ミッキー&ミニーづくし!ディズニーアンバサダーホテルがリニューアル
提供:女子旅プレス
東京ディズニーリゾートにあるディズニーアンバサダーホテルが、2013年2月6日にリニューアルオープンした。
もっと写真を見る同ホテルは、「ミッキーマウスルーム」と「ミニーマウスルーム」の新設やロビーの天井画の一新のほか、全客席の禁煙化、「サンセットサンドリー」(ホテルショップ)の24時間営業化など、もっと楽しくさらに便利に生まれ変わった。オープニングでは、キャストによるハンドベル演奏が行われ「小さな世界」の美しい音色に宿泊客は酔いしれていた。
吹き抜けのロビーの天井画が一新。ディズニーアンバサダーホテルの歴史的舞台となっている1930年代の飛行機を操縦するミニーマウス、ドナルドダック、ディジーダッグ、グーフィー、ヒューイ・デューイ・ルーイ(3人組)といったミッキーマウスの仲間たちが描かれている。
また、ロビー中央には、ミッキーマウスとプルートの銅像を設置。1930年代の映画監督に扮したミッキーマウスが、手回し式の映画カメラで飛行機に乗っている仲間たちを撮影している銅像は、記念撮影スポットとしても賑わいを見せていた。
ミッキーマウスの特徴である赤いズボンと黄色いボタンをデザインしたベッドスローが目を引くミッキーマウスルーム。壁紙には、ミッキーが手を振っている様子や転んでいる姿など、様々なポーズの愛らしいミッキーに心までほっこりしてしまう。カーペットには足跡が描かれているなど細部までこだわりが満載となっていた。
また、洗面所は優しい黄緑カラーを基調とした上質な空間。ここでしか手に入らないスペシャル感溢れるポーチが付いたミッキーマウスのアメニティが用意されているほか、壁紙やドアまでいたるところにミッキーが配置され、以前より更にファン心をくすぐる演出が散りばめられた。
一方、ミニーマウスルームは、ミニーのドレスのドット柄がデザインされたベッドスローが印象的。ミニーのイメージカラーでもある赤やピンクを全面に押し出すのではなくリボンを象ったクッションをアクセントに、清潔感溢れる大人女子もくつろげる空間を実現した。
洗面所は淡いブルーカラーを基調とし、ミッキーマウスルームと同様、専用のポーチが付いたミニーマウスのアメニティが用意されているほか、壁紙やドアにもミニーが登場し、ミニーづくしのキュートかつ爽やかな客室へと仕上がっている。
カジュアル・ダイニング「シェフ・ミッキー」では、ディズニーの仲間たちが、開業以来はじめて変更となる新しいコスチュームに身を包み宿泊客をお出迎え。また、全客室禁煙になるため、1階のロビーエリアに喫煙室を新設。1階にある「サンセットサンドリー」(ホテルショップ)を24時間営業化し、軽食やドリンク類、スナック、日用品など品揃えを充実させた。2階にある授乳室もリニューアルし、ファミリーでも安心して利用できる施設へとなっている。
さらに、ベルキャスト、ドアキャストのコスチュームをはじめ、ロビー、客室廊下、宴会場のカーペットのデザインも変更。あちこちに隠れているディズニーの仲間を見逃さないようホテルの隅々まで注目したい。
2000年7月7日に開業して以来、ディズニーキャラクターが生まれ育った、夢とロマンに溢れる1930年代のアメリカをテーマにデザイン。建物やインテリアには当時世界中で人気を集めた華やかな「アールデコ・スタイル」を採用。総客室数は504室。ロビーやレストラン、客室など館内のあちらこちらに見え隠れするディズニーキャラクターのモチーフが特徴となっている。(モデルプレス)
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もっと写真を見る同ホテルは、「ミッキーマウスルーム」と「ミニーマウスルーム」の新設やロビーの天井画の一新のほか、全客席の禁煙化、「サンセットサンドリー」(ホテルショップ)の24時間営業化など、もっと楽しくさらに便利に生まれ変わった。オープニングでは、キャストによるハンドベル演奏が行われ「小さな世界」の美しい音色に宿泊客は酔いしれていた。
ロビーでもミッキーと仲間たちがお出迎え
吹き抜けのロビーの天井画が一新。ディズニーアンバサダーホテルの歴史的舞台となっている1930年代の飛行機を操縦するミニーマウス、ドナルドダック、ディジーダッグ、グーフィー、ヒューイ・デューイ・ルーイ(3人組)といったミッキーマウスの仲間たちが描かれている。
また、ロビー中央には、ミッキーマウスとプルートの銅像を設置。1930年代の映画監督に扮したミッキーマウスが、手回し式の映画カメラで飛行機に乗っている仲間たちを撮影している銅像は、記念撮影スポットとしても賑わいを見せていた。
キュートなお部屋で気分もほっこり
ミッキーマウスの特徴である赤いズボンと黄色いボタンをデザインしたベッドスローが目を引くミッキーマウスルーム。壁紙には、ミッキーが手を振っている様子や転んでいる姿など、様々なポーズの愛らしいミッキーに心までほっこりしてしまう。カーペットには足跡が描かれているなど細部までこだわりが満載となっていた。
また、洗面所は優しい黄緑カラーを基調とした上質な空間。ここでしか手に入らないスペシャル感溢れるポーチが付いたミッキーマウスのアメニティが用意されているほか、壁紙やドアまでいたるところにミッキーが配置され、以前より更にファン心をくすぐる演出が散りばめられた。
一方、ミニーマウスルームは、ミニーのドレスのドット柄がデザインされたベッドスローが印象的。ミニーのイメージカラーでもある赤やピンクを全面に押し出すのではなくリボンを象ったクッションをアクセントに、清潔感溢れる大人女子もくつろげる空間を実現した。
洗面所は淡いブルーカラーを基調とし、ミッキーマウスルームと同様、専用のポーチが付いたミニーマウスのアメニティが用意されているほか、壁紙やドアにもミニーが登場し、ミニーづくしのキュートかつ爽やかな客室へと仕上がっている。
新しいコスチューム姿のディズニーの仲間たちと触れ合える
カジュアル・ダイニング「シェフ・ミッキー」では、ディズニーの仲間たちが、開業以来はじめて変更となる新しいコスチュームに身を包み宿泊客をお出迎え。また、全客室禁煙になるため、1階のロビーエリアに喫煙室を新設。1階にある「サンセットサンドリー」(ホテルショップ)を24時間営業化し、軽食やドリンク類、スナック、日用品など品揃えを充実させた。2階にある授乳室もリニューアルし、ファミリーでも安心して利用できる施設へとなっている。
さらに、ベルキャスト、ドアキャストのコスチュームをはじめ、ロビー、客室廊下、宴会場のカーペットのデザインも変更。あちこちに隠れているディズニーの仲間を見逃さないようホテルの隅々まで注目したい。
ディズニーアンバサダーホテルとは
2000年7月7日に開業して以来、ディズニーキャラクターが生まれ育った、夢とロマンに溢れる1930年代のアメリカをテーマにデザイン。建物やインテリアには当時世界中で人気を集めた華やかな「アールデコ・スタイル」を採用。総客室数は504室。ロビーやレストラン、客室など館内のあちらこちらに見え隠れするディズニーキャラクターのモチーフが特徴となっている。(モデルプレス)
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