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新横浜ラーメン博物館の楽しみ方を徹底解説！ 常設ラーメン店はいくつある、看板メニューは？

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新横浜ラーメン博物館外観（2022年6月15日撮影）
昭和33年の夕焼けの街をイメージしたラー博の館内（2022年6月15日撮影）
アラフォー以降の世代には懐かさが感じられる空間（2022年6月15日撮影）
こむらさき「王様ラーメン（800円）」（写真提供：ラー博）
龍上海本店「赤湯からみそラーメン（930円、ミニ630円）」（写真提供：ラー博）
らーめん味楽「焼き醤油らーめん（950円、ミニ600円）」（写真提供：ラー博）
琉球新麺 通堂「通堂うま塩ラーメン おんな味 玉子入り（960円、ミニ卵なし600円）」（写真提供：ラー博）
八ちゃんラーメン「ラーメン（770円、ミニ600円）」（写真提供：ラー博）
淺草 來々軒「らうめん（930円、ミニ600円）」（写真提供：ラー博）
2022年6月30日までの平日限定メニュー、淺草 來々軒「冷やし中華（1050円）」（2022年6月15日撮影）
ラーメンの歴史展示（1階）（2022年6月15日撮影）
“青竹打ち”の麺作りを体験できるコーナー（2019年10月16日撮影）
昭和の電話ボックス。写真を手掛かりにして作ったのだとか（2022年6月15日撮影）
「駄菓子屋 夕焼け商店」（地下1階）……小銭で買える懐かしい駄菓子やおもちゃがずらりと並びます。給食で人気の揚げパンも販売（休日限定）（2022年6月15日撮影）
喫茶＆すなっく Kateko（地下1階）……ラーメン後の珈琲（500円）や懐かしのプリン（600円）、ビールなどのアルコールを提供（2021年12月28日撮影）

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