〜機内に持ち込むと便利なもの〜
機内の乾燥対策には、化粧水や乳液がマスト。機内に持ち込むときは、容量制限に注意!
100mL以下の容器に入れて、ジッパー付きの透明な袋に入れておけば安心!
※容量の合計は1000mL。透明な袋は縦横が40cm以内。
旅のスタートはガイドブックを見ながら計画を立てるところから。
バカンスへの期待をトランクにつめこむ。
限られたスペースだけど、ドレスとヒール、愛用のコスメ、アクセサリー…etc.
旅先でもキレイでいられるお気に入りのアイテムたち。それから、ヘアードライヤー ナノケア。
とびっきりのオシャレをして、キレイな自分で思い出を残したい♥
〜日焼け止めのSPFとは〜
SPFって20分間何も付けていない素肌と比べて日焼けが始まるまでの時間を何倍に延ばせるかという目安。例えばSPF50は20分×50=1000分=16時間40分。16時間40分までは日焼けが抑制されるってコト。オシャレ女子ならこまめに塗り直してリゾートの日差しを乗り越えよう!
帽子とサングラスでオシャレにUV対策。
キレイな髪なら写真もキマる!
笑って、食べて、写真を撮って…親友と時間を忘れて
過ごす女子旅はやっぱり最高♥バカンスは始まったばかり。。。
海外旅行中の「困った!」を最も知る女性添乗員さんに聞いた、海外での
“髪”にまつわるトラブルをご紹介。思わず「あるある!」と頷いちゃうかも・・・。
女子たるもの、旅先でもヘアスタイリングに抜かりなし。日本から持参したドライヤーで「いざ準備!」
と思ったら、聞き慣れない音がしてなんだか焦げ臭く…。あっ、ドライヤーが壊れた(汗)!!
海外では電圧が日本と異なるため、海外対応以外のドライヤーは壊れて
しまう可能性が大。 ヘアードライヤー ナノケアなら電圧切替スイッチで
海外電圧に対応!切替は鍵の頭などで簡単にできます。
飛行機の中、ホテル、気候の変化などで、旅行中は何かと髪が乾燥しがちに。肌と同じくらい
髪はデリケートな部分なんです。
水分たっぷりの「ナノイー」が髪に浸透し、水分バランスを整え
しっとりまとまる美しい髪へ。さらに地肌ストレスの原因となる
乾燥をおさえます。旅行中もキレイな髪をキープ。
旅先では時間を1分1秒でも大切にしたいのに、備え付けドライヤーの風が弱くて、髪が
なかなか乾かない!朝の準備に時間がかかる・・・。この「困った!」は海外では本当に多いんです。
AC100・200V時 1.2㎥/分 AC120・240V時 1.4㎥/分の大風量!
さらに付属の速乾ノズルでぬれた毛束をほぐしながら乾かせます。
うまく髪がまとまらない。写真は髪を束ねて。なんて経験ありませんか?ドライヤー次第で、いつもの
笑顔も台無しに。帰ってからアルバムを見返してガッカリすることも…。
海外対応ドライヤーに欲しいコールド(冷風)モードを搭載!海外
でも美容師さんのような温冷テクニックでツヤツヤスタイリング。
水分をたっぷり含んだ
「ナノイー」でうねりを
おさえ、ツヤのある髪に。
2つの風量調整&
海外でも冷風が使える。
(AC100〜120V/AC200〜240V)
C-2プラグ
アダプター付※1
※オープン価格は販売店にお問い合わせください。
◎海外でご使用の際は、必ず事前に電圧とプラグの形状をご確認ください。 ※1 A-2タイプ、C-2タイププラグの使えない地域でご使用の場合には、その国や地域に合わせて別途プラグアダプターをお買い求めください。
●周辺環境(季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。 <写真・イラストはイメージです>