「女くどき飯」阿佐ヶ谷のタイ料理居酒屋でいつものデートにスパイスを
提供:女子旅プレス
女優の貫地谷しほり演じる神林恵が、毎話さまざまなタイプの男性とご飯デートを重ねるコメディドラマ「女くどき飯 Season2」(MBS/TBS系ネット、毎週火曜深夜1:11~、MBSでは毎週日曜深夜0:50~)。14日の放送では、東京・阿佐ヶ谷の本格タイ料理を味わえる「ダオタイ阿佐ヶ谷店」でのデートが放送されました。
もっと写真を見る今回デート先に選ばれた「ダオタイ阿佐ヶ谷店」は、阿佐ヶ谷駅南口のロータリーを過ぎてすぐの場所にあるタイ屋台居酒屋。
大きく店名が書かれた看板と、タイの国旗カラーのネオンが光り、遠目でもすぐに見つけられる存在感を放っています。
店内も本場タイの屋台のようにディープな雰囲気。タイの夜を彷彿とさせるピンクやブルーのライトで照らされた空間に、像の神様・ガネーシャのポスターやタイ雑貨が至る所に飾られていて、テーブル席にはタイの屋台でよく見かけるカラフルなプラスチック椅子が置かれています。
日本でタイ料理を食べると、店によっては日本人の舌に合うように味付けされていて、本場の味を知っている人だとちょっと物足りなさを感じることもありますが、こちらではタイ人のシェフが料理を作っているので、どれも現地で食べるのと何ら変わらない本格的な美味しさ。
シンハーやチャンビアといったアジアンビールを飲みながら、ハーブとスパイスの香りが複雑にからみ合う本物のタイ料理を味わえます。
放送でまずはじめに登場した青パパイヤのサラダ「ソムタム」はタイのどこの飲食店にでもある定番メニュー。日本人にはあまりなじみのない青パパイヤですが、熱を加えても壊れないパパイン酵素が豊富に含まれていて、美容効果も高い食材と言われています。
続く海老パンはふわっと軽い食感の中に海老の風味とスパイスが効いていて、何個でも食べられる美味しさ。おつまみとして手軽につまみやすいワンハンドフードです。
海老と魚のさつま揚げは、梅とチリソースを混ぜたソース、スイートチリソースでそれぞれ味わうため、日本のさつま揚げとは一風違ったエスニックな風味と、サクっとした食感がクセになります。
そして殻ごと食べられるソフトシェルクラブの炒めものは、コクのある辛味噌と噛むほど旨さの滲み出るカニが絡みあい、お酒との相性もバツグン。殻付きでまるごと食べられるのでデート中に手が汚れる心配もありません。
シメに登場したのは、世界三大スープのひとつと言われるトムヤムクンに、米粉の麺をあわせた麺料理「クイッティオトムヤム」。バイマックルの柑橘系のさわやか香りでどれだけ食べても飽きさせることなく、一杯つるりと完食出来てしまいます。もちろんデートの際は2人で仲良くシェアするのを忘れずに。
この他にも、挽肉のバジル炒め「パッガパオ」やタイの焼きそば「パッタイ」は日本人にも馴染みがありシェフ自慢のメニューなんだとか。
タイ料理は好きだけど辛いのはちょっと…という方でも、事前に辛さの好みを伝えれば適宜調整してもらうことも可能。時折バンドの生演奏やベリーダンスのパフォーマンスも披露されタイムード満点です。
スパイスの効いたタイ料理を食べていると、口の中をリセットしてくれる甘いカクテルが欲しくなってくるはず。こちらのお店では、グァバとキウイの甘さのバランスの良い「アユタヤ」、ココナッツ風味の「ピニャ・フリスコ」、ヘーゼルナッツの香ばしさとコーラの相性が絶妙な「マイタイ」、マンゴーベースの「コーラルアイランド」といった、トロピカルでお洒落なネーミングのカクテルメニューも豊富に用意しています。
そして食後に2人が食べたのはタロイモのタルトとタピオカミルク。マンゴープリンやココナッツアイスもあり、どれもまったりとした甘さがクセになってしまいそう。
今回紹介した阿佐ヶ谷本店以外に、高円寺、渋谷、門前仲町にも支店があるので、最寄りのダオタイでいつもと一味違うタイ料理デートはいかがでしょう?(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都杉並区阿佐谷南3-37-6ミヤコビル1F
電話:03-6768-1199
営業時間:月~金17:00~24:00(LO23:00)、土日12:00~24:00(LO23:00)
※15:00~17:00の間、準備中の場合有り
定休日:無休
