「シェラトン鹿児島」桜島を望む228室＆温泉大浴場や足湯備えた外資系ホテル

2023-05-17 13:55:12 提供:女子旅プレス

鹿児島県鹿児島市に外資系シティホテル「シェラトン鹿児島」が開業した。

鹿児島のシンボル・桜島を望む「シェラトン鹿児島」

「シェラトン鹿児島」は、鹿児島市電の武之橋電停まで徒歩1分の複合施設「キラメキテラス」内に位置し、桜島を背にした美しい入江に誕生。

全228室の客室とスイートルームは、明るい木目調で統一されたモダンなデザインで、利用シーンに合わせて選択できる計10タイプのバリエーションを用意。

桜島や鹿児島市街の景色が広がる室内に、シェラトンオリジナルの快適なベッド、高速インターネット接続などを備え、快適な滞在を提供する。

特に、上層階のクラブルームやスイートに宿泊のゲストは、シェラトン・クラブ・ラウンジの利用も可能。厳選された食事やビバレッジ、プレミアムなアメニティや、24時間アクセス可能なプライベート空間を楽しむことができる。

{◆特徴の異なるレストラン・バーや大浴場もb}

またホテル内には、シェラトンホテルオリジナルの食事が堪能できるオールデイ・ダイニング、レストラン施設とロビーラウンジ・バーのほか、宿泊者全員が利用でき、良質な温泉を引く足湯と大浴場を完備。

このほかに、総スペース約610平米に及ぶ多目的設備、屋外での挙式ができるガーデンチャペル、フィットネスジム、スパも併設している。（女子旅プレス／modelpress編集部）