもその分は補償され請求されません。むしろ、戻ってこないのは現金。カードのほうが安全なので、多額の現金は持ち歩かないに越したことはありません。Visaカードの緊急連絡先に併せて、それ以外のカードの緊急連絡も事前にカード会社に確認して、控えておきましょう。
せっかくのバカンスになにかトラブルがあってはせっかくの休みも台無しですよね。旅行先での「もしも」に備えておけば、海外での生活がより楽しく、充実したものになりますよ。(女子旅プレス/モデルプレス)
■海外旅行のノウハウはVisa女子旅じょうず部で
http://visa.co.jp/joshitabi/
■便利でおトクな、海外ATMの使い方徹底ガイド
http://www.visa.co.jp/atm
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夏に行きたいビーチリゾートといえば、やっぱりハワイ。今回は、Visa協賛のプレスツアーにお誘い頂き、実際にハワイへ行ってきました。
ハワイではまず、最近いろいろと話題なカイルアタウンを探索。カイルアタウンは少し前まで閑静な住宅街でしたが、米大手オーガニックマーケット「ホールフーズ・マーケット(WHOLE FOODS MARKET)」の出店を筆頭に、洗練されたブティックやおしゃれなスポットがたくさん登場しているんです。
さらに全米一美しいとも言われるカイルア・ビーチは、マリンアクティビティや、幻のサンドバーが見られる「天国の海」があったりと、最近ではワイキキに並ぶほどハワイでも注目されているスポットです。
だけど楽しい半面、海外って不安なこともいろいろあります。特に、初めての海外旅行ともなるとなおさらですよね。そんな不安のひとつが「旅先でのお金」について。現金を持ち歩くのは不安だし、両替をしすぎて余らせてしまうのも、もったいない、かといって足りなくなってしまうのも困るし。
そこで知っておきたいのが、実はハワイはカードでの支払いが浸透しているということ。ほとんどのお店で、ペットボトル1本から、カードで当たり前にショッピングができるんです。だから、実は現金はあまり持ち歩かなくていいんですよ。ちなみに、ハワイで現地の人に聞いたら、普段現金は10~20ドルくらいしか持ち歩かないとか。
それに、なれない通貨、特にコインでもたもたするより、カードで会計を済ませてしまったほうが断然早くて便利ですよね。カードを出来るだけ使うようにすれば、お財布がかさばりませんし、多額の現金を持ち歩く不安ともバイバイです。
現地通貨が余っちゃってどうしよう、なんていうこともありません。Visaなどのカードがあれば、ショッピングができるだけでなく、現金がどうしても必要なときも、ショッピングセンターなどあちこちにあるATMで必要な金額を引き出せるので便利です。
実は現地のATMは使い方も超簡単。ハワイでは、日本語対応機が充実していますし、英語のものでも、カードを差し込んだあと、4ケタの暗証番号を入力するだけ。その後、「現金引き出し」を表す「withdraw」を選択して、クレジットカードであれば、続いて「credit」を選択。
「$20」「$40」などと表示される金額から、必要な額を選ぶだけでキャッシングOKです。ちなみに、最近よく聞くデビットカードなら、「Savings」を選択、必要な額を選べば、自分の銀行口座から直接ドルを引き出せるから、キャッシングに抵抗のある人でも安心して使えます。
旅のはじまりもゆったりスタート
ホノルル空港からホテルに直行したあと、最初に行うのがチェックイン。でも、カウンターの前には先に来ていた団体客の行列がずらり、なんてことも。そんなときは、ロビーの売店でペットボトルを1本買って、ソファーでひと休み。1ドルのウォーターだって「カード・プリーズ」で済んじゃいますよ。
ショッピング、スイーツ、ビーチを大満喫
いよいよ、旅本番。旅先での楽しみといえばやはりショッピングですよね。カイルアの水着ショップ「サンロレンツォ(SAN LORENZO)」で、友達から頼まれていたブラジリアン・ビキニと、自分用のキュートな水着をゲット。ただ、「サンロレンツォ」の店内には、ビーチにぴったりのドレスや、ここでしか買えないかわいいアクセサリーがズラリ、ついつい手が伸びてしまいます。
さらに、アッパークラスに人気の「ホールフーズ・マーケット」に行けば、現地の人が愛用しているコスメもお安く手に入ります。女子力を高めるためのスパにも行かなきゃ…なんてハワイを満喫していたら、けっこうな出費に。
そんな場合に備えて、旅行前にカード会社に電話すれば、一時的にカードの限度額を上げることもできるので、買い物する気満々の女子はぜひどうぞ。
オン・ザ・ビーチのハワイアングルメに感動!
夜は人気レストラン「ショアバード(Shorebird )」で絶品BBQに舌鼓。こちらは選んだ肉を自分で焼くタイプのお店で、ジューシーな肉厚の名物ステーキを巨大グリルで自分好みに焼きます。
店内に掲示されている調理目安時間に従って、いい具合に焼ければ、あとは好きなソースやシーズニングで味付けをして、ワイルドにガブリ。リブ肉は、ナイフとフォークを使わないでかぶりつくのがハワイならでの食べ方とか。シーフードもフレッシュで、サンセットビーチの夕陽を見ながらの最高のディナーとなりました。
さて、満腹になったらお会計。「チェック・プリーズ」と伝えれば伝票を持ってきてもらえますが、ドルにもなれていないし、チップの支払いって不安ですよね。そんな時も、カードなら、チップもまとめて払えてしまうからカンタンなんです。
伝票の「tip」欄に金額を記入して、伝票と一緒にカードを渡せばOK。ちなみにワリカンをしたいときは、「スプリット・ザ・ビル・プリーズ」と声を掛けておけば、会計の際に伝票を人数分持って来てくれるので、それぞれが自分のカードで支払いを済ませることができます。
治安のいいハワイだって油断は禁物
楽しい旅行もなれてくると、ついつい気がゆるみがちに。気がついたらお財布がない!なんてことはあってほしくないのですが、万が一の時のための心構えはしておきましょう。
カードの場合、どこも24時間無料で日本語対応してくれる緊急コールセンターがあります。即座にカードの利用停止処理をしてくれるほか、緊急カードの発行や現金手配に対応してくれる場合もあります。通常はカードの裏面にある緊急連絡を確認して、お財布とは別に控えておきましょう。
ちなみに、万が一、カードが不正使用されてもその分は補償され請求されません。むしろ、戻ってこないのは現金。カードのほうが安全なので、多額の現金は持ち歩かないに越したことはありません。Visaカードの緊急連絡先に併せて、それ以外のカードの緊急連絡も事前にカード会社に確認して、控えておきましょう。
せっかくのバカンスになにかトラブルがあってはせっかくの休みも台無しですよね。旅行先での「もしも」に備えておけば、海外での生活がより楽しく、充実したものになりますよ。(女子旅プレス/モデルプレス)
■海外旅行のノウハウはVisa女子旅じょうず部で
http://visa.co.jp/joshitabi/
■便利でおトクな、海外ATMの使い方徹底ガイド
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