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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阿佐ヶ谷で本場タイの味を楽しめる「ダオタイ阿佐ヶ谷店」
もっと写真を見る今回デート先に選ばれた「ダオタイ阿佐ヶ谷店」は、阿佐ヶ谷駅南口のロータリーを過ぎてすぐの場所にあるタイ屋台居酒屋。
大きく店名が書かれた看板と、タイの国旗カラーのネオンが光り、遠目でもすぐに見つけられる存在感を放っています。
店内も本場タイの屋台のようにディープな雰囲気。タイの夜を彷彿とさせるピンクやブルーのライトで照らされた空間に、像の神様・ガネーシャのポスターやタイ雑貨が至る所に飾られていて、テーブル席にはタイの屋台でよく見かけるカラフルなプラスチック椅子が置かれています。
タイ人シェフが腕をふるうリーズナブルな本格タイ料理
日本でタイ料理を食べると、店によっては日本人の舌に合うように味付けされていて、本場の味を知っている人だとちょっと物足りなさを感じることもありますが、こちらではタイ人のシェフが料理を作っているので、どれも現地で食べるのと何ら変わらない本格的な美味しさ。
シンハーやチャンビアといったアジアンビールを飲みながら、ハーブとスパイスの香りが複雑にからみ合う本物のタイ料理を味わえます。
「女くどき飯」に登場したタイ料理メニューの数々
放送でまずはじめに登場した青パパイヤのサラダ「ソムタム」はタイのどこの飲食店にでもある定番メニュー。日本人にはあまりなじみのない青パパイヤですが、熱を加えても壊れないパパイン酵素が豊富に含まれていて、美容効果も高い食材と言われています。
続く海老パンはふわっと軽い食感の中に海老の風味とスパイスが効いていて、何個でも食べられる美味しさ。おつまみとして手軽につまみやすいワンハンドフードです。
海老と魚のさつま揚げは、梅とチリソースを混ぜたソース、スイートチリソースでそれぞれ味わうため、日本のさつま揚げとは一風違ったエスニックな風味と、サクっとした食感がクセになります。
そして殻ごと食べられるソフトシェルクラブの炒めものは、コクのある辛味噌と噛むほど旨さの滲み出るカニが絡みあい、お酒との相性もバツグン。殻付きでまるごと食べられるのでデート中に手が汚れる心配もありません。
エスニックな風味が食欲をそそる麺&ごはんもの
シメに登場したのは、世界三大スープのひとつと言われるトムヤムクンに、米粉の麺をあわせた麺料理「クイッティオトムヤム」。バイマックルの柑橘系のさわやか香りでどれだけ食べても飽きさせることなく、一杯つるりと完食出来てしまいます。もちろんデートの際は2人で仲良くシェアするのを忘れずに。
この他にも、挽肉のバジル炒め「パッガパオ」やタイの焼きそば「パッタイ」は日本人にも馴染みがありシェフ自慢のメニューなんだとか。
タイ料理は好きだけど辛いのはちょっと…という方でも、事前に辛さの好みを伝えれば適宜調整してもらうことも可能。時折バンドの生演奏やベリーダンスのパフォーマンスも披露されタイムード満点です。
デートや女子会で頼みたいお洒落なカクテルも充実
スパイスの効いたタイ料理を食べていると、口の中をリセットしてくれる甘いカクテルが欲しくなってくるはず。こちらのお店では、グァバとキウイの甘さのバランスの良い「アユタヤ」、ココナッツ風味の「ピニャ・フリスコ」、ヘーゼルナッツの香ばしさとコーラの相性が絶妙な「マイタイ」、マンゴーベースの「コーラルアイランド」といった、トロピカルでお洒落なネーミングのカクテルメニューも豊富に用意しています。
そして食後に2人が食べたのはタロイモのタルトとタピオカミルク。マンゴープリンやココナッツアイスもあり、どれもまったりとした甘さがクセになってしまいそう。
今回紹介した阿佐ヶ谷本店以外に、高円寺、渋谷、門前仲町にも支店があるので、最寄りのダオタイでいつもと一味違うタイ料理デートはいかがでしょう?(女子旅プレス/modelpress編集部)
タイ屋台居酒屋 ダオタイ 阿佐ヶ谷店店舗情報
住所:東京都杉並区阿佐谷南3-37-6ミヤコビル1F
電話:03-6768-1199
営業時間:月~金17:00~24:00(LO23:00)、土日12:00~24:00(LO23:00)
※15:00~17:00の間、準備中の場合有り
定休日:無休
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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