ガレット&クレープ店「ル ブルターニュ」で気軽にフレンチ気分―平日限定ランチセットが狙いめ
神楽坂通りの石畳の路地に、まるでヨーロッパの街並みの一部かと見紛う空間がある。そこはフランスからやってきたクレープリー「ル ブルターニュ」。草花に囲まれた小さな可愛らしいカフェレストランだ。休日ともなると、この店のガレット&クレープ目当てに、女性たちが長い行列を作る。
●こだわりの素材を使ったフランス伝統の味わい
クレープ職人が焼き上げるガレット&クレープの生地は、外はパリッ、中はもっちり。温度と湿度によって生地の状態は日々変わるが、熟練の勘と技で常に同じ状態に焼き上げる。
ちなみに「ガレット」とは、そば粉で作るクレープのこと。卵やハムなどの具を入れて、食事として食べるのが一般的だ。一方の「クレープ」が、小麦粉で作る甘いデザート。どちらもフランス・ブルターニュ地方発祥の郷土料理だと言う。
この店のガレットの中で一番人気なのが「プロヴァンサル」1,680円。トマトのスライス、オニオンコンフィ、チーズ、卵、アンチョビー、ハム、ハーブと、多種の具材をトッピングしたもの。「シードル(りんごの微発砲酒)で長時間煮込んだオニオンコンフィをはじめ、こだわり抜いた上質の素材を使っています」(店長)。
●ボリューム的にも大満足の贅沢な一品
デザートクレープの中では、「ヴァヌテーズ」950円が定番人気。クレープ生地にバニラアイスをのせ、塩バターキャラメルを回しかけた、甘くほろ苦い大人のデザートだ。
●ガレット&クレープが一度に楽しめる!平日限定ランチセット
平日のランチタイム(11:30~15:00)には、1,480円からのお得なランチセットも。中でも特にコスパが高く好評なのが1,780円のセット。ガレット、サラダ、ドリンクに加え、クレープかスープが選べる。
街でも名の知れた人気店だけに、休日や平日のランチタイムはかなり混み合う。比較的入りやすいのは平日の15時~18時頃。ランチを狙うのもいいが、散策ついでにクレープとお茶を楽しむのもいいかもしれない。
店名:ル ブルターニュ 神楽坂店
所在地:東京都新宿区神楽坂4-2 コンフォート神楽坂 1F
営業時間:火~土/11:30~22:30(ラストオーダー)
日・祝/11:30~22:00(ラストオーダー)
定休日:月
HP:http://www.le-bretagne.com/
メニューはすべて税込価格
・りんごの微発砲酒「シードル」(甘口/辛口)600円
※オーガニックは650円
●こだわりの素材を使ったフランス伝統の味わい
クレープ職人が焼き上げるガレット&クレープの生地は、外はパリッ、中はもっちり。温度と湿度によって生地の状態は日々変わるが、熟練の勘と技で常に同じ状態に焼き上げる。
ちなみに「ガレット」とは、そば粉で作るクレープのこと。卵やハムなどの具を入れて、食事として食べるのが一般的だ。一方の「クレープ」が、小麦粉で作る甘いデザート。どちらもフランス・ブルターニュ地方発祥の郷土料理だと言う。
この店のガレットの中で一番人気なのが「プロヴァンサル」1,680円。トマトのスライス、オニオンコンフィ、チーズ、卵、アンチョビー、ハム、ハーブと、多種の具材をトッピングしたもの。「シードル(りんごの微発砲酒)で長時間煮込んだオニオンコンフィをはじめ、こだわり抜いた上質の素材を使っています」(店長)。
●ボリューム的にも大満足の贅沢な一品
デザートクレープの中では、「ヴァヌテーズ」950円が定番人気。クレープ生地にバニラアイスをのせ、塩バターキャラメルを回しかけた、甘くほろ苦い大人のデザートだ。
●ガレット&クレープが一度に楽しめる!平日限定ランチセット
平日のランチタイム(11:30~15:00)には、1,480円からのお得なランチセットも。中でも特にコスパが高く好評なのが1,780円のセット。ガレット、サラダ、ドリンクに加え、クレープかスープが選べる。
街でも名の知れた人気店だけに、休日や平日のランチタイムはかなり混み合う。比較的入りやすいのは平日の15時~18時頃。ランチを狙うのもいいが、散策ついでにクレープとお茶を楽しむのもいいかもしれない。
店名:ル ブルターニュ 神楽坂店
所在地:東京都新宿区神楽坂4-2 コンフォート神楽坂 1F
営業時間:火~土/11:30~22:30(ラストオーダー)
日・祝/11:30~22:00(ラストオーダー)
定休日:月
HP:http://www.le-bretagne.com/
メニューはすべて税込価格
・りんごの微発砲酒「シードル」(甘口/辛口)600円
※オーガニックは650円
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