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【和歌山】結婚・良縁のご利益も♡「西国三社参り」でパワーチャージ

夏も終盤に差し掛かり、そろそろ暑さが落ち着きそうですね。なんとなく体調が優れなかったり、バテ気味だったりしていませんか? そんなときは、自然の中でたっぷりパワーチャージするのがおすすめ♡

今回は、“西日本屈指のパワースポット巡り”といわれている『西国三社参り』をご紹介します。

■「西国三社参り」とは?どう巡るのがいいの?

『西国三社参り』とは、和歌山県和歌山市に鎮座する『日前宮』『竈山神社』『伊太祁曽神社』の三社を参拝する風習のこと。和歌山では古くから残る習慣として親しまれてきました。

また、社格が高いといわれている『紀伊国一宮』が和歌山には三社ありますが、その内の二社がこの『西国三社参り』に含まれます。パワースポットブームが続いている今では、“西日本屈指”といわれるほど浴びるパワーが多いのだとか。

【和歌山】結婚・良縁のご利益も♡「西国三社参り」でパワーチャージ
画像:和歌山電鐵

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三社は和歌山電鐵貴志川線沿いに鎮座しているため、

【和歌山】結婚・良縁のご利益も♡「西国三社参り」でパワーチャージ
画像:和歌山電鐵

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電車で巡る場合は『1日乗車券』(大人800円、小人400円・各税込)の利用がおすすめです。

■結婚と良縁のご利益は見逃せない♡ 2,600年以上の歴史を誇る「日前宮」

【和歌山】結婚・良縁のご利益も♡「西国三社参り」でパワーチャージ
画像:和歌山市役所観光課

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電車で巡る場合は、和歌山駅から3番目の駅“日前宮(にちぜんぐう)駅”で下車すると、徒歩1分で『日前宮(にちぜんぐう)』に到着します。駐車場は無料で、最大100台まで駐車可能。車でも電車でも参拝しやすい立地にあります。

『日前宮』は、創社してからなんと2,600年以上の歴史を誇る、日本で最も由緒ある神社のひとつ。『日前神宮(ひのくまじんぐう)』と『國懸神宮(くにかかすじんぐう)』の二社一体の大社です。

【和歌山】結婚・良縁のご利益も♡「西国三社参り」でパワーチャージ
画像:和歌山市役所観光課

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『日前神宮』では『日像鏡(ひがたのかがみ)』、『國懸神宮』では『日矛鏡(ひぼこのかがみ)』が奉納されています。『日本書紀』にはこれらのご神体について、天上の国・神々が住む国といわれる『高天原(たかまがはら)』を統べた主宰神『天照大神(あまてらすおおみかみ)』が岩隠れをした際に鋳造された宝鏡と記されています。

境内は青葉が生い茂る森の中にあり、アスファルトの道と比べて爽やかな風を感じることができます。良縁を結び、結婚の徳を受け、生活基盤を守る家内安全のご利益があるといわれ、素敵な人と出会いたい・早く結婚したい人はぜひ訪れたい神社です。

<施設詳細>
日前宮(にちぜんぐう)
住所:和歌山県和歌山市秋月365

■今こそ願いたい“災厄除去”!凛とした空気が気持ちいい「竈山神社」

【和歌山】結婚・良縁のご利益も♡「西国三社参り」でパワーチャージ
画像:和歌山市役所観光課

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続いてご紹介する『竈山神社(かまやまじんじゃ)』は、和歌山駅から5番目の駅“竈山駅”で下車して、徒歩15分の場所にあります。駐車場は無料です。

初代天皇である『神武天皇』の名前は、歴史の授業で覚えている人も多いのではないでしょうか。その『神武天皇』の長兄である『彦五瀬命(ひこいつせのみこと)』が御祭神として祀られている、皇室ゆかりの神社です。神社の名前となっている「竈山」は、『古事記』や『日本書紀』にも地名として記述があります。本殿の背後には『彦五瀬命』の墓と伝わる『竈山の墓』もあり、凛とした空気が流れます。

境内の森と、本殿の流造檜皮葺が美しく、思わず写真を撮りたくなる荘厳さです。深呼吸をすると神秘的な力を感じる『竈山神社』のご利益は、災厄除去・交通安全・満願成就・縁結び・安産祈願・五穀豊穣。こんな時代だからこそ、みんなの豊かさと災厄除去を願いたいですね。

<施設詳細>
竈山神社(かまやまじんじゃ)
住所:和歌山県和歌山市和田438

■心も優しく癒して帰りたい“いのちの神”を祀る「伊太祁曽神社」

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画像:和歌山市役所観光課

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最後にご紹介する『伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)』は、和歌山駅から9番目の駅“伊太祈曽駅”から徒歩5分の場所にあります。駐車場は無料で、30台ほど駐車可能。

木の神として祀られる『五十猛命(いたけるのみこと)』が御祭神で、『日本書紀』には“我が国に樹木を植えて回った神”と記されています。また、『古事記』には災難にあった『大国主神』の生命を救った話が記されており、病気平癒や厄除祈願に多くの人が訪れます。

この神話にちなみ、御神木であった杉の木の空洞をくぐることで災難除けになると、『木の俣くぐり』が親しまれています。誰でもくぐれるようになっており、かなりぽっちゃり体型の筆者も楽々くぐることができました。

境内にはたくさんの木々や森があり、優しく温かいエネルギーに満ちています。また、山中にある井戸からは水が湧き出ており、古くから 『いのちの水』と呼ばれ、病人がこれを飲むと元気になるとの言い伝えも。ご時世もあり、何かと気を張る毎日。三社の最後はしっかり自分自身を癒して帰路に向かいたいものです。

<施設詳細>
伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)
住所:和歌山県和歌山市伊太祈曽558

『西国三社参り』は、どの境内も自然に溢れ、凛としていたり、爽やかだったり、温かかったり……と、さまざまなエネルギーを感じるパワースポットでした。青空の下、広く緑あふれる優しい空間で、気分をリフレッシュしてみては? ぜひ一度巡ってみてくださいね!(取材・文/ikeari)

【画像・参考】
※ 和歌山市役所観光課/和歌山電鐵
